アイコンタクトの効果

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アイコンタクトの効果

心理士・こころ
心理士・こころ
   『アイコンタクト(Eye Contact)』とは、文字通り視線と視線を合わせることであり、 人間と人間のみならず人間と動物との非言語コミュニケーション手法であるボディランゲージ(Body Language)の強力な一手法です。
古くから『目は心の窓』あるいは『目は口ほどにものを言う』と言われるように、目は人の感情(心理的な反応)が最も現れやすい場所になります。 人と人が会話する場合、お互いに相手の感情に配慮しながらに会話を進めますので、相手の感情を読み取りやすい目を見ることになりアイコンタクトが頻繁に発生します。 そして、相手がアイコンタクトをしないということは、相手が嘘を言っていたり、自分の話に対して興味を持っていないという判断材料になります。
ただし、過度なアイコンタクトは、相手に緊張を与えますので、失礼な行為だと取られる場合もあります。 初対面の人や、自分を好ましく思っていない相手への過度なアイコンタクトは控えましょう。

アイコンタクトの活用法

アイコンタクトの恋愛への活用法

   表情や目は正直です。気になる人や好きな人を見つめる時は、明るく穏やかな表情になり瞳孔が開きますので、人の目はキラキラ輝きます。 このため、気になる人や片思いの人がいたら、少しずつ見つめる頻度を増やしましょう。 相手もあなたの視線になんとなく気がつくはずです。
相手もチラチラとあなたの方を見て、時々視線が合うようであれば、相手もあなたのことが気になっているということがわかります。 また、視線が合った時、目をそらす方向も相手の気持ちを知る時の参考になります。 相手が下方向(右下や左下)に視線をそらせば相手が好意を持っている可能性があます。 相手の視線から、自分に興味を抱いていると感じたら次の段階に進み、声をかけてみるのが良いでしょう。
最初は世間話程度が良いでしょう。 その時、しっかりアイコンタクトが取れ、相手の目がキラキラ輝き、話をしっかり聴いてくれるようであれば、あなたに興味があることは間違いないでしょう。 一般的に女性は会話が好きですので、相手が女性の場合は、あなたに好意を抱いてなくても会話をしてくれるかも知れません。 しかし、相手が女性であろうが男性であろうが、目の輝きや、表情、姿勢(あなたの方をしっかり向いているか)などで、相手の気持ちを読み取ることができるでしょう。
ただ、シャイな人は目を伏せて、なかなかアイコンタクトをしてくれない場合もあります。 このような場合には、好きか嫌いかの判断は先送りし、時間をかけてアイコンタクトができるように持って行くのが良いでしょう。

アイコンタクトのビジネスへの活用法

   ビジネスでもアイコンタクトは重要です。 プレゼン、ミーティングあるいは接客など、どの場面でも的確なアイコンタクトをしないと、 自分の研究や自社の商品に自信が無いと思われたり、取引相手や顧客の気分を損ねることになります。

プレゼンでのアイコンタクト活用法

   プレゼンでは、聞き手1人1人とアイコンタクトを取りながら、ゆっくりと説明を進めるのが良いでしょう。 アイコンタクトを取りながらプレゼンする場合には、単に資料を読みながらプレゼンする場合に較べて、 発表者であるあなたに対して聞き手が好印象を抱くばかりでなく、多くの聞き手の感情に訴えかけるため聞き手が納得する度合いが高まります。
米国の歴代の大統領と日本の歴代の総理大臣のスピーチを比較すると一目瞭然ですが、一般的に日本人はプレゼンが上手ではありません。 日本の教育では、小学校から高校までの教育においてプレゼンに関する訓練をされていないのである意味当然の結果です。 しかし、もっと上手にプレゼンをしたいという方は、 例えば、米国のオバマ大統領のスピーチを参考に、聞き手1人1人とアイコンタクトを取りながら訴えるプレゼンができるよう努力しましょう。

ミーティングでのアイコンタクト活用法

   ミーティングには様々な人が出席しますので、これらの人々全員に対する心遣いをしたアイコンタクトが必要でしょう。 例えば、あなたが顧客の2人とミーティングを行う場合を想定しましょう。 相手は、決定権のある上司とその部下1名であると想定しましょう。通常、上司があなたの目の前に座り、部下がその隣に座るでしょう。 そして、あなたの会社の商品あるいはあなた自身を相手に売り込む場合、殆どの方は上司を中心にアイコンタクトを取りながら説明を進めるでしょう。
しかし、このような場合、あまり視線を向けられない部下や、その部下の心情を考えた上司の心情はあまり良いものではないでしょう。 上司にも部下にも交互にしっかりアイコンタクトを取りながら説明を進めて行きましょう。

接客でのアイコンタクト活用法

   接客においてもアイコンタクトは基本中の基本です。 商品説明をしている時でも、商品とお客様に交互に視線を向けながら説明しましょう。 例え、お客様が商品に視線を向けている場合でも、視界の端にはあなたの視線を感じるはずです。
そして、接客で欠かせないのが笑顔と目の輝きでしょう。 ただ単に来店時の挨拶だけではなく、積極的にお客様とアイコンタクトが取れるよう、周囲に注意を払いましょう。 そして、お客様と目が合った後は、あなたがお客様に興味を示せば自然と瞳孔が開き目が輝きます。 そして笑顔で挨拶すれば、あなたの印象は大きく変わるはずです。

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