2023年02月04日 - 街が見えた時、心がホッとしたのを覚えています。お寺の中には図書館のように沢山の仏教書が売られているお店がありました。ただ、書物が多いけれど売店なので色んなグッズも売られていました。徒歩になってからはトンネルの中に階段があり、階段を登った先にはちょっと薄暗い公衆トイレがありました。トイレは見るに留まり使いはせず、そのままトンネルの先へ進みました。

2022年04月23日 - 仕方なく歩いていくと住宅地っぽい所に着きました。しかし薬局や店は閉まっていてやっとの思いで病院を見つけられて、電話を借りることにやっと成功しました。気軽に了承してくれた彼女はその前にスーパーに寄ると、「今日がご馳走にするし、何でも高そうなやつ買おう！！」と言っていて私はノリのいい優しそうな人で良かったなんて思っていました、いざ帰りの車に乗ると、彼女は自身の母親と来ており、助手席に母親を乗せて、私は後部座席にいました 最初は楽しく会話をしていたのですが、段々と暗い雰囲気に、、 空も暗くなって行き、途中まっすぐな1本道に差し掛かります。
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2021年08月20日 - 隣にいた男性はなんだかすごく知っているような気がする人で私は多分助手かなにかだったのだと思います。そのお店のママと3人で喋ってるシーンから真っ白な都会的な誰もいない駅の上りエスカレーターに乗りながらその男性を待っていました。少し薄暗いバー？スナック？のような場所で知らない男の人と飲んでいて、その時私は自分を男だと思っていました。
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2021年01月03日 - １月２日～３日にかけてみた夢です。覚えているのは学生時代の仲間数人と喫茶店のような場所で会話をしている所から。女友達2人から何か気に食わない事を言われて、売り言葉に買い言葉、という感じで言い返しました。戸建ての前には細めの道が、道を挟んだすぐ右には戸建てと同じぐらいの大きな木があります。大きな木は左手にある戸建てを覆いそうなっていて、暗い影を落としていました。その影にはクマバチのような大きな虫が何匹も飛び交っており、道にはガラクタがいくつか。
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2020年05月27日 - 呪いを消すには化物を倒すしかないと思って色々儀式?みたいなのやってましたが、途中なぜか焼肉店にいました。しかもそこの店員に話しかけてました。（あまり喋ってくれなかった）でまた元に戻って儀式やったり、他の陰陽師？らしき人に協力してもらってる感じでした。それから変わって↑のキャラクター達とアメジスト（そのときはそう認識してた）を探してました。周りは薄暗い感じでした。見つけたらかなり強力なパワーを得られるという感じで、皆我先にと必死で探してました（私も）最終的に私が見つけました。
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2019年12月28日 - 化け物は消え、別の世界にいる。その世界は開かれた自然の中にある露店が集まっている小さな場所で、目の前には教室があった。(ここから操作可能。「お前は森へ行くんだね。森には虫がたくさんたくさんいるからね。あそこはとても深くて暗いから。お前はそこで死ぬんだよ。やっと死ぬんだ、終わりなんだよ。
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2019年12月03日 - そもそも自分のデザートを置いてくれていた場所が壁をはさんで斜め前のところだったのもありますが、不自然に仕切られているのは？和食店のようですが、暗い雰囲気でありつつもLEDが明るく素敵な石のテーブルでした。そもそも自分のデザートを置いてくれていた場所が壁をはさんで斜め前のところだったのもありますが、不自然に仕切られているのは？和食店のようですが、暗い雰囲気でありつつもLEDが明るく素敵な石のテーブルでした。
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2019年06月04日 - じめまして　よろしくお願いしますとても不思議な夢でしたので何か意味でもあるのかととても気になったのでご質問させていただきます記憶が飛び飛びで覚えてるシーンも少なく訳のわからない夢です夢の中の世界はイメージ的には沖縄の海辺、始めはリゾート地の様な所に居た気がしますがその辺の記憶が曖昧ですこの時点でどこかの部屋で普通の猫を一匹見てるような気がします色はわかりませんそして暗い砂浜？（海は見てません）を歩き続けて一件の海の家？のようなところの外の出店で串焼きのような物を食べ　そのあとその家の住人に方に家の中。じめまして　よろしくお願いしますとても不思議な夢でしたので何か意味でもあるのかととても気になったのでご質問させていただきます記憶が飛び飛びで覚えてるシーンも少なく訳のわからない夢です夢の中の世界はイメージ的には沖縄の海辺、始めはリゾート地の様な所に居た気がしますがその辺の記憶が曖昧ですこの時点でどこかの部屋で普通の猫を一匹見てるような気がします色はわかりませんそして暗い砂浜？（海は見てません）を歩き続けて一件の海の家？のよう。
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2019年05月30日 - 知人の女は50代なので、まあデートとか関係ありませんが、実際に控えている用事でもあるのですが、そのおばはんとは喫茶店で落ち合います。喫茶店に入っているとき、友人の彼女と擬似デート中だったことを思い出します。女のいない自分に友人が彼女とデートさせてくれることになります。日没の薄暗い時間帯からその擬似デートが始まります。最初の行き先はマクドナルドへ。
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2018年10月31日 - 私は、テレビ番組の収録ということで、地元の店や建物を巡りながら歩いていました。最終的な目的は、グラビアアイドルの握手会に行く事になっていました。私は、今収録しているにも関わらず、夢の中では以前にその番組を見た事があって、どこで何が起こるかわかっていて、先の出来事を説明しながら歩いていました。初めは昼間だったのですが、夜になり、かなり暗い中、何かの建物の渡り廊下の下、それも頭を少しかがめるくらい狭い所を通る途中で、目が覚めました。
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2018年07月26日 - 重い扉を開けると、中はとても天井の高い、広々とした空間でしたが、すぐに入口にいた男の人から、外で待っているように言われて扉を閉められて、仲間数名と共に追い出されました。周りを少し散策すると、売店のような所があり、パンが売ってたのですが、私が取ろうとすると別の年上っぽい女性に取られてしまいました。そして、組織の別の支部か、本部か、の所に移動するのですが、そこは薄暗い洞窟の奥でした。重い扉を開けると、中はとても天井の高い、広々とした空間でしたが、すぐに入口にいた男の人から、外で待っているように言われて扉を閉められて、仲間数名と共に追い出されました。
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2018年04月12日 - また、実際に弁償のためにお金を支払う夢であれば、逆に、あなたの金運がアップし、あなたがお金を得ることを暗示しています。しかし、店員の態度が悪い夢は、自分が正当に評価されていないと感じ、上司や同僚に素直になれない気持ちを持っていることを暗示しています。 そして、親しかった幼馴染みと会話ができない夢や親しかった幼馴染みが暗い顔をする夢は、あなたが周囲の人と上手くコミュニケーションが取れていないことを暗示しています。
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2018年02月26日 - ケータイのCMに似た和風衣装でレゲエ風、ツンとした集団。狭い入り口進むとその中に店員がいて鬱陶しそうに言葉は丁寧に入店挨拶。それにショックを受け若作りな服を気付かずしていないか？と考えこむ。エレベーターに乗ると中は広く1人各階のボタン数字の下に（ ）つき説明。2階へ。木の床、背の高い障子、茶色い世界で暗い。障子の先は古い畳がふんわりして敷かれ誰も居ない。怖さを感じ早々にエレベーターへ。
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2018年02月23日 - 日も宜しくお願い致します｡今回は断片的過ぎる内容で殆どメモです｡■返事をされない・傍に居る誰かに呼び掛けているか、名前を呼んでいるのに全く返事がない、返事がないことに無言で怒っている■海外の公園・海外の街並み、イギリスかイタリア、フランスの公園に居る(ヨーロッパに居ることだけは確か)、ヒトが多い・街も公園も綺麗に掃除されていて心地良い場所だが、そこに居るヒトは疲れているヒトが目立つ、というか疲れた様子のヒトに目がいってしまう・ベンチ付近にお腹の出た男性が2-3人居る、疲れた顔色で下を向いて沈んでいる様子・ベンチに黒い文字でペイントがある、落書きではなくデザインらしい・ベンチ自体はお洒落でシャビーな感じで好印象・ペイントされた文字は英語ならLOVE～、それ以外の外国語でも同じような意味の文字の綴り(おそらくフランス語だと思う)、夢の中で何処に居るか手掛かりになると思い読み取ろうとしたが上手くいかない、もしくは忘れた■弟の近くに引っ越すことになりそう・警戒する・急遽引っ越しが必要になり、新居を探す、事情は解らないが一時的に住む所を探している(悪い事情ではないらしい)・駅までのアクセスが便利でスーパーや飲食店などが多数あり、緑も多く治安も良さそうな場所でめぼしい所が。日も宜しくお願い致します｡今回は断片的過ぎる内容で殆どメモです｡■返事をされない・傍に居る誰かに呼び掛けているか、名前を呼んでいるのに全く返事がない、返事がないことに無言で怒っている■海外の公園・海外の街並み、イギリスかイタリア、フランスの公園に居る(ヨーロッパに居ることだけは確か)、ヒトが多い・街も公園も綺麗に掃除されていて心地良い場所だが、そこに居るヒトは疲れているヒトが目立つ、というか疲れた様子のヒトに目がいってしまう・ベンチ付近にお腹の出た男性が2-3人居る、疲れた顔色で下を向いて沈んでいる様子・ベンチに黒い文字でペイントがある、落書きではなくデザインらしい・ベンチ自体はお洒落でシャビーな感じで好印象・ペイントされた文字は英語ならLOVE～、それ以外の外国語でも同じような意味の文字の綴り(おそらくフランス語だと思う)、夢の中で何処に居るか手掛かりになると思い読み取ろうとしたが上手くいかない、もしくは忘れた■弟の近くに引っ越すことになりそう・警戒する・急遽引っ越しが必要になり、新居を探す、事情は解らないが一時的に住む所を探している(悪い事情ではないらしい)・駅までのアクセスが便利でスーパーや飲食店などが多数あり、緑も多く治安も良さそうな場所でめぼしい所が見付かる・何かの機会に祖母や母と話していて、弟が直ぐ近くに住んでいると知る(私が引っ越すことは伏せている)・弟にも電話か何かでそれとなく住まいを尋ねると、やはり直ぐ近くに住んでいることが解る・弟は生活するには便利で過ごし易い場所だと住まいを気に入っている様子だが、私の新居がどうしても近所になってしまう・弟に会いたくないので、近所に引っ越しはするつもりだが、生活圏や行動パターンをズラしてどうにかやり過ごそうとしている■実在する霊能者の最悪な印象・細かいことは覚えていない・名前は伏せるが、TVや占いコンテンツで荒稼ぎしているお婆さん占い師(細木数子ではない)と接点を持つ・占いを受ける立場ではなく、プライベートでたまたま接点があった様子・思った通り、胡散臭いだけではなく人格が破滅的で関わりたくないと思っている・思っていた通りの最悪な印象しか残らない、ああしたヒトが存在すること自体が凄く嫌で堪らない最近は良い暗示の夢を多く見ていたのに、暗い印象の夢になり少し不安です｡急激な体調不良も関係している。
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2018年02月22日 - はようございます｡本日も宜しくお願い致します｡1.5時間の間に下記夢を見たようです｡■自転車で横浜らしくない横浜の街を走行する・スマホがない・墓地の上を走ってしまう・横浜の街を自転車で走行する、軽快に走っているが観光か何かの旅先らしい、寂れた街で横浜らしくない・街を走っていると何かと横浜を売りにしていて、自転車で通り過ぎながら住人が「横浜」と口にしているのが聞こえる(ちなみに私は個人的に嫌な思い出が多く、神奈川の小洒落た街や選民意識の高い住人が好きではない)・走行途中で中年男性が餃子の卸売業者の場所を老夫婦に尋ねている姿を目にする・普段、通販で馴染みのお店の名前が耳に入ったので、スマホで場所を調べて道を教えようと。はようございます｡本日も宜しくお願い致します｡1.5時間の間に下記夢を見たようです｡■自転車で横浜らしくない横浜の街を走行する・スマホがない・墓地の上を走ってしまう・横浜の街を自転車で走行する、軽快に走っているが観光か何かの旅先らしい、寂れた街で横浜らしくない・街を走っていると何かと横浜を売りにしていて、自転車で通り過ぎながら住人が「横浜」と口にしているのが聞こえる(ちなみに私は個人的に嫌な思い出が多く、神奈川の小洒落た街や選民意識の高い住人が好きではない)・走行途中で中年男性が餃子の卸売業者の場所を老夫婦に尋ねている姿を目にする・普段、通販で馴染みのお店の名前が耳に入ったので、スマホで場所を調べて道を教えようと一旦何も云わずそのまま通り過ぎる・小道に入ってスマホを探すとスマホや財布を全て宿に忘れていることに気付く、道を教えることが出来ない、 そのまま走行を続ける・よく知らない街に居るのに、スマホや財布がないことに危機感を覚える・道に迷い、既に夕方、他人の敷地に誤って入ってしまう・薔薇やかすみ草などが生えたおとぎ話に出てくるような家の敷地を自転車で踏み付けてしまい、住人である病気で伏せっているらしいお婆さんが文句を云いに顔を出す・自転車を降りて、頭を下げて慌てて直ぐに謝罪をするとお婆さんは機嫌を直して顔をほころばせる、道を教えてくれる・教えてもらった道は下に下水が流れる断崖で、墓地の上を走る道(断崖一面が墓地)・知らない私は勢い余って墓の上を自転車で走ってしまう、そこが墓地だと気付きお婆さんは意地悪だったか痴呆だったのかもしれないと思う・断崖一面に西洋式のお洒落で綺麗な墓石が並んでいる、見渡す限り全ての墓の手入れが行き届いており状態が良い、緑が多く鮮やかな花が自然に咲いている・墓の上を自転車で走っていたことにゾッとする・自転車を降りて、墓を避けた僅かなスペースを歩く■漫画家アシスタントの不満・レバ刺し盛りを遠慮する・ある女性漫画家の〆切ギリギリの作業をアシスタントとしてサポートする・だが、最初から最後まで全てと云っても過言ではないくらいアシスタントである自分(夢では鈴木砂羽:私の役割)が作業した・〆切に間に合うものの、漫画家は実質私じゃないかと不満を募らせている・漫画家に終始気を遣い、ご機嫌を窺っているが気に食わない・〆切に無事に間に合った打ち上げに漫画家と居酒屋兼焼肉店の小さな個人店に行く、料理がそこそこ美味しい店で行きつけらしい・最初にビールらしきものを注文して、メニューにレバ刺しの盛り付け大盛を見付けると、今でもレバ刺しが食べられるなんて貴重なお店だな、是非食べたいとメニューを広げたままにする・レバ刺し大盛はさして高くなく1500円くらい、何種類かあるが赤々とした肉厚の写真でどれも美味しそう・注文したいが、漫画家の奢りなので遠慮する、察して欲しいとメニューに目を落として物云わず訴えている・漫画家は気付いている様子だが、何も云ってこない・自分はいい歳(夢では少なくとも鈴木砂羽くらいの歳)なのに、つまらないヒトとつまらない小競り合いをして、つまらない飯を食べている、つまらない世界で暮らしている自分の人生を悔やんでいるQ.昨日と比べ、急に悪い暗示の暗い夢を見たのは寝る直前に飲食したせいで夢見が悪いのでしょう。
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