2018年05月07日 - ■記録の箇条書き(一部読解不明)・小島よしおの旧マネージャー(デキ婚したサンミュージックの社員)・松井一代、大きな旅館で祖母と夕食に懐石料理を食べる、高いので大丈夫かと思っている・自宅に居る弟から電話があり、お金がないらしく心配している(ないのは懐石料理の代金か生活費なのか不明)■施設に居る祖母と話したいのに話せない、会いに行けない理由を探している(ほぼ実話)・21歳の頃に引っ越して住んでいた3DKのマンションに居る私(人生で一番広く豪華だった住まい)・祖母と話したい、祖母に会いたくて堪らない・祖母は介護施設におり、そこがとても遠い上に駅から施設までの道が不便、交通手段は車以外難しい場所(私が17歳頃の実話:実際には祖母は2年ほどで施設を出ている:当時の1人暮らし先からも交通の便が悪かったのは実話)・夢の中の私は21歳頃らしく、最後に祖母と話した頃に近い・祖母に会いに行くには実家か親戚と関わらねばならない、自発的に会いに行っても実家や親戚に知られる、それがネックで会いに行けない・物理的な距離や施設までの交通手段も限られている(車の免許は現時点でもない)・せめて祖母と話したいが電話番号が解らない、実家や親戚に尋ねるのは私にとって自殺行為・夢の中で施設名は解っている、なので施設から祖母の個室の電話番号を尋ねれば良いのだが、夢の中ではその方法が思い付かない・ある夜中、祖母ととても話したいがやはり番号が解らない・早くしないと、祖母が呆けてしまう、死んでしまうと泣きながら焦っている、とても怖い・「会いたいのに会えない、声も聞けない」※当時の私の年齢や住まいが実際とは微妙に違っているものの、ほぼ実話です。祖母と最後に話した時の祖母の状態から云って、今は亡くなっているように思います。生きているとは思えない。施設に法外なお金だけ取られて、酷い扱いを受け、仕方なく実家に戻った祖母と話したのが最後でした。
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2018年04月28日 - 田舎暮らしをしている・飼い猫を見失う・田舎の山奥か高い所で自由に暮らしている私、持ち家らしき一軒家に住んでいる・昔の溺愛していた飼い猫T(以下T)と仲睦まじく暮らしている・人間関係を出来る限り断っているか、煩わしい対人と離れる為に田舎に越してきた様子、Tさえ居れば万事良し、といった気楽な生活・客観的に見ると、飼い猫Tを夢の中でも愛息子T、と呼んで昔と同じく依存している感じがする・Tは何時見ても愛らしく、綺麗で無垢な姿で本当に癒される、優しい健気な唯一無償の愛情を捧げられる存在・Tが目を離した隙に居なくなり、探している、家の真ん前が車道になっているので車に轢かれてやしないかと酷く動揺して必死に探す・(記憶が正しければ)ぺしゃんこになったTを見る、悲しむ時間もなく次の夢に入ったが、一瞬でTが里親の所で轢死した暗示だと思い、暗い気持ちになる■旧実家で飼い猫と野良猫がスタンドミラー状になる・飼い猫を見失う・旧実家の廊下兼縁側・野良猫か、実家の飼い猫か解らないが、飼い猫T以外の6匹以上の猫が折り畳みのスタンドミラー状になっている、死んでいるのではなくSF的に形状が変化している・スタンドミラー状の平面になっている猫たち、表情はないが生きているのは解る・スタンドミラー上部が上半身、下部が下半身になっている、180℃開いた状態で棚に収納されているが、それが猫の寝床らしい(パッと見は猫モチーフのスタンドミラーが6枚収納されている図)・Tを実家で追っていると(この時点のTの姿は通常の猫)、猫たちが収納されている棚に平面上に変身して隠れてしまう・Tを見失い、探すが他のスタンドミラーの猫たちが入っている棚の底から隠れた道に入ってしまう、不思議の国のアリス的なSF空間・Tだけを抱き上げるつもりで棚を見るが、見失う、というか探すのが大変過ぎてうーんと悩んでいる※補足Tは私の経済状況が悪化した際、一緒に暮らせなくなり当時の友人が里親になっている、法的な譲渡手続きをしているその里親は飼い猫を外猫にして、交通事故で死なせてしまったことがある、罪悪感は全くない様子で話していたその為、Tを絶対に自宅から出さないで欲しいと懇願したが、聞く耳を持たなかったそれでも、見ず知らずの人間に預けるより良いと里親になってもらった里親は不動産業の女社長で事業主なので、美術館のような大きな屋敷に住んでいる、経済的には裕福で余裕があるが、音信不通になり、Tの年を考えると亡くなっているかもしれない、それも交通事故で亡くなったかもしれないという私の未練が夢に反映したのかもしれないTは私の夢に沢山出てきてくれる、私が辛い時ほど出てきてくれるおそらく生涯、Tに対して罪悪感と未練、愛おしさを感じて生きていくのだと思う以上です。
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2018年04月26日 -
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2018年04月26日 - 亡くなった肉親の夢は、その肉親に対する喪失感や愛情が深かったこと、自分自身をより深く知りたい気持ち、あるいは自分の進むべき方向を知りたい気持ちなどを暗示しています。
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2018年04月24日 - 過去に、祖母が珍しく夢に出てきて少しした後、祖母が亡くなった事があります。今回は珍しく亡くなった祖母が夢に出てきた事、療養中の祖父も夢に出てきた事が気になったので、初めて投稿させていただきます。
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2018年04月23日 - 空の家族の夢は、あなたの家族観を表していて、父に愛人がいる夢は、あなたが父親に対して、果たすべき社会的責任を果たしていないと感じていたり、倫理観を持っていないと感じていたり、あるいはしっかりした考えを持たず浮ついていると感じていたりすることを暗示しています。そして、母親や父親が亡くなった後にもめ事が発生する夢は、母親や父親が亡くなった後にもめ事が発生するだろうとあなたが思っていることを暗示しています。
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2018年04月17日 - 既に亡くなったペットの夢は、ご主人の生前のペットに対する感情や思いにより何種類かの解釈ができるでしょう。第一の解釈は、亡くなった肉親の夢に類似した解釈です。
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2018年03月28日 - 既に亡くなったペットの夢は、あなたの生前のペットに対する感情や思いにより何種類かの解釈ができるでしょう。 第一の解釈は、亡くなった肉親の夢に類似した解釈です。
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2018年03月22日 - 長文です。それに説明が下手で申し訳ありません。13年前に癌で亡くなった祖父と健在の母が出てきました。私はまるで(おかしな言い方ですが)意識はあるのに子供の頃にタイムスリップしたかのような感覚で母が私を見つめながら隣の祖父に向かって｢この子も一年間幸せだったわよ｣と言いました。
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2018年03月17日 - 父母は、あなたのルーツであったり、あなたを守ってくれる存在であったりしますので、祖父や祖母が夢に現れた場合には、あなたを守るために何らかのメッセージを伝える目的であることが多いようです。また、亡くなった肉親の夢は、その肉親に対する喪失感や愛情が深かったこと、自分自身をより深く知りたい気持ち、あるいは自分の進むべき方向を知りたい気持ちなどを暗示しています。
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2018年03月12日 - あなたがくれといっていますので、古い車は、あなたが望む物ですので、誰かがあなたに好意を抱いていることを暗示しています。亡くなった肉親が笑顔で現れる夢や亡くなった叔父が穏やかな表情で現れる夢は、あなたの進んでいる方向が正しいことを暗示しています。
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2018年03月11日 - 亡くなった肉親の夢は、その肉親に対する喪失感や愛情が深かったこと、自分自身をより深く知りたい気持ち、あるいは自分の進むべき方向を知りたい気持ちなどを暗示しています。
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2018年03月09日 - 特に、家族のようにかわいがっている愛猫の夢であれば、ペットの夢の方がより該当すると考えて良いでしょう。そして、既に亡くなったペットの夢は、あなたの生前のペットに対する感情や思いにより何種類かの解釈ができるでしょう。 第一の解釈は、亡くなった肉親の夢に類似した解釈です。
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2018年03月04日 - は今年度小学校のPTA役員をしていました。今月の２日に役員の最終引き継ぎが終わりました。その日の夜の夢に、半年前に亡くなった祖母から「ごくろうさま」と書かれたメッセージをもらいました。夢の中に祖母は出てきませんでしたが、確かに祖母の字で赤い飴に「ごくろうさま」書かれていて、夜中に涙が溢れたのを覚えているのですが、気がついたら朝でした。
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2018年02月28日 - 今朝飼い犬が亡くなった夢を見ました。犬の亡骸を見たわけではなかったのですが｢よく頑張ったよ｣っと私が言っていました。
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