2018年01月21日 - 途中隣の家の庭にあるろうそくの火がこちらの線香に燃え移ってこちらの庭の畑(と言っても現実と同じく祖母が亡くなってからは何も植えてない土の部分なので作物などはありません)がいっきに燃え上がりましたが、それは急いでホースの水で消火しました。
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2018年01月20日 - んにちは｡1/20に見た夢の診断をお願い致します｡■1つ目:無人の遊園地でのアトラクション企画・無人の真夜中の遊園地、不思議の国のアリスの世界のようなケバケバしい色彩の遊園地、どの機械も停止している・2人1組になって動かない巨大なジェットコースターを自力で制覇する企画?に弟と参加する(テレビ企画か、個人的な催しか、そういう夢の世界かは不明)・制覇するには命の危険も伴い、制覇出来ない場合も殺されるとか、生きていけない生活を強いられる様子・アトラクションはジェットコースターなのだが、サーカスの綱渡りや180度揺れる乗り物、ジェットコースターの反転を歩くなど、とても渡りきれるものではない・他の参加者は大声や雄叫びを上げて先に進んでいく、誰も脱落していない・隣に居る弟の様子がよく解らない・まだ私達はコースを進んでいない■2つ目:眉毛の夢・今まで薄くしていた眉のメイクを濃くしようとしている、既に夢の中では眉が濃くなっている・手持ちのダーク色の眉マスカラがあるものの不自然にならないか、とても心配している､まるで生き死にがかかっているかのように必死(現実でずっと眉を薄くメイクしたり、眉カラーで薄くカラーリングしていたが最近は濃くするつもりでいて現実と夢とを混同した)■3つ目:母と弟の前で怒鳴りながら話している夢・私が小中学生の頃の様子、当時の母と弟が居る・「どんなに行きたくなくても学校には行っている」「土日祝日以外は登校するのが当たり前だと思っているから」「それ。
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2018年01月15日 - 「まあ、いいや、そんなこともあるわな」と窓を締める(現実の出来事だと思っていたが、現実はほぼ綺麗に乾いていた)■2つ目:広々とした快適な部屋・暴力団組長と若頭からの誤配郵便物の夢・私は広く綺麗なデザイナーズマンションに住んでいる・自分もその自宅を気に入っている、陽当たりが良くインテリア雑誌に出てくるような部屋、柔らかい光が部屋全体に射し込んでいる・部屋の玄関か中央に観葉植物があるのが印象的・1人にしては広過ぎるくらいだが、毎日が充実している様子・ポストに郵便物が入っており印刷された文字で「●●(私の苗字)中古店 様」と宛名がある・差し出し人が表向きは何かの事務所名か土建業者だが、思い当たる暴力団組長と若頭の連名で2通届いてい。
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2018年01月06日 - その後のやり取りは少しあやふやなのですが、男から金額が書かれた小切手のような紙を渡されて、その男に土下座して謝っている自分がいました。すると男は、更にその小切手のような紙をこちらに渡してきて、気がついたらいなくなっていました。
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2017年12月15日 - それを見て先生か他の生徒かは忘れましたが、「昔ここはアメリカの領土だったからそれの名残」と言っており、感慨深い気持ちになりました。
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2017年12月14日 - 国人に生卵を投げつけられる夢は、外国人に襲われる夢に類似していて、自分と価値観が異なる人や職場などにあなたが不安やプレッシャーを感じていることを暗示しています。また、石や手裏剣などを投げられる夢は、あなたの周囲にいる危険人物の攻撃性に対して恐怖心や不安感を抱き、精神的に追い詰められていることを暗示しています。
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2017年12月07日 - ここからが不思議な展開なのですが、夜中、小をしようとトイレへ向かった私。土間を通り、トイレと風呂があるところへ向かいます(祖父母の家そのままの行程)。
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2017年11月28日 - 少し広い部屋にその友達とあと二人くらいいて、お菓子をつまみながら話していたときに、彼が私にお土産だよと言って八つ橋をくれました。何も考えずに、喜んでその場で八橋を食べました。
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2017年11月27日 - そして、自分が泣いていることに気がつき、それを拭いながら今度は笑顔で｢さっきね、新婚旅行のお土産を配りに行かないといけないって言い出したんだよ？びっくりしたわ｣と言いました。
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2017年09月23日 - 不穏な空気と狐に襲われる！という思いから学校への侵入を決心したところ、狐が突然話し出す。「そこは危ないから私についてきなさい」たちまち地面の土が蟻地獄となり、狐たちもそこへ消えていく、訳もわからず自分たちも蟻地獄の下へついていく。
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2017年09月06日 - 間友人宅で4人で話した後、車で移動。着いたのは田んぼと草むらしかない広い無人の土地で夜になっていた。遠くには小さく観覧車が見えたので近くに行こうと歩いて行くと右側から大きな狼が二匹走って来た。
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2017年07月18日 - 社の同僚と、車で移動していると、橋を渡っている途中で川のずっと向こう側に、空まで届くくらいの巨大な砂か土の山がいくつも見えました。まるで天変地異のような光景でしたが、同僚とは、昨日まであんなのなかったよなぁ、というような会話をしていました。
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2017年05月21日 - でも天井のあたりがすごい嫌な色の紫色でした。地面はフローリングやコンクリートではなく、土でした。その部屋のところどころに木が生えていました。その部屋の中に確か誰かはわからないけど人が数十人いたと思います。

2017年05月03日 - 途中で横転しそうになり、そこで目が覚めました。私は川に入らずに土手のようなところに立って、その電車を眺めていました。実生活では、別居中の夫に離婚話を切り出したところで、そのことが夢に出て来たのでしょうか？離婚は当然ながらなかなか成立しそうにありません。
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2017年04月23日 - 電車は終電だったイメージでした。目的地はわからないですが、お土産などを決めていました。。
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