2014年07月28日 - 私は妹は薄暗くて小汚い、両側に扉が4つずつついた公衆便所のような所にいます。入り口を入って正面に水道があり、右手に通路がのびており、通路の左右に扉がついている、という感じです。直感で顔を見てはいけないと感じ、妹をせかしますが、どうにもスピードはあがらず着替え終わる頃には鼻のあたりまで見えていました黒い髪の毛に真っ白な顔見開きこっちをじっと見つめる目からは感情は読み取れませんでしたが良く無いものだというのはすぐにわかりました。
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2014年05月31日 - いつもならその神社を突っ切って、その向こうにある自宅に帰るのだが、その日はそういうわけでそれもままならない。全ての出入口には関所が設けられ、関係者以外は出入り禁止なのだ。困っていると、とてもきれいな巫女さんが一人現れ、私にこう言ってくれる。全員、石はほとんど頭に当たり、けがや出血する人が続出。結局勝ったのは、白人の金髪女性たちだった。この人たちだけは無傷だった。捨て台詞をはいて引き下がる男子大学生たち。
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2014年05月18日 - 最初は手に、次は腕に、首に、胸に、足にと、いくら絡んでくる髪の毛を取っても絡んできます。そして毎回口のあたりまで絡んでくるところで決まって起きます。起きると不快感に襲われます。初めて投稿させていただきます。昔から定期的に髪の毛に絡まれる夢を見ます。どのように絡んでくるかは毎回違うのですが、今回はポストを開けると郵便物と共に他人の長い髪の毛が入っており、そこに手を突っ込んで郵便物を取るのですが髪の毛が大量に絡んでくるんです。
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2014年02月04日 - 私が帰ろうと生徒玄関で靴を履き替えていると、昔私がいじめられていた男の子A君に呼び止められ、悪口をいわれ、夢の中だからと思い反論するとA君は[お前がはっきり言うとか思ってなかった。(現実なら顔見るのも嫌なのに．)友人達の所へ行くと学校の怖い話をしていて、[カタカタドアの揺れる音が響いてしばらくると、髪を垂らし、四つん這いに這った女の人が来る。その人をみると、死んでしまう]という話の内容でした。
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2013年11月19日 - 呪いの力が強いので、その箱を撮って写メールをしたり、箱についてのが画像を検索したり、箱の名を口にするのも禁止されていました。そのなかの箱のひとつを運ぶため、みんなで集まることになりました。その箱は、ことりばこと言って、日本のある地方に伝わる呪いの道具らしいです（ずいぶん前、それにまつわる怪談話をネット掲示板で読んだことはあるのですが、つい今朝の夢に出てくるまで自分でも忘れていました）夢に出てきたその箱に対して、私は夢の中でとても恐怖を感じているようでした。グロテスクな表現で恐縮なのですが……箱の中身は、爪や髪など人の体の一部が入っているらしいのですが、時間がたつにつれほとんど空っぽになるそうです。
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2013年11月02日 - 今、覚えている限りでは、彼女は色が浅黒く、目は二重、目と二重の線の部分は結構離れています。前髪は真ん中分けで、口は大きく、笑うと歯が全部見えるような感じです。赤い口紅をつけています。夢の中で、私は男性でした。年齢は10代後半から20代前半程。背が高く、髪の色は少し薄いのですが、地毛のような感じです。優等生のような感じで、服装や雰囲気から見ても、そこそこ裕福な家庭で育ったような人でした。
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2012年12月13日 - 手術中の視界は蛍光灯を見ているようで何も見ず、顔の感覚だけ感じていました。痛みは無くメスの金属的な物を押し付けられる感覚で、頭と口元、鼻のあたりを切開されたと思いました。切開後は意識が無い感じで、終わりを告げるのを聞き目を開けると医師の後ろ姿、自分で立って鏡を見ると、短髪で白い服を着た少し幼い感じの自分が、そして顔には切開されたであろう場所に赤い痣が残っていました。白衣を着た医師以外はみんな手術を受けるようで、わいわい順番を待ってた感じです。そんなことを思ってるうちに自分の番が回って来て、短髪金髪の女性の医師に何かの手術をされました。手術中の視界は蛍光灯を見ているようで何も見ず、顔の感覚だけ感じていました。
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2012年11月26日 - し前に見た夢なんですが、昼間の雨のなか最近行っていない公園目指して 走っていたのですが、何故か公園の真横かそばに 高速道路の入口(実際は幹線道路と幹線道路の間にあります。)があり、交通量はかな り少なく、閑散としていました。 で、自転車に乗っていたはずなのに、いきなりタクシーに乗っていて見覚えも行ったこともない知らない場所で降りたのですが、料金は請求されず、何故か、長い髪の毛の背が低めの女性も一緒に降りました。 そしてその女性についてくような感じで、話をしながら(声は顔見知りというか疎遠になっているニューハーフさんに似ていて内容は不明)の入口(何故か扉がなく、真っ暗な感じ)で、その入口手前か中に入ってすぐくらいでその女性が振り向いたと き、先程書いたその疎遠になっているニューハーフさんで、二人で弁当の話をしている所で目が覚めました。
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