2017年01月15日 - 誰の子供かは？不明でわたしは愛おしい気持ちでいっぱいでした。･ドアからの入り方入口と書いた紙を見せてお邪魔します。と言ってから入る事わたしも子供も笑顔で実践していました･そこへ近所のおじさんが駅前でケーキを買って帰るからと連絡があり、障害者の子供は喜んでいました。･ドアからの入り方入口と書いた紙を見せてお邪魔します。と言ってから入る事わたしも子供も笑顔で実践していました･そこへ近所のおじさんが駅前でケーキを買って帰るからと連絡があり、障害者の子供は喜んでいました。
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2017年01月07日 - そんな時にも赤ちゃんは泣く事も無く静かで、寧ろ私に好意的な表情でした。そして赤ちゃんの口元が何故か気になり見ると、赤ちゃんの口には合わないくらい比較的大きめなオレンジの皮を、その赤ちゃんが食べていたと言うより口中に納めていました。そこで目が覚めましたが、直後にその赤ちゃんが容姿は赤ちゃんですから男女どちらともに見える顔でしたが、確実に女の子だったという確証と、赤ちゃんなのに何故私からの言葉の問いかけが理解出来たのだろう？という疑問が湧きました。
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2017年01月04日 - そこで小さな子供二人にあう。その二人は私と一緒に彼の家へいた二人だった。彼女たちの口から彼の名前が出ないかヒヤヒヤしながら私は二人の無邪気な姿を見守っていた。その声で目覚めた彼はどうしの？？って訪ね、私が化粧ポーチを忘れた事を伝えたら…じゃ今日はこのままここにいるしかないね。って笑顔でわたしを抱き締めてくれたんだ。それがすごくすごく嬉しくて。
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2016年12月28日 - 私はシスターさんに道をうかがおうと近づき声をかけました。シスターさんも私に気づき口を開いて何か言ってくれました。ですがシスターさんからは全く声が出ていなく聞き取れませんでした。そこで私はもっとシスターさんに近づきました。するとその時シスターさんの顔が見えました。そのシスターさんには眼球がなく目の部分が真っ黒でした。
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2016年12月17日 - 夫とケンカ中でしばらく口をきいてない状況で見た夢です。夫と別れた後の話なのかよく分からないのですが、舞台は自分が他の男性と結婚しようとしていて式の当日です。相手の男性は誰だったか覚えていないのですが、実際の知り合いというより有名人とか顔だけ知っている存在だった気がします。相手が誰か分からずに結婚しようとしていたらしく当日はじめて結婚する相手を知って｢この人と結婚するのは無理だな｣と思います。
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2016年12月10日 - それを眺めていると次第にこちらに近づいてきました。そして塔にいる私の目の前まで顔を近づけるとぐわっと口を大きく開きいた瞬間、強烈な光が放たれると同時に轟音を響かせて塔に雷が落ちました。それを眺めていると次第にこちらに近づいてきました。そして塔にいる私の目の前まで顔を近づけるとぐわっと口を大きく開きいた瞬間、強烈な光が放たれると同時に轟音を響かせて塔に雷が落ちました。
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2016年12月04日 - とにかく精神的に疲れる夢でした…長文失礼しますm(__)mまず、日本が他国に乗っ取られている設定で、その新しい国の代表が新しい国に住める人を選別し始めるんです。過去に悪いことをした人、新しい代表について悪口を言った人などを次々に拉致して2日以内に殺されてしまうんです。あたしもその国に住んでいる人間という設定で、過去に何かしたのか、顔は知らないが知人の設定の人に殺害されると知らされ2日後に殺害されることになったのです。
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2016年11月25日 - どんどんそれは上へ上へ来るので反射的に「腕で食い止めないと体まできたらダメだ」と思い左手でこれ以上上に来れないようにしました。しかし、わたしの皮膚の下で蠢く『それ』は口を開けて威嚇してきて、何度も下にしたに戻したのですがとうとう戻しきれず胴体の方に来てしまいました。しかし、わたしの皮膚の下で蠢く『それ』は口を開けて威嚇してきて、何度も下にしたに戻したのですがとうとう戻しきれず胴体の方に来てしまいました。「あ、やばい」と思ったら何故か『それ』は私の口から顔を出してきました。「身体から追い出すには今しかない！！」と思った私は必死に引っ張りだしました。
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2016年11月18日 - ２つの夢を見ました。１つ目は口の中にカモノハシを入れられるかを人と競っていて相手は無理だったんですがあたしは　やる前から出来る気がしていてすんなりと口の中にカモノハシが頭から入っていきくるっと向きを変えてあたしの口からカモノハシが顔を出していました。１つ目は口の中にカモノハシを入れられるかを人と競っていて相手は無理だったんですがあたしは　やる前から出来る気がしていてすんなりと口の中にカモノハシが頭から入っていきくるっと向きを変えてあたしの口からカモノハシが顔を出していました。あたしは笑っていて　口が大きいから簡単だったのかなと話していました。
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2016年11月11日 - トイレは、とても汚くて、ココでは無理だ……他所に行こうと思い出ようとしました。が、トイレの出口(個室のドアではなく……)が、入ってきた時より、とても狭くなっていて、ぎゅうぎゅうになりながら、やっとの思いでトイレから出ました。その光景を見ながらいくつか教室?の前を通り過ぎると次々に声を掛けられイライラした態度は出しちゃいけない……と心の中で思いながら必死に笑顔を作っていました。廊下の端まで歩いて軽音部?のような人達が揉めているのを他所目に、トイレがあったからトイレに行こうと思い行きました。
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2016年11月09日 - ですが、途中で死体入りのゴミ袋を持ったまま、頭を解体し忘れていたことに気が付き、件の押し入れに戻ったら、そこに頭が転がっていました。全く知らない、眉毛の濃い男の頭で、目と口が開きっぱなしでした。どう処理するか考えたところで、ゴミに出して警察にばれたら面倒だ、と考え、頭のみ細かく刻んでトイレに流すことにしました。そして体を解体した糸鋸で生首の鼻筋にまっすぐ切り込みを入れようとしたところで、目が覚めました。つまり顔の中心でぱかっと頭を割った感じです。。
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2016年10月21日 - 階段を上り寺の入口の大きな門の下に立ってる。前に好きな男性芸人がいた。その先に下半身丸出しで下着姿の女性がいて私と芸人は驚いてる。斜め横を見ると若手の男性芸人がスタイルが良く下着姿？みたいな格好をしてるギャルの肩に手を載せ笑顔。また前を見るとさっきの女性は一応恥ずかしがってスカート？みたいなので下着を隠す仕草をしてた夢。
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2016年09月21日 - 登場人物たちが、宇宙人に対して、心配の色を見せますが、宇宙人は「いえ、戦えます」などと口にします。そして宇宙人が、マンモスのような動物と戦うシーンが出てきました。「実はそうでして」次の瞬間、宇宙人の子供が長いクラゲのような手を伸ばして、その宇宙人の顔を叩きました。宇宙人は、子供に「ごめんよ」と謝ります。その後、宇宙人は、何かの用事か目的のため、冬の道を進みます。
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2016年07月20日 - 肌の色をしておらず、もう紙くらいの白さです。そして、その子は顔のパーツは口しか見えずそれ以外は髪の毛で覆われていました。その時、私はその子の真正面に立っていたはずなのですが見た時には斜めうえから見ていました。肌の色をしておらず、もう紙くらいの白さです。そして、その子は顔のパーツは口しか見えずそれ以外は髪の毛で覆われていました。その時、私はその子の真正面に立っていたはずなのですが見た時には斜めうえから見ていました。
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2016年05月30日 - 達の家でおにぎりを作っていて自分の家にその友達と帰る予定で蒸気機関車が来たのにまだ家にいたのですごく急いで駅に行きました切符も買わずただ急いで出発し始めた蒸気機関車に乗りましたそしたらある女優さんに似ている女の運転手さんが私たちを見ていたのか急にブレーキをかけて止めてくれました少し怒られたのですが優しい方でそのまま電車を出発させようとしましたそしたら急に蒸気機関車が車庫のような場所にいて火事になっていましたとても暑かったのですがまだあまり広がっていなかったので出発させようとしましたそしたら運転手さんが取り乱し運転できなくなったのでとても焦っていましたそしたら駅員室で新聞を読んでいた運転手さんのお父さん（これはのちの話で判明しました）が大量の白い煙に気が付き急いで私たちが乗っている蒸気機関車まで来てくれました（ちなみにずっと蒸気機関車に乗っているときは運転室のようなところにいました）そこから運転してくれるのかと思っていたら急に話が変わり昔話になりましたそれからまた話がかわり私たちがどうなったのかわからないままその後の話になり私の母親らしき人が雪の中わたしを思いながらわたしの日記を持ってトンネルを見ていますそのトンネルから蒸気機関車かやってきましたがその蒸気機関車は焼けてススだらけでとてもボロボロですそれを見て走りながら帰り出しましたしかし不気味な歌が聞こえてきますそれを聞いてさらに急ぎながら帰りますトンネルからやってきた蒸気機関車はスピードを落とし止まりましたそして中から怖い顔をした女の運転手さんが不気味な歌を口ずさみながら降りて歩き出しましたそして崖からわたしの母親らしき人を見るととても嬉しそうに不気味な歌を口ずさみながら崖から降りていきますそれを見た母親らしき人はすごく急いで逃げていますそして追いつかれて女の運転手さんが何かを話すと近くにあった毛布のようなものをマントのようにして崖から飛び降りていきました私たちは焼けて死んだとあの日記に書いてありましたそして、あの焼けた蒸気機関車は幽霊機関車で不気味な歌が聞こえてきたらその歌を聴いた人は死んでしまうとも書いてありました。達の家でおにぎりを作っていて自分の家にその友達と帰る予定で蒸気機関車が来たのにまだ家にいたのですごく急いで駅に行きました切符も買わずただ急いで出発し始めた蒸気機関車に乗りましたそしたらある女優さんに似ている女の運転手さんが私たちを見ていたのか急にブレーキをかけて止めてくれました少し怒られたのですが優しい方でそのまま電車を出発させようとしましたそしたら急に蒸気機関車が車庫のような場所にいて火事になっていましたとても暑かったのですがまだあまり広がっていなかったので出発させようとしましたそしたら運転手さんが取り乱し運転できなくなったのでとても焦っていましたそしたら駅員室で新聞を読んでいた運転手さんのお父さん（これはのちの話で判明しました）が大量の白い煙に気が付き急いで私たちが乗っている蒸気機関車まで来てくれました（ちなみにずっと蒸気機関車に乗っているときは運転室のようなところにいました）そこから運転してくれるのかと思っていたら急に話が変わり昔話になりましたそれからまた話がかわり私たちがどうなったのかわからないままその後の話になり私の母親らしき人が雪の中わたしを思いながらわたしの日記を持ってトンネルを見ていますそのトンネルから蒸気機関車かやってきましたがその蒸気機関車は焼けてススだらけでとてもボロボロですそれを見て走りながら帰り出しましたしかし不気味な歌が聞こえてきますそれを聞いてさらに急ぎながら帰りますトンネルからやってきた蒸気機関車はスピードを落とし止まりましたそして中から怖い顔をした女の運転手さんが不気味な歌を口ずさみながら降りて歩き出しましたそして崖からわたしの母親らしき人を見るととても嬉しそうに不気味な歌を口ずさみながら崖から降りていきますそれを見た母親らしき人はすごく急いで逃げていますそして追いつかれて女の運転手さんが何かを話すと近くにあった毛布のようなものをマントのようにして崖から飛び降りていきました私たちは焼けて死んだとあの日記に書いてありましたそして、あの焼けた蒸気機関車は幽霊機関車で不気味な歌が聞こえてきたらその歌を聴いた人は死んでしまうとも書いてありました。
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