2020年09月03日 - コロナの患者で入院できる病院がなくなったため、空いている家に患者を入れましょうというルールになり、自分の実家にコロナ患者が続々入院してくることになりました。客室で、あくまでも軽症ではありますが陽性が出て苦しんでいる大人たちが並んで寝ています。後から違和感なのは、うちの中にコロナ患者を何十人も入院させていることもそうですし、そこに怖さはなかったし、家をつかわれてる自分たちに感染の不安もなく、またマスクや防具もしない状態でした。
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2020年06月19日 - レンガは豪速球でしかも投げた方向とは違う方向に飛んだりして相手の男を狙って投げてるのに自分の方向に飛んできて、何度もレンガを投げて追ってきて家まで逃げるのですが家着くまでに殺されると思いました。レンガを投げる男は自分自身かもしれないですが。。
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2020年03月25日 - 身が主人公で大きなお屋敷で、ある一定時間内で謎を解けなければ私以外の令嬢たちが拷問を受けるというストーリー性のものでした。その謎解きはかくれんぼのようでした。それを何セットというようにクリアに近づくまで繰り返し行う。それを止めるため、お屋敷中にある大きな扉を開けて重要人物を追っていくというような感じです。
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2020年02月01日 - 私は、今の年齢よりも少し若いくらいの頃のまま、小学校に通っていました。母校ではなく、見知らぬ小学校でした。他の子達はみんな子供で、私はあくまでも大人の小学校生でした。授業や休み時間や給食など、みんなで楽しくやっていましたが、先生に、高学年になったら、私が子供達に科学を教えるように言われました。
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2020年01月17日 - その女のコとお菓子を食べて楽しく３分ほどぺらぺらしゃべるのですが、彼女に好意はないのですけど、甘いお菓子を食べながら、何らかの意味があるかと思ったので。その後あくまでも別々で帰るのですが、時刻は夜８時を過ぎているのに昼間と全く変わっていない快晴でした。今の時期の冬場ではないようですが、夜８時なのになぜ日が暮れないの?と思っていると、あと３分で家に着くというときに既に空の色は変わっており、一瞬で真っ暗になるのでした。
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2020年01月04日 - 夢の中では職場に向かう途中だったのですが、出勤時、1人運転手で他2人乗れるタクシーのようなハンググライダー？のような飛ぶ乗り物で移動して出勤しなければいけなくて、それの順番待ちをしていた所、好きな人とちょうどペアになりましたそこから乗ってる間や降りた後職場に着くまで、色々沢山会話をしましたその中で、向こうは隠そうとしてた様でしたが、うっかりその人が既婚者だと判明しましたただ、10年くらい付き合っててなんとなく結婚したけど今も好きな人は欲しいといった発言をしていました私がその人を好きなのはバレていて、向こうは明らか都合のいい浮気相手として私を狙っているようでした。
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2019年12月28日 - なたか夢分析お願いします…!!まず、自分の視点は変更出来る時がある(2Dか3Dみたいな)メインっぽい男が自分の視点(自分はこの男という訳ではなく、あくまで見ている感じ。途中で操作するみたいな事もある)この男は灰色のTシャツに黒のアンダーシャツ・黒のズボンおそらく10代後半。
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2019年07月02日 - 彼とは何日間も牢屋越しに面会をしていましたが、私がそれに耐えきれず責任者と交渉することに。その結果、遠くまで行かないのであれば外出を許可するということになりました。そして同じタイミングで、ずっと探していた指輪が見つかります。
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2019年06月17日 - (冒頭ではあの場所で寝ていましたが、あの場所はわたしの住んでいる家では無いようで、お化け屋敷のような扱いをされていました)絶対恐ろしい目にあうだろうと思い、知らない人なので自分だけでも関わらないようにしようと思っていたのですが、なぜかわたしも一緒に行くことになります。手にあの指輪を持って行きました。箪笥の部屋にたどり着くまでにも、地下では呪いらしい出来事がたくさん起きました。(日本人形が動いていたり、といったもので、恐怖は感じません)周りの人達も恐怖体験はしましたが帰ってくることができ、その夜、わたしはまた同じ箪笥の部屋で祖母と並んで寝ていました。
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2019年01月02日 - そのくらい澄んだ音をしていました。その音で日頃の疲れが取れたようなスッキリした気分になって、スライダーから出てプールサイドに着くまでの間かなりゆったり移動してました。その時見たプールの水面も太陽光でキラキラ光っていて綺麗でした。
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2018年11月27日 - 自転車で家に帰るのですが、近くまできて一瞬道に迷いますが、何とかたどり着きます。自転車をおいて家に入ろうとしますが知らない少年に体を腰あたり触られます。
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2018年10月06日 - 護士が現れる光景はとてもリアルでしたが、橋下氏が仰った「何か彼はそういうところがあるからね」はそいつがゲイとかそんな一面があるのではなく、あくまでも相手の意見などなきものにし自分勝手な奴だという意味だと思います。。

2018年09月17日 - 一緒にいた従姉妹がどういう反応をしていたかは分かりませんが私はひたすらに悲鳴をあげていました。従姉妹の母は自ら引かれに行ったわけでは無くて、あくまで探しているうちに電車に気付かず引かれて悲惨な"事故"だったという印象も強いんです。
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2018年09月16日 - ある日大きな船がやってきて、そこから降りてきた20人ばかりの人が私を連れて行こうとする。巨人や私も抵抗するが、連れて行かれてしまった。人間たちが住むところへ行くまですごく変な道を通ってた。彼女らは巨人と約束か何かをしたらしく、私をもう一度孤島へ連れて行った。隙をついて逃げ出し、巨人と共に暮らした。
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2018年09月10日 - 熊が出てきてもいいようにカーテンも閉め、毛布の中に隠れて夜を過ごしました。そして案の定、初めに一緒にいたメンバーは大きなヒグマに変身して私のいるログハウスの近くまで来ていました。他のメンバーは無事に逃げたのか、殺されてしまったのかはわかりません。すると私を匿ってくれた男の人は熊がいるとパニックになって騒ぎ始めたのでとりあえず毛布に隠れて死んだふりしとけば大丈夫と伝え、襲われずに済みました。
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