2018年02月12日 - んにちは｡診断結果を見て当時と照らし合わせてみると、当たらずとも遠からずといった感じでした｡帰る場所がない、という意味では私には実家や家族が居ないようなものなので、実家に関することは考えないよう目を背けているのは事実です｡私を護ってくれるヒトや場所、安定した基盤を求める気持ちは長らく持ち続けています｡友人には裏切られました｡けれどもそれは割と最近です｡二度と真から信用しないと本人にも伝えました｡赤い猫は今思うとやはり怖い印象でした｡何か強く私に注意・助言していたのかもしれません｡赤い猫に云われたことが何一つ思い出せませんが、猫は女性の嫉妬を表す象徴と知っていたので、そういう意味ではある人達からの悪意や嫉妬に悩んでモヤモヤしていた時期です｡石田純一は異性のタイプに全然かすりもしないタイプの芸能人なので、私の自我の強さや虚勢を表しているのかもしれません｡ただ、ここずっと見栄や虚勢とは違うそのままの自分を晒していて、みっともなくて情けない自分を何でも話せる知人が居ます｡何かの一段落や運の向上という意味では本当に少しずつ、落ち着い。
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2015年05月27日 - とはいえ組織のダメージは全くなく、上司はむしろなかったことにしたいと思っていたようなのでちょうどよかったから気にしないで♪と言われましたが自分自身とても情けないです。更にミスではありませんが、支障ないけど遅れた仕事について普段出てこないレベルの先方の偉い人からその人の人柄からは首をかしげるような嫌味を言われてしまい、これも非常に忸怩たる思いがしています。
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2015年02月15日 - 式場はビクトリアン調の古い学校のような建物で、どの部屋もちょっとづつ違うデザインのドアですが、ほとんど一緒で区別がつかず、途方にくれている感情がありました。情けない夢ですが、気になりました。よろしくお願いします。。
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2014年08月04日 - これが夢に関係しているのかは分かりませんが変わったことと言えばこの程度です。長々と、また非常におぞましい内容の夢で申し訳ありません。ただ情けないことに不安で眠れなくなってしまい書き込まさせていただきました。本当に申し訳ないのですがよろしければ夢診断をお願い致します。
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2014年02月22日 - もっと見ると、何かの真似だとか言って、前歯を抜いているのです。「なんてことをしたの！」と私は嘆きます。こんな感じで、毎回情けないというか、何を考えているのか解らないと言うか、とんでもない息子に、私は身もだえして嘆くのです。
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