2022年09月25日 - 「面白い動画も持ってきたのに！！ゲームも持ってきたのに！！楽しみにして来たのに！！」と泣きながら激怒して喚いて、玄関ドアをまた開けて、寝てる私に持ってきてたらしい傘を伸ばして、私の顔面を突こうとしてくる。私はそれに恐怖を感じながら布団から起き上がり、「こっちが悪いとは思うけど、それはやったらあかんやろ！」と怒る。それに友達が気分を悪くして「帰る」と言い出し、私は眠くて起き上がれないまま「○○(彼女の名前)ごめんね…」と布団に入ったまま玄関ドアを開けて出ていく彼女に言うけど、友達はそれに対して何も言わず、玄関のドアを閉める。

2022年08月16日 - 野次馬の中には今の職場の人物が何人かいましたが、実際の学生時代の人物もいました。僕は恥ずかしく顔を上げることもできませんでした。さて何が始まるのかと思いきや特に何も起こらず何の言葉も発せずよくわからないまま時間が過ぎていきプールの時間になっていました。どこで寝ていたのか、目が醒めた場所もわからなかったのですが、悪女ではなかったことにホッとしていました。(さらに目が醒めて僕は布団の中にいました。小娘と知り合ったことも全て夢でした)。

2021年12月10日 - そして何分か経った時に自分と同じカードを持っている人が音を立ててしまい自分と同じカードを持っている人が阿修羅像みたいな包丁を持った奴に殺されました。まじで迷惑でした。痛みは感じませんでしたが顔が見えた時すごい恐怖感を味わいました。1回目のゲームでは全員が殺されてしまいそのまま終わりました。ルールにはこう書かれていました⓪神様は５体います①20dB以上の音は出さないでください②廊下に神様が徘徊します③その神様が部屋の前に通る時、障子扉にシルエットが映ります、そのシルエットで神様の名前を当ててください④しかしその神様の名前と絵が載っているカードの持ち主が名前を言ってください④もし噛んだり文字を言い間違えたりするとそのカードを持っている部屋の人はその神様に殺されます⑤神様によって殺され方は違います廊下に出てもよろしいですが神様に見つかると殺されます⑥死んだ後は幽霊となって部屋を見れます⑦神様の名前を2体以上当てれたら終わりますがルールでしたそしてルールを読み終わったらゲームが始まりました。自分は怖がりなので毛布にくるまってました。でも不思議なことに目を瞑っていても障子扉見えるんですよ。
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2021年03月19日 - またしばらく現れなかった風来坊の恋人もフラっと現れて私のことを心配しているようでした。寂しさを隠して笑顔で家族とお別れをして、パーティのように騒ぎながら友達の車で出発しました。私はパニックのまま、ベッドに散らばっている荷物の中から、小さな巾着袋と財布だけ取って、あわてて部屋の外へ出ました。外にはすでに警察が何十人もいて私が逃げられないよう周りを囲っていました。
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2020年04月17日 - 茶のお稽古の部屋で暗い時間に先生が琴を弾いて、もう1人の生徒さんが何かしててその様子を携帯で写真を撮っていたら何度撮っても人が写り込んできて先生のお父様とお母様が写り込んでくる夢。(2人の顔は知らないが、そう思ってました)先生に確認してもらおうと携帯を見せても、写真は保存されていなかった。そのあと気づいたら寝ており、起きたら先生の親族がたくさん集まっていた。すみませんっと使わせてまらっていた小さい布団などを直そうとしても、置く場所がなかった。「親族の集まりですか？」とお伺いいたところ「ホルモンの会です」とみなさん鉄板でホルモンを焼いて食べていました。
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2019年12月15日 - らない人の家に行き、留守なようなのでこっそり仕事を終えて帰ろうと思ったら、作業中に見つかってしまい慌てて片付けますが、その家のご家族のみなさんはすごく良い人で談笑して悪い事をしているなと思いつつ、何食わぬ顔でその家を出ることができました。場面は変わり、食事を済ませたので食器を片付けようと高級な住宅街を抜けます。悪い事をしているなとは思いつつ、人の家の敷地内を抜け道にさせてもらい目的の家へ行き、食器をキッチンまで届けますが、その家には大勢の人がおり、布団の上に座る長寿の方のお祝いをしているようでした。その大勢の人をかき分け食器を渡して、賑わう人々と共に楽しいひと時を過ごした夢。
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2019年07月22日 - 祖母が布団を移動して鳥が死んだので、祖母のせいにした。祖母は大変悲しい顔をした。小鳥の巣を鳥ごと捕まえ、布団の中に置いた。死んだ祖母が布団をたたんでくれた。布団の中を探すと黄色の小鳥が死んでいた。
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2019年06月07日 - 行先は和式トイレの中まで運ばれ、誰か女性が心臓マッサージしていたところに私が駆け寄り、慈愛と情をもって本当に心配になり、顔をなでながら大丈夫か？なぜこんなに飲んでしまったのか？というようなことを言いながら介抱しました。その男性の隣に私の中学時代のとても人気があった美人の女性が知らぬ間に居合わせ、いやな感情がありました。気づいたらその女性と男性は布団の中で何やらいちゃつき始めて、こちらに意識がなくなりました。
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2019年03月03日 - な夢でした。普通に夫と話をしていて、トイレに行きたくなって笑顔でトイレに向かったのですが、出たのは腟からで、生理などではなく下痢状の便が腟からでてビックリしました。目が覚めた時、便意や尿意はなく特に体の不調はありませんでした。布団をかけすぎていて少し暑かったくらいです。診断をお願いします。
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2018年10月30日 - ③テニスを知らない女性とした後に、秋元康と卓球をする夢自分より少し年上の女性と一緒にダブルスでテニスをしていました。結果は負け。その女性とはそれなりに親しそうでしたが、顔のあたりがボヤけていて、誰なのか判別できませんでした。相手の2人は男女ペアでした。起きたら無性にからあげクンが食べたくなり、自宅から一番近いコンビニ、ローソンに向かおうと財布を持って家を出ると、なんとそこがファミマになっている。えー、じゃあ揚げ鶏でいいよ、と次に近いコンビニであるセブンへ向かうとそこもファミマに。
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2018年07月30日 - ければ夢占いをお願いします昼間に視線を感じると思い庭続きの窓から外を見てみると、見知らぬ男が薄笑いを浮かべてこちらを見ていましたしばらくすると裏に停めてあった私の車の方に移動しドアを開けようとしている音が聞こえてきました恐怖感から警察に通報するも、警察と話している最中に車のエンジン音がし走り去って行きました鍵を持っていないはずなのに車に乗られ、またあの男が庭に戻ってきて覗かれたら…という恐怖で部屋のカーテンを閉めようとしたところ庭に私の財布が置いてありましたいつも車に置いている財布がなぜ置いてあるのか疑問に思いつつも「財布を盗られていなかった」という安堵感から手に取り、ふと顔を上げると男が再び庭に戻ってきてこちらを薄笑いを浮かべ見て。ければ夢占いをお願いします昼間に視線を感じると思い庭続きの窓から外を見てみると、見知らぬ男が薄笑いを浮かべてこちらを見ていましたしばらくすると裏に停めてあった私の車の方に移動しドアを開けようとしている音が聞こえてきました恐怖感から警察に通報するも、警察と話している最中に車のエンジン音がし走り去って行きました鍵を持っていないはずなのに車に乗られ、またあの男が庭に戻ってきて覗かれたら…という恐怖で部屋のカーテンを閉めようとしたところ庭に私の財布が置いてありましたいつも車に置いている財布がなぜ置いてある。
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2018年06月27日 - そして大胆なことに、くすくす笑いながら膝の上に乗り上がり、私は上から抱きしめました。彼は直ぐ様抱き締め返し、私の胸に顔を埋めました。私は驚き笑うのを止め、肩に顔を遣りました。そうすると抱擁がきつくなり、おかしく思ったのか私は、そうしてまたくすくすと笑いながら、今度は両頬に手を置き、頬が綺麗ね、と言って、右の頬に頬擦りをしてそのまま肩へ、また顔をそちらへ、それから伏せて。明るくて、そちらを向いて左側を下に寝ていた私は、部屋の横長の向きに沿って敷かれていた布団から起き上がりました。そこに、ずいぶん長い間会っていない、幼馴染みの彼が居ました。
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2018年05月08日 - ■架空の家族・母の恋人・美しく綺麗な姉弟・記憶喪失・大きなお屋敷(閑静な住宅街にあるスタイリッシュな大きな家)に住む架空の家族・母、姉(夢で私の役)、弟、母の恋人(父は居ない:死別している様子)・姉弟は美少女と美少年(小中学生くらい)・母は若々しく色気があり美しい30代くらい・母の恋人も色気がある美青年で大学生・美青年は姉弟をとても可愛がっており、「お兄さん」と呼ばれている・美青年は母を嫌いになった訳ではないが、ヒモのような生活を送る自分に嫌悪と罪悪感があるようで、母と別れたがっている、自立したい、不甲斐ないと感じているらしい・今直ぐにでも、恋人である母と別れるなり距離を置きたいが、姉弟と離れがたいと思って決断出来ずにいる、それほど姉弟が可愛くて堪らないらしい・美青年を必要とする姉弟の姿、離れたくないという詞に泣く美青年(場面転換)・時が流れて姉弟は高校生に成長している・姉は一時的に記憶を無くして、その間の出来事を覚えていない症状に悩まされている・知らぬ間にお金を使ったり、誰かと遊んでいる(遊ぶ相手は友人なので特に危なくはない)、スマホのプランを変えていたり、スマホ代が物凄い額になっていたりする・何かのきっかけで病院のベッドに居るが、何も覚えていない・姉は本当は心細いようだが、全く身に覚えがないので笑える、と無理に自分を納得させている・その姉をお兄さんと呼ぶ美青年が支えている、常に寄り添っているのも美青年、兄弟愛なのか、恋愛感情なのか不明、家族愛を超えた、血よりも濃い、とても強い絆で繋がっているらしい■猫の出産・綺麗な母猫・牧場で住み込みで働いているらしき私(参加型で姿は見えない)・ほっそりした綺麗な白猫が出産する(小学校の頃の飼い猫に似ている:当時はさして可愛がれなかった)・子猫が6匹くらい生まれる・子猫は真っ白か、額に黒いブチがある以外は真っ白など殆ど白い毛色をしている・1Kの狭い部屋で暮らしている私・猫を大切にしているが、何分狭いのでシングルベッドで猫らと寝ている・毎晩、踏んだりしないか心配で休まらない、それでも精一杯可愛がっている・寒かろうと子猫たちを毛布で包むと、子猫たちが心配そうな困った顔をしている、特に額に黒ブチがある子猫が印象的・私が広い部屋に引っ越すなど出来ないし、猫たちには申し訳ないけれど仕方ないなあ…と思っている・部屋の窓を開けると、自然豊かな大きな牧場、青々とした緑、澄んだ空気、牛が悠々と歩いている・母猫は元々、外猫と家猫どちらでもあるようで、子猫を置いて牧場側の窓から出ていく、出たがるので私が窓を開ける、牛とか居るのに平気かなあと心配する私・今までは何時も窓を開けていたが、今は子猫が居るのに…と心配している・私は殆どベッドで寝込んでいるらしい、ベッドが定位置で過ごしている(今現在の療養生活と同じ)、具合が悪い訳ではなさそう※小学校の頃の実話に近いです。■架空の家族・母の恋人・美しく綺麗な姉弟・記憶喪失・大きなお屋敷(閑静な住宅街にあるスタイリッシュな大きな家)に住む架空の家族・母、姉(夢で私の役)、弟、母の恋人(父は居ない:死別している様子)・姉弟は美少女と美少年(小中学生くらい)・母は若々しく色気があり美しい30代くらい・母の恋人も色気がある美青年で大学生・美青年は姉弟をとても可愛がっており、「お兄さん」と呼ばれている・美青年は母を嫌いになった訳ではないが、ヒモのような生活を送る自分に嫌悪と罪悪感があるようで、母と別れたがっている、自立したい、不甲斐ないと感じているらしい・今直ぐにでも、恋人である母と別れるなり距離を置きたいが、姉弟と離れがたいと思って決断出来ずにいる、それほど姉弟が可愛くて堪らないらしい・美青年を必要とする姉弟の姿、離れたくないという詞に泣く美青年(場面転換)・時が流れて姉弟は高校生に成長している・姉は一時的に記憶を無くして、その間の出来事を覚えていない症状に悩まされている・知らぬ間にお金を使ったり、誰かと遊んでいる(遊ぶ相手は友人なので特に危なくはない)、スマホのプランを変えていたり、スマホ代が物凄い額になっていたりする・何かのきっかけで病院のベッドに居るが、何も覚えていない・姉は本当は心細いようだが、全く身に覚えがないので笑える、と無理に自分を納得させている・その姉をお兄さんと呼ぶ美青年が支えている、常に寄り添っているのも美青年、兄弟愛なのか、恋愛感情なのか不明、家族愛を超えた、血よりも濃い、とても強い絆で繋がっているらしい■猫の出産・綺麗な母猫・牧場で住み込みで働いているらしき私(参加型で姿は見えない)・ほっそりした綺麗な白猫が出産する(小学校の頃の飼い猫に似ている:当時はさして可愛がれなかった)・子猫が6匹くらい生まれる・子猫は真っ白か、額に黒いブチがある以外は真っ白など殆ど白い毛色をしている・1Kの狭い部屋で暮らしている私・猫を大切にしているが、何分狭いのでシングルベッドで猫らと寝ている・毎晩、踏んだりしないか心配で休まらない、それでも精一杯可愛がっている・寒かろうと子猫たちを毛布で包むと、子猫たちが心配そうな困った顔をしている、特に額に黒ブチがある子猫が印象的・私が広い部屋に引っ越すなど出来ないし、猫たちには申し訳ないけれど仕方ないなあ…と思っている・部屋の窓を開けると、自然豊かな大きな牧場、青々とした緑、澄んだ空気、牛が悠々と歩いている・母猫は元々、外猫と家猫どちらでもあるようで、子猫を置いて牧場側の窓から出ていく、出たがるので私が窓を開ける、牛とか居るのに平気かなあと心配する私・今までは何時も窓を開けていたが、今は子猫が居るのに…と心配している・私は殆どベッドで寝込んでいるらしい、ベッドが定位置で過ごしている(今現在の療養生活と同じ)、具合が悪い訳ではなさそう※小学校の頃の実話に近いです。
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2018年05月06日 - しかし、風船を膨らませることができない夢は、あなたのネガティブ思考が先行しているため、将来に対する不安が強く、夢を膨らませることができない状態であることを暗示しています。そして、同級生に鬱陶しそうな顔をされる夢や無視される夢は、同級生に嫌われる夢と同じで、あなたが周囲の人に嫌われているのではないかという不安を抱えていることを暗示しています。 閉鎖的な思考から抜け出し、グローバルな視点から物事を見られるよう、広い知識と思考力を身につけましょう。さらに、布団に寝そべって授業を受けている夢は、後方の席で授業を受けている夢と同じで、あなたが義務、道徳、ルールなどを軽く見ていることを暗示しています。
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2018年04月25日 - ■祖母と美術展に行く・美味しいタコスの店・夕陽が綺麗・充実した休日・祖母とデパートで開催している美術展に行く・チケットは美術展3展示分が全て綴り状のペア券になっている、祖母が購入してくれたらしい・美術展は全て猫の写真展や絵画のもの・理由は解らないが私1人しか入れなかった、祖母が遠慮したのかもしれない・3つの展示の内、使用出来たのは1つの展示のみ、ペア券なので合計6枚あるが1枚しか使えなかった、他は公開前なのかもしれない・祖母に残念だと云いながら、後のチケットを大事にしまう・美術展の会場を後にして、近くで食事をテイクアウトすることにする・祖母は手近に真ん前にあるチェーン店を指差すが(全国展開の人気のお店)、私は右手にある個人店で食事を買う(同価格帯であればより美味しそうなものをと即決:祖母が気を遣っているのは解ったので素直に食べたいものを選んだ:タコスのお店の方が下町育ちの祖母が気疲れせずに済むとも思った)・美味しそうな大きいタコスが売られており(その場所だけベトナムの美味しい商店街のよう)・女性店員がとても親切でにこやか、辛さの段階が解るテイスターを勧めてくれる、味見する・中辛を選ぶ、とても美味しく、本場の辛さで嬉しくなる、だが思ったより辛い(辛党なので嬉しさは変わらない)・野菜も摂りたいのでサラダを買うが、1つ650円で割高なのでタコスとサラダを1人分買う、祖母が買ってくれたが、私の分だけで良いらしい、私は少し寂しい気がしている、祖母と分けて食べるつもりで店を去る・帰り道、坂道を歩いて下ると夕陽が差し込んでとても綺麗、良い休日だったと充実した気分で居る、祖母も満足気で嬉しい■(上記夢と入り混じって)レンタル店で借りた作品のパッケージを破る・作者と交流を持つ・実在のアジア系アーティストが登場する・レンタル店で何かの作品を借りる、アニメーションだが写実的で実写のような作品・レンタル品なのに、新品のパッケージを渡される、不思議に思うが退店時、観る為にパッケージを破る・祖母が「それ、借りたものなんじゃないの?破っていいの?」と心配そうに云うので、店員に尋ねようとする、パッケージを破らず観る方法があるのかと思う・そこに快活そうな女子高生が親切で私の代わりに店員に尋ねてくれる「払うの?」と大声で親しげに尋ねる、常連客らしい・レンタル品のパッケージを破った場合は弁償で、新品を購入するより高いと云われる、お財布事情的に厳しいので心配するが、まあどうにかなるだろうと思っている・(場面転換)何かのきっかけで上記作品の作者と接点を持つ、何時の間にか祖母が居ない、先に帰宅したのかもしれない・作者は最近、スタイリッシュなアダルト系アニメーションも手掛けているが、本業は割とお堅い作風の映像作家・映画監督・文筆作家のようなマルチアーティスト・作風や作品によってファン層が違い、カルト的人気のあるアダルト作品、カリスマ的安定した人気の他映画を手掛けている、とにかく大活躍している話題のアーティスト・この作者は、実在するアジア系伝統楽器奏者と全く同じ容姿をしている、性別は男性、40代で整った顔立ち、育ちが良さそうで品がある(楽器奏者とは実際に近々お会いする予定)・自宅に誘われて一緒に行く、美術展を1展示しか観られなかったと話す、優しく聞いてくれる・作者に通された部屋は極端に狭い、カニ歩きして入る、敢えてそういった部屋を借りている様子・狭い部屋は展示ルームになっており、その横の別フロアにバーがある(どちらも作者の自宅内の一部)、バーテンが1人、後ろの棚には高そうなお酒が沢山並んでいる・バーは展示ルームに反してとても広く、豪奢で綺麗、一般的な店舗より広い・プライベート空間らしき展示ルームには最近手掛けた人気のアダルト系アニメーション(くどいようだが、安っぽくないスタイリッシュな作風)のポスターが額縁に入って3点ほどある・その奥には何故か河童のミイラが直に垂れ下がっている、いかにも偽物っぽいが何かの動物であることは確か・ミイラの右隣に展示されていたものが思い出せない・その隣は並んでSNSのアバター、猫の写真らしきもの・作者はおっとりして優しく、危うい色気があり戸惑う・アダルト系作品はオシャレとは云え、際どい描写があることを思い出し、本人の自宅にあるバーで2人きりという状況に逃げたい気持ちになる、バーテンは気を利かせてかその場に居ない・作者は私のタイプではあるが、貞操観念的危機感を感じている、親密な雰囲気でどう帰ると切り出すか迷っている以上です。■祖母と美術展に行く・美味しいタコスの店・夕陽が綺麗・充実した休日・祖母とデパートで開催している美術展に行く・チケットは美術展3展示分が全て綴り状のペア券になっている、祖母が購入してくれたらしい・美術展は全て猫の写真展や絵画のもの・理由は解らないが私1人しか入れなかった、祖母が遠慮したのかもしれない・3つの展示の内、使用出来たのは1つの展示のみ、ペア券なので合計6枚あるが1枚しか使えなかった、他は公開前なのかもしれない・祖母に残念だと云いながら、後のチケットを大事にしまう・美術展の会場を後にして、近くで食事をテイクアウトすることにする・祖母は手近に真ん前にあるチェーン店を指差すが(全国展開の人気のお店)、私は右手にある個人店で食事を買う(同価格帯であればより美味しそうなものをと即決:祖母が気を遣っているのは解ったので素直に食べたいものを選んだ:タコスのお店の方が下町育ちの祖母が気疲れせずに済むとも思った)・美味しそうな大きいタコスが売られており(その場所だけベトナムの美味しい商店街のよう)・女性店員がとても親切でにこやか、辛さの段階が解るテイスターを勧めてくれる、味見する・中辛を選ぶ、とても美味しく、本場の辛さで嬉しくなる、だが思ったより辛い(辛党なので嬉しさは変わらない)・野菜も摂りたいのでサラダを買うが、1つ650円で割高なのでタコスとサラダを1人分買う、祖母が買ってくれたが、私の分だけで良いらしい、私は少し寂しい気がしている、祖母と分けて食べるつもりで店を去る・帰り道、坂道を歩いて下ると夕陽が差し込んでとても綺麗、良い休日だったと充実した気分で居る、祖母も満足気で嬉しい■(上記夢と入り混じって)レンタル店で借りた作品のパッケージを破る・作者と交流を持つ・実在のアジア系アーティストが登場する・レンタル店で何かの作品を借りる、アニメーションだが写実的で実写のような作品・レンタル品なのに、新品のパッケージを渡される、不思議に思うが退店時、観る為にパッケージを破る・祖母が「それ、借りたものなんじゃないの?破っていいの?」と心配そうに云うので、店員に尋ねようとする、パッケージを破らず観る方法があるのかと思う・そこに快活そうな女子高生が親切で私の代わりに店員に尋ねてくれる「払うの?」と大声で親しげに尋ねる、常連客らしい・レンタル品のパッケージを破った場合は弁償で、新品を購入するより高いと云われる、お財布事情的に厳しいので心配するが、まあどうにかなるだろうと思っている・(場面転換)何かのきっかけで上記作品の作者と接点を持つ、何時の間にか祖母が居ない、先に帰宅したのかもしれない・作者は最近、スタイリッシュなアダルト系アニメーションも手掛けているが、本業は割とお堅い作風の映像作家・映画監督・文筆作家のようなマルチアーティスト・作風や作品によってファン層が違い、カルト的人気のあるアダルト作品、カリスマ的安定した人気の他映画を手掛けている、とにかく大活躍している話題のアーティスト・この作者は、実在するアジア系伝統楽器奏者と全く同じ容姿をしている、性別は男性、40代で整った顔立ち、育ちが良さそうで品がある(楽器奏者とは実際に近々お会いする予定)・自宅に誘われて一緒に行く、美術展を1展示しか観られなかったと話す、優しく聞いてくれる・作者に通された部屋は極端に狭い、カニ歩きして入る、敢えてそういった部屋を借りている様子・狭い部屋は展示ルームになっており、その横の別フロアにバーがある(どちらも作者の自宅内の一部)、バーテンが1人、後ろの棚には高そうなお酒が沢山並んでいる・バーは展示ルームに反してとても広く、豪奢で綺麗、一般的な店舗より広い・プライベート空間らしき展示ルームには最近手掛けた人気のアダルト系アニメーション(くどいようだが、安っぽくないスタイリッシュな作風)のポスターが額縁に入って3点ほどある・その奥には何故か河童のミイラが直に垂れ下がっている、いかにも偽物っぽいが何かの動物であることは確か・ミイラの右隣に展示されていたものが思い出せない・その隣は並んでSNSのアバター、猫の写真らしきもの・作者はおっとりして優しく、危うい色気があり戸惑う・アダルト系作品はオシャレとは云え、際どい描写があることを思い出し、本人の自宅にあるバーで2人きりという状況に逃げたい気持ちになる、バーテンは気を利かせてかその場に居ない・作者は私のタイプではあるが、貞操観念的危機感を感じている、親密な雰囲気でどう帰ると切り出すか迷っている以上です。
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