2016年05月30日 - 達の家でおにぎりを作っていて自分の家にその友達と帰る予定で蒸気機関車が来たのにまだ家にいたのですごく急いで駅に行きました切符も買わずただ急いで出発し始めた蒸気機関車に乗りましたそしたらある女優さんに似ている女の運転手さんが私たちを見ていたのか急にブレーキをかけて止めてくれました少し怒られたのですが優しい方でそのまま電車を出発させようとしましたそしたら急に蒸気機関車が車庫のような場所にいて火事になっていましたとても暑かったのですがまだあまり広がっていなかったので出発させようとしましたそしたら運転手さんが取り乱し運転できなくなったのでとても焦っていましたそしたら駅員室で新聞を読んでいた運転手さんのお父さん（これはのちの話で判明しました）が大量の白い煙に気が付き急いで私たちが乗っている蒸気機関車まで来てくれました（ちなみにずっと蒸気機関車に乗っているときは運転室のようなところにいました）そこから運転してくれるのかと思っていたら急に話が変わり昔話になりましたそれからまた話がかわり私たちがどうなったのかわからないままその後の話になり私の母親らしき人が雪の中わたしを思いながらわたしの日記を持ってトンネルを見ていますそのトンネルから蒸気機関車かやってきましたがその蒸気機関車は焼けてススだらけでとてもボロボロですそれを見て走りながら帰り出しましたしかし不気味な歌が聞こえてきますそれを聞いてさらに急ぎながら帰りますトンネルからやってきた蒸気機関車はスピードを落とし止まりましたそして中から怖い顔をした女の運転手さんが不気味な歌を口ずさみながら降りて歩き出しましたそして崖からわたしの母親らしき人を見るととても嬉しそうに不気味な歌を口ずさみながら崖から降りていきますそれを見た母親らしき人はすごく急いで逃げていますそして追いつかれて女の運転手さんが何かを話すと近くにあった毛布のようなものをマントのようにして崖から飛び降りていきました私たちは焼けて死んだとあの日記に書いてありましたそして、あの焼けた蒸気機関車は幽霊機関車で不気味な歌が聞こえてきたらその歌を聴いた人は死んでしまうとも書いてありました。達の家でおにぎりを作っていて自分の家にその友達と帰る予定で蒸気機関車が来たのにまだ家にいたのですごく急いで駅に行きました切符も買わずただ急いで出発し始めた蒸気機関車に乗りましたそしたらある女優さんに似ている女の運転手さんが私たちを見ていたのか急にブレーキをかけて止めてくれました少し怒られたのですが優しい方でそのまま電車を出発させようとしましたそしたら急に蒸気機関車が車庫のような場所にいて火事になっていましたとても暑かったのですがまだあまり広がっていなかったので出発させようとしましたそしたら運転手さんが取り乱し運転できなくなったのでとても焦っていましたそしたら駅員室で新聞を読んでいた運転手さんのお父さん（これはのちの話で判明しました）が大量の白い煙に気が付き急いで私たちが乗っている蒸気機関車まで来てくれました（ちなみにずっと蒸気機関車に乗っているときは運転室のようなところにいました）そこから運転してくれるのかと思っていたら急に話が変わり昔話になりましたそれからまた話がかわり私たちがどうなったのかわからないままその後の話になり私の母親らしき人が雪の中わたしを思いながらわたしの日記を持ってトンネルを見ていますそのトンネルから蒸気機関車かやってきましたがその蒸気機関車は焼けてススだらけでとてもボロボロですそれを見て走りながら帰り出しましたしかし不気味な歌が聞こえてきますそれを聞いてさらに急ぎながら帰りますトンネルからやってきた蒸気機関車はスピードを落とし止まりましたそして中から怖い顔をした女の運転手さんが不気味な歌を口ずさみながら降りて歩き出しましたそして崖からわたしの母親らしき人を見るととても嬉しそうに不気味な歌を口ずさみながら崖から降りていきますそれを見た母親らしき人はすごく急いで逃げていますそして追いつかれて女の運転手さんが何かを話すと近くにあった毛布のようなものをマントのようにして崖から飛び降りていきました私たちは焼けて死んだとあの日記に書いてありましたそして、あの焼けた蒸気機関車は幽霊機関車で不気味な歌が聞こえてきたらその歌を聴いた人は死んでしまうとも書いてありました。
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2016年05月23日 - ほとんど忘れてしまいましたが、、母と二人で車に乗り、窓全開で運転していたら突然大波に襲われて、両窓から海水が入ってきて急いで窓を閉める。ほとんど忘れてしまいましたが、、母と二人で車に乗り、窓全開で運転していたら突然大波に襲われて、両窓から海水が入ってきて急いで窓を閉める。
  --> 関連URL：襲われる夢の夢占い

2016年05月17日 - もう他界した父がでてきて自動車を止めようてして芝生のある花壇に突っ込んで重症、自宅らしき場所に運ばれ瀕死ですが母は冷たく私だけが大丈夫と声をかける。う他界した父がでてきて自動車を止めようてして芝生のある花壇に突っ込んで重症、自宅らしき場所に運ばれ瀕死ですが母は冷たく私だけが大丈夫と声をかける。父も私だく頼りのようですがどうする事も出来ず、夢の中では病院につれていくとう発想はしてませんでした。
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2016年05月16日 - ゾンビと戦う場はどことなく荒廃した日本のようで、ショッピングセンターの中や元市街地のような場所でした。ショッピングセンターの中は何故か電気がついていて、地下駐車場へ行くと見たこともない巨大な体躯の犬のような生物がいて、これもゾンビでした。この犬のようなゾンビは繋がれていたのでそのまま逃げたのですが、その後に母と娘の一見買い物客に出会います(知らない人でした)。一言二言話している内に、母子の様子が変わりゾンビになりました。
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2016年05月15日 - 最近見た奇妙な夢を話します。長文です。。。まず友達と僕の車で友達の運転でドライブに行き、僕は助手席にいると、友達がスピードの出し過ぎによりカーブを曲がりきれず、ガードレールに激突する夢。次の日は誰かは分からないけれど、男女何人かでバーのような所に来ていて、楽しんでいたが、途中で飽きた僕が帰ろうとそこから出て、家路について少し経った時、何かを思い出して、バーに戻ろうとするが入り口が分からず入れない夢。そして最後はお母さんと電車でお出かけ中、改札で僕がスイカをタッチすると、スイカが反応せず、駅員さんが来ると、なぜか僕が悪い行為をしていたことになってしまう。
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2016年04月04日 - ボックス内のゴキブリを素手で触って移す的な内容でした…）そして、何やら外で不良のような声がし、ベランダに出て母が確認しにいっていたので、私もベランダに出てみると、以前の家の駐車場に不良がかなりの数でたむろしており、うわぁ、警察呼ぶ？と静かに母に告げた時、私が何故か手に持っていたアイス？のような白い硬い塊をベランダに落とし、ゴトッと深夜には大きい音をだしてしまいました。わたしの見た夢は、以前住んでいた一軒家（今はもう引っ越して5年ほどたちます）が舞台で、寝室に母がねている横隣の布団に私が入った時自身のスマートフォンが鳴り、ビデオ通話がかかってきました。
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2016年03月28日 - ですが、スーツの彼は私を冷たくあしらうだけで、話を聞いても鼻で笑ったりするだけでした。〈場所が家の外に変わり〉自転車を停めているスーツ彼氏を見ながら、困惑と悲しさで立ち尽くしていると、スーツ彼氏が自転車のカゴからA4コピー用紙を取りだし、私に見せながら広角を上げて近寄ってきます。(夢で彼となかよしする時はだいたい恐怖を感じて嫌がってます)なんか気持ち悪いなぁと思いながら彼を受け入れたその時、玄関の鍵が開ける音がしました。私たちは、彼の母親が来たのかと思い、驚いて玄関を覗きました。すると、そこに立っているのはスーツを着た彼氏でした。
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2016年03月27日 - 今まで何度かありましたよ！もう勘弁なりません！言い訳してもダメです！と一蹴されました。そこから急に場面がかわり、叔母さんの車の中になりました。車の運転席に叔母さん、助手席に私、私の後ろの後部座席に彼のお姉さん、叔母さんの後ろの後部座席に彼でした。)と、それだけ笑顔で言われました。その後ははぐらかされました。そこに実際はいないのですが、叔母さんが来ました。別れる理由が来たとよというような事を彼に言われ、私はおば様の所に行くとすごい剣幕で、これはなに！！こんな洗濯の仕方して！！あなたのお母様にきつくいっておきました！あなたみたいな人とは結婚させられません！と言われました。
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2016年03月04日 - カラスは死んでしまい、やっべ死んじゃったよと思った私は家族に見つからないように家に出て近くにある駐車場に埋めようとしました。ですが知らないおじさんが話しかけてきて近くにある公園(私は知らない公園)に行きなさいと言ってきました。なので、唯一動物に触れる私がいけと言われてカラスを捕まえました。母親にベランダから逃がしたら？と言われ逃がそうと思ったのですが、何を思ったのか私はリビングを出てベランダに行く間にカラスの足と尻尾をもって振ったり体を強く握って絞めたり、無理矢理曲がらない方向へ体を折り曲げたりさせて気分的には遊んでる気分でした。
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2016年02月21日 - 朝見た夢です。　ある日の昼、昼ご飯を食べようとして近くのレストランへ自転車で向かう。途中昼間なのにまるで夜であるかのように真っ暗になった。途中昼間なのにまるで夜であるかのように真っ暗になった。真っ暗の中で母とすれ違う。しばらく進むと明るくなってきて、レストランに着いた。
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2016年02月19日 - 幼い頃の姿をした私が、父方の祖母と他愛もない話をしながら馴染みのある上り電車に長いこと乗っています。私は子供が喜びそうなデザインの沢山の髪飾りで可愛らしく髪がセットされていますが、どこか気に入らないようで終始気になっています。「髪の毛の夢の夢占い」の項目を見てもどうとも判断しがたい、次のような夢を見ましたので、ヒントを頂けたらと思いました次第です。幼い頃の姿をした私が、父方の祖母と他愛もない話をしながら馴染みのある上り電車に長いこと乗っています。
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2016年02月13日 - その後家（関西）に帰ると、父の知り合いが家の近くのホテルに宿泊しているためにきていると知らされ父と知り合いと私で知り合いの借りた車でドライブしました。その後家の近くで3人で歩いていると「あのホテルに泊まって〜円で車ま貸してくれて、あの屋根ねの上で洗車してんねん。私は煮込みハンバーグを、忘れましたが彼は何かを食べていて妹さんは食べずにソファにいました。その後彼の母が来て何でこの娘（私）来てるの？と彼に怒り出して、彼が私に俺が説得するからと言って私は待つことを決めました。
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2016年01月23日 - そして何故かそのダンボールはフェリーのような大きな冷凍室が付いているような、マグロなどを冷凍して運ぶようなところに一緒に積まれました。その後父の運転する車に港の駐車場から行き先はわかりませんが出発しようとしていました。その後父の運転する車に港の駐車場から行き先はわかりませんが出発しようとしていました。祖母と母が一緒に乗っていました。(他にも家族が乗っていましたが思い出せません。
  --> 関連URL：知らない人の夢の夢占い

2016年01月23日 - その時通った道が心霊スポットでここだぞって言われた時にベビーカーを押した保育士さんがいました中をみようとしましたが旦那がいきなりガタガタ震えたので大丈夫？と声をかけたので中は見れませんでした。二回目の心霊スポットを通りました信号待ちで待ってると車のようにベビーカーを押した保育士さんが右折してきましたワタシたちの車すれすれで曲がっていきました。鑑定お願いします。ちょうど子どもが寝てしまい父母私旦那でおでかけすることになりました。その時通った道が心霊スポットでここだぞって言われた時にベビーカーを押した保育士さんがいました中をみようとしましたが旦那がいきなりガタガタ震えたので大丈夫？と声をかけたので中は見れませんでした。
  --> 関連URL：赤ちゃんの夢の夢占い

2016年01月20日 - かれて家に帰宅すると家の窓をぴょんぴょんと跳ねては消えてを繰り返す羽のはえた昔飼っていたマルチーズ犬がいた。私はその犬に『ただいま』と言って車庫の門をあけ閉めたのだが何度閉めても開くので諦めて家の中に入った。すると家の中はいつもと違い広くなっていて部屋も沢山できてた。お母さんが『おかえり』といって食事の支度をしていた。すると外から車の音が聞こえてきて暫くすると,親戚の叔父さん家族が家にはいってきて『ただいま』と言った。
  --> 関連URL：犬の夢の夢占い