2024年05月12日 - 私自身は表立って表明こそしていないものの、長時間待たされていることに苛立ちを感じており、自分も園内に出て遊びたいと思っていたところ、何かのタイミングで半ば押し切るような形で待機をやめて、園内に出られることになりました。一人テーマパークを歩き回り、どのアトラクションに参加したものか迷って決めかねていたり、気になるものがあっても長蛇の列ができていて120分以上の待ちが発生しているなどで、参加を諦めるなどの展開になっていました。

2022年05月12日 - （雰囲気は存在しない架空の街）信号が青になって歩きだすと、デパートに入りエスカレーターで下に地下6階7階と下がります。
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2022年04月30日 - 実家への道は特に真っ暗だったので、すぐに引き返して正しい道を歩き始めると オレンジ色の夕焼けとオレンジ色の海。
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2022年04月23日 - 薬局などの店は、店内にあかりが着いているのにも関わらず店は閉まっており、なんか不思議な感じでした、、 そこで母親に電話することが出来助かりましたが、母親は何故か車で来ていないし、スマホも持っておらず帰り道が分からないといっていて2人で困惑しながらも暗い道を歩きました。でも母親が居ることに少し安心して目が覚めました。
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2022年04月16日 - 校に登校するところから夢が始まりました、途中までは普通でしたが、学校につくと、そこには白いピラミッド型の建物があり、中央に黒い扉がありました不思議に思ってしばらく見ていると銃声？のような音が聞こえ、私は必死に逃げました、しばらく走っているとあたりが砂漠のようになっていて遠くの方に海が見えました、なぜか、その海に行かなければ！という気持ちになり、ひたすらに海の方へ向かって歩きました、しばらくすると夜になり、空にはたくさんの星が見えました、きれいだったのでしばらく見ていこうと思いましたが、上を見た瞬間消えてしまいました、そして砂漠を 一歩、また一歩進みました、夜が明けると目の前には海がありましたが、近づいてみると、海に見えたその水たまりは尿でした、しばらく見ていると地面が砂が大便になっていきました、私は大便になった地面に足をとられ動けなくなってしまいました、しばらくするとあたり一面が大便になっていました、そして、私の体はどんどん大便の中に埋もれていきました、５分ほどで全身が大便に包まれました、あまりの悪臭で気を失い夢から覚めました。
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2021年10月10日 - はばあちゃんと夜の都会みたいな所を一緒に歩きながら[あれ、死んじゃった志村さんみたいな人だねっ]と、戯れない会話を楽しみました。
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2021年08月26日 - また、会話をしていると彼女が妊娠をしていて来月臨月であるも、夢の中の自分を知っており、その事実を何も疑わず走らないでゆっくり歩きなよって注意している。そして、その子供は相手の親が名前決めてくれると彼女がいいそのことに対して自分はそうなんだと何も疑問を持たずに話を聞いていた。
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2021年08月16日 - そして先頃つけたライトのスイッチをオフにして、正しい出口を目指して歩き始めた。【参照した夢辞典】・電車が目的地に到着する夢・ライトや照明の状況が印象的な夢・闇の夢・暗闇の夢・電車の下り線の夢・夜の夢【気になった点】・普段利用している路線を出先からの帰りで利用していて、下り電車に乗っていたのは確かなのですが、そうすると「電車が目的地に到着する夢」とは矛盾が生じるように思います。
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2021年08月08日 - Iチャットを利用しましたが、うまく回答を得られなかったので書き込みます知っている人もおらず何の集まりかも分かりませんが、とても広い物流倉庫のような建物内で肝試しをするため集まっていました真っ暗な建物内を一周してくるというものでしたが、一度その建物に来たことがあるような気がして真っ暗な中を気が付けば既に半分以上歩き終わっていました一周し外に出ようと扉。
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2021年05月21日 - しばらくすると今度は紺色の竜が出てきて寝ている狼を頭から丸飲みした。その後竜は体育館の中を歩き回って、何もせずに出て行った。何人かと一緒に外へ出て竜を見ようかと思ったら出口の前で竜が食べた狼がウンコになっていた（ウンコは狼の色と同じ青と白で、大きさも狼くらいあったのですぐわかった）。
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2021年05月03日 - 刑が執行される事になった女子高生を、その女子高生の要望で独房から刑を執行される部屋まで自分が付き添って歩きました。何故かその時、自分は巫女の格好をしていました。
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2021年04月25日 - 俺は自由がいい」とやんわり断って本殿を出ると、そこには座敷わらしの様な格好の神様が居ました。境内を出口に向かって歩きながら「ワシはそんな事はせぬ」「拗ねるなよ。
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2021年02月22日 - その病院の光景に一切の違和感はなく当たり前のように僕は歩き、橋下徹がここで外科医の院長をしているようでしたが、この人、本当は医者だったのだなと思っても全く違和感なく、橋下徹はこれから手術だから〜とか会話をしていました。
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2021年02月21日 - すると電線にコウモリが一匹止まっていて（私もあのコウモリみたいに空を飛んでみたいな）と思いました。そしてまた歩き出した時、気配を感じ後ろをむくとコウモリは居なくなってポニーテールのスーツ姿の女性がいました。
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2021年01月26日 - あだ名もあって以下、Pとします。電車が一向に来ないので、うろうろと歩き回り、駅表を見ます。すると、自分が乗り換えようとしてる駅はここではなく、ここには電車が止まりませんでした。
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