2014年05月19日 - 不吉なものを感じ、捨てるよう言うのですが、何を思ったのか、妹は「大丈夫」と言って取り合わず、しまいには見ていないところで、カレーにその桜の花びらを入れてしまうんです。それに気づいた私と彼は、夢の中では神聖であるとされる木の枝を持っていました。そして、学校の椅子(小学校で使うような、木でできた机とセットになっている椅子)を捨てる、という夢を見ました。その時、空は白み始めて、夜明けらしいのです。(ちなみに現実での彼は北海道におり、現在遠距離恋愛をしております。来年は私自身も北海道に行くことになりそうです。
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2014年02月13日 - 橋の向こう側には白い狐が白い着物をきて立っており、大きな白い目で私のことを見つめているのです。私は何故か幽霊になっており（自分で解るのです）橋の前にある木の建物に背中を預けて立っていました。因みに足元は砂利道です。私は何故か幽霊になっており（自分で解るのです）橋の前にある木の建物に背中を預けて立っていました。因みに足元は砂利道です。すると五歳くらいの男の子と八歳くらいの女の子の兄弟が現れ、男の子が私の存在に気が付き、女の子にそれを伝えようとしますが私は幽霊だから気付かれてはいけないと思い「しーっ」と言って女の子には内緒にして欲しいことを伝えます。
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2013年12月28日 - 草の茂る道のない道を弟と歩いていました。すると横に草木でできた、上と伸びる小さなトンネルが。自分も匍匐前進でやっと通れるぐらいの。草の茂る道のない道を弟と歩いていました。すると横に草木でできた、上と伸びる小さなトンネルが。
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2013年12月11日 - タイムスリップする夢を見ました。私は何かまだ武士のいる時代のような所に居るのです。昔の木造の家で、夜で家族は二階に寝ています。私は何故か階段の途中の段に白い着物を着て横になって寝ていると、刀をさした武士のような格好をした人と数人の家族らしき人たちが入ってきます。台所の勝手も分からないのですが、知っているふりをしてお勝手仕事をします。水道が二つあって雑然としていますが大きな家です。うちと似たような冷蔵庫があって、中を覗いてみようかな？と思います。
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2013年11月19日 - グロテスクな表現で恐縮なのですが……箱の中身は、爪や髪など人の体の一部が入っているらしいのですが、時間がたつにつれほとんど空っぽになるそうです。組木細工のような見た目で、開け方のわからないような箱です。実在するものは小さいサイズのものらしいのですが、夢にでてきたそれは、なぜかかなり大きく、1.5m四方くらい。たくさんの大きな箱が出てくる夢でした。その箱は、ことりばこと言って、日本のある地方に伝わる呪いの道具らしいです（ずいぶん前、それにまつわる怪談話をネット掲示板で読んだことはあるのですが、つい今朝の夢に出てくるまで自分でも忘れていました）夢に出てきたその箱に対して、私は夢の中でとても恐怖を感じているようでした。
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2013年10月23日 - その後立派な観葉植物が赤い包みに包んであってそれがいくつかありました。校庭にある木でできた大きい滑り台の上からカミソリを落としてしまいました。ママ友は、これからPTAだと行って行ってしましました。ピンクの着物と薄緑色の帯をもらいましたが、道具が足りず着れませんでした。その後立派な観葉植物が赤い包みに包んであってそれがいくつかありました。
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2013年08月09日 - 猫を入れる鞄を持って車に戻ろうとするのですが、道が分からなくなり、迷子になったので彼に電話をするのですが初めての場所なので、周りの景色の説明をしようと見渡すとゴルフ場の側で、柘榴の木が沢山あり、ガソリンスタンドが見えると伝えたらすぐに分かった様で、そこで待っててと。母親が入院中だから私に母親を重ねたんだろうと言われました。猫を入れる鞄を持って車に戻ろうとするのですが、道が分からなくなり、迷子になったので彼に電話をするのですが初めての場所なので、周りの景色の説明をしようと見渡すとゴルフ場の側で、柘榴の木が沢山あり、ガソリンスタンドが見えると伝えたらすぐに分かった様で、そこで待っててと。
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2013年04月15日 -  名前を表に書かなければいけなくて、「患者さんが多くて見にくいから名前大きく書いてねっ」と言われ書いてました。中学の時の通学路に似た道を歩いていて、たぶん友達と木を拝んでいた(？)祈って(？)いました。職場の人の娘さんなのか、友達なのかどっちかわからないけど、学校の渡り廊下か普通の廊下を一緒に歩いていました。バスに乗りました。実際に知っている道で、祖母の家の近くで 降り裏道を通って我が家に帰ろうと考えていましたが、乗っていて横を見ると「次のバス停で降りた方が早く家に着くな」と思い、降りる予定だったバス停より早く降りました。
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2013年02月18日 - たしかバッグの中には電卓が二個入ってた気がします。それと上の夢の前に見た夢で、場所は木造のアパートのようでした。汚い印象などはなく普通の木造の部屋で、玄関は引き戸でねじるタイプの鍵を掛けていました。お昼を食べようと飲食街のような道を歩いており、小さい定食屋のようなところでお好み焼きを食べたお店の店員のおばちゃん3人は感じよくそっくりで、食べている時も感じよく話しかけてくれた自分の仕事へ戻り「今日は面接！」だと言い、先ほどの定食屋のようなところへ面接へ行くと殺人事件が起きてて誰もおらず、トイレにいてなん部屋かあるトイレの一番奥のトイレを掃除しました。
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