2013年09月05日 - 次の日の夢は、愛犬と立体駐車場のような2階の道を散歩してました。左側の歩道に行きたかったのですが車が通って危なかったので立ち止まっていると、愛犬が急に右側の道路のはし(崖)へ行き、そのまま崖っぷちにはまりました。落下する寸前にくまのプーさんのような座り姿勢になったので、衝撃は少なく無事でした。場面が変わり家族にこのことを報告してました。無事でよかったものの、愛犬のお尻から微量の出血が出ていると家族皆気づきました。
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2012年11月19日 - 蛇と一緒でないとそこにいられないというようなルールだったと思うのですが、蛇を体から離そうとは思いませんでした。蛇は牙をむき出して、私の体の左側（腕や腰などの上半身）を噛んできます。噛まれないように、蛇の頭を手で持つのですが、すり抜けようとし、蛇の頭を持っていた左手、右手を何度も噛まれました。左の人差し指は出血はないものの、肉がえぐれているのが見て分かる状態でした。誰かが、蛇を体から離してくれ、庭の離れたところに蛇を放し、家のドアを閉めようとするのですが、ものすごい速さで蛇は戻ってきて、私の左肩に巻きつき、元の状態に戻りました。
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