2019年10月28日 - さらにトイレの横には小物入れがありトイレに関係ないものばかりがごろごろと入っていました。その中に家族には絶対に見られたくないものが入っていました。自分の知らない間に家族の誰かが勝手に入れたのかと思われます。女子校生が数人現れたと思ったらバスケットボールの練習をやっていました。もう1人大人の女性もバスケユニフォームになっていて、コーチなのかな?と思っていました。
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2019年09月08日 - 友人の家で泊まるのですが実際の家より豪華でして、まるでホテルのようで、清潔なベッドの中で手を握られながら寝ます。無性にメロンが食べたくなり、ロイホなら美味しいメロンが食べられると1人でロイホに入ります。若くてかわいい女性店員が3人出迎えてくれますが、3人はキャピキャピ仲良くしているも自分に対して塩対応でした。
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2019年07月19日 - 1回目は準強姦。このシーンはおそらく三人称視点で見ていました。夜中に家に帰る途中で後ろから体を引き倒されましあ。相手は面識のない男性で顔や背格好に関しては記憶が曖昧です。事件について母と彼氏に相談しましたが具体的な解決案は出ませんでした。そのあと仕事で同じチームになった3人の知人にも相談します。1人は小学校時代の同級生の女の子、1人は普段から親しい年上の男性、あと1人はこれから仲良くなりたいと思っている年上の女性(同級生以外は成人後の知人)です。
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2019年06月23日 - 家の前に小学生低学年の女の子がいました。その中では最近このあたりで暮らし始めたような感じのことを思っていました。自分は新人から離れ、他の社員と何らかの準備を懸命に荷物運びをし始めました。社員は1人、現実と全く顔が異なっていました。印象的なのは全く逆の黒っぽい顔と濃い髭でした。
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2019年05月07日 - は未婚ですが、夢の中では、すでに3人の子供がいて、3人それぞれが画用紙に絵を描き、うち1人だけ色を塗らず、2人だけ色をきちんと塗っていました。その絵は紙粘土の作家みたいな人(複数いたように感じましたが何人いたかまではわかりません)に見せて、立体的に作って、色も子供が塗った色と同じ色で再現し、色を塗っていない絵も、同じように紙粘土で立体的に作り、そこに色を付けて完成させていました。は未婚ですが、夢の中では、すでに3人の子供がいて、3人それぞれが画用紙に絵を描き、うち1人だけ色を塗らず、2人だけ色をきちんと塗っていました。その絵は紙粘土の作家みたいな人(複数いたように感じましたが何人いたかまではわかりません)に見せて、立体的に作って、色も子供が塗った色と同じ色で再現し、色を塗っていない絵も、同じように紙粘土で立体的に作り、そこに色を付けて完成させていました。
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2019年04月30日 - 私は夢の中で実家にいます。実家では窓から海と港が一望できるのですが、土砂降りの雨で慌ててその窓を閉め遠くの黒い大きな雨雲を見ながらああ、まだ降るなぁこの時期は仕方ないなぁくらいに考えています。わたしは不思議には思わずそのまま雑談するのですが、ふと水平線を見ると遠くの方からどす黒い油の塊が激しく燃えながら津波になって押し寄せてくるのです。ここでみんなパニックになり、私はやっぱりと思いながら1人高台に走り出しますが内心では「津波は遠くに見えるが間に合わない、ここで私は死ぬんだ」と運命を受け入れるような気持ちになりここで目が覚めました。
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2018年11月27日 - 自転車で家に帰るのですが、近くまできて一瞬道に迷いますが、何とかたどり着きます。少年たちは高校3年生の18才とのことです。18才相手ですが、すごく意気投合します。少年の1人は自身のズボンのベルトを外し、ベルトをすすって丸呑みする…という手品を披露します。
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2018年09月24日 - どこかの山奥に古い民家があり、そこで過ごしていました。その家には私よりも大きな白狐も住んでいるようで、時々私の前に現れます。そして4回目の脱走もバレたとき、二度とここから出られなくしてやると言い、白狐は大きな口で私をゴックンと飲み込んでしまいました。白狐のお腹の中は私1人入るのがギリギリの狭い洞窟で温泉も湧いていたので浸かっていてリラックスしていましたが、お湯から銀杏みたいなにおいがしてきたので気持ち悪くなり出口を探しましたが見当たりません。
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2018年09月03日 - しばらくして、自分の故郷を目指していて景色は森林や田んぼになり、あたりは霧がかってきて、飛び方も落ち着いてきて、ある場所で降りました。そこは、水辺に三軒くらい家が建っているところでした。そのうちの一つの家が私の家だったみたいで(実際の実家とは全く違うつくり)中に入ると、誰もいませんでした。そのあとは、いい感じにコントロールして飛んでいて、しばらくして高い丘の上で父と合流し(父も箒をもっていたからたぶん飛んでいた)その後、また1人で飛びました。電線をよけたりうまく飛べていたけど、途中から高くなったり電線に引っかかったり、いきなりスピードが出たり、と箒に振り回される感じでした。
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2018年08月07日 - その子は今日仲のいい友達とたこ焼きを食べに行く予定で、自転車が必要だったので私の自転車をかすことにしました。自転車の壊れた友達と2人で、私は私の自転車に乗って私の家に向かいました。私はうまく自転車がこげませんでした。後ろから托鉢僧の方が付いてきたのでなんとなく怖くて逃げました。達2人と私の3人で駅のようなところでおしゃべりしながら歩いていました。友達1人は自転車に乗っていたのですが、障害物につまづいて自転車が壊れてしまいました。
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2018年06月13日 - 長い間水の中に(あまり冷たくなく、ぬるま湯)頭まで入っているのは息ができなくて辛そうだと思っていましたが、夢の中だからか力を抜いていれば苦しくありませんでした。気づいたら、私は次の家族の元へ生まれていました。赤ちゃんではなく、もう成長しおわった姿(少女くらい)でした。体育の授業で、列に並んで跳び箱を飛ぶテストの順番を待っている、そんな気分でした笑 やり方は、正方形の水の張った人1人入れる大きさのプールが三つ並んでいて、そこに入ります。先生(のようなコーチのような女性)の合図でそれぞれ1人ずつ頭まで水に浸かり、先生が数を数え終わるのを待ちます。
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2018年06月13日 - 夢の中で私はボーイッシュな女子学生で、家同士の戦いに巻き込まれていました。期日までに家を加護している「おいぬ様」（犬でしょうか……漢字はわかりません）の祀られているところへ赴いて「何か」をもらって来なければ私の家は負けてしまうということを親戚らしい人から聞かされていました。私は敵勢力だと思いましたが、数十人の人と共にホールに閉じ込められてしまいました。父親は私を庇って倒れます。私は泣きますが、友人1人と協力して敵を欺き、何時間も経ってから脱出しました。外ではマスコミと何組もの家族が待っていました。
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2018年05月26日 - よく学生時代にはいじられたりしたことはあり、でも互いに相性が合うタイプでなかったので特に仲良くしてなかったのですが、なぜ今どんな意図で夢に出てきたのでしょうか。同級生の母さんはずっと家事などをしており、自分たちを見向きもしませんでした。僕は逃げ回ってあいつは相変わらず追いかけ続け、母ちょっとは止めてくれよ、と思いましたが。場所は自分のいる職場なのですが、雰囲気は全く異なっていました。･小中学校の同級生の男が1人とその母･母の方は職場の台所で洗い物などをしている･自分の職場の人物は誰もいない･職場(オフィス)には、主に何がおいているか、部屋の狭さや広さは一点の狂いもなく再現している。
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2018年05月18日 - H30.3.12に見た夢】■昔の知り合いと新居探し・公園、昔の知り合いのおばあさん、絶縁した全盲の女、あと1人ヒトが居る・新居探しをするが、なかなか見つからない■父方・母方の無理心中計画と飲食店経営計画・冷蔵庫の中に美味しそうな食べ残しがある(ホームパーティーやケータリングのような食べ物)・ローストビーフ、チョコレートケーキ、リンゴ酢のカクテル・祖母に何故食べ物があるのか尋ねると、父方・母方の祖父母、父母、子供ら全員で無理心中するつもりで最後の晩餐的な食事だったらしい・どうやら私の父母の多額の借金が原因だったらしく、気持ちを切り替えて飲食店を経営する話にまとまったらしい・実家の大きなガレージを改装して飲食店を始めるという、私は甘い考。H30.3.12に見た夢】■昔の知り合いと新居探し・公園、昔の知り合いのおばあさん、絶縁した全盲の女、あと1人ヒトが居る・新居探しをするが、なかなか見つからない■父方。
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2018年05月16日 - 【5/8に見た夢】■フラダンスで人生を賭ける・安達祐実・教室のような場所、フラダンスで人生の全てが決まるゲーム・着替え中、ドラマ『家なき子』に出てくるリュウという犬に安達祐実が癒されている、物凄く可愛い笑顔でリュウと話しながら着替えている(芸能人の安達祐実としてではなく、何かの代役がたまたま安達祐実らしい)・何故か皆、チアリーダーの格好に着替えている・私は直ぐ近くで安達祐実を見て、安達祐実って信じられないくらい可愛いなと驚きながら、微笑ましい気持ちでいる(私だけ安達祐実を安達祐実と認識している様子)【5/10に見た夢】■虐めの事件化・公開裁判・不気味な男児・最近、読んだ少女マンガの主人公の姿になっている私、美少女で高校生、クラスのリーダー的存在、正義感が強い・架空の他のヒトもマンガチックな姿で登場している・虐めがあり、事件化して社会現象になる・報道機関も提携して、同級生皆で検証のような討論をする・一般人の参加者に質問を受ける、裁判の傍聴に似ている、全国放送で公開される、カメラマンが入って撮影している・証人として出廷する私(虐めを受けた女の子を救う為に勇気を出す:本当はとても怖い)・20代の男性(一般参加者)から、虐めがどのようなもので、被害者はどのような人物であったか、どんな特徴があるかを質問というより、詰問される・被害者が特定されぬように、曖昧な返答をする(女の子を守りたい)(会場には虐めっ子も虐められた女の子も匿名で参加して同じ場所にいる)・「あなた(私)のやっていることは自己満足じゃないか、被害者は立ち直れるのか」といった内容の詰問を再度受ける・私は会場の皆が納得する説明と比喩、この討論の目的などを熱弁する(具体的な内容は覚えていない)・私が話し終えると、懐疑的で非協力だった質問者含め、会場参加者に一体感が生まれる・20代男性は「俺は穿った見方をしていたようだ、俺もその子を応援する、幸せの連鎖に一役買いたい」といったことを云い、会場が温かい雰囲気に包まれる・次に質問したのは、不敵な笑みを浮かべる不気味な男児(10歳前後)・「これは何を意味する?」と稲穂の束を半円状に垂らして私に見せる・稲穂は事件の隠喩であり、性被害を表す、つまり放出される精子を意味すると一瞬で理解した私、顔を凍てつかせる・男児は薄ら笑いしながら「これを浴びるようなことが-さんにあったの?」と続けざまに質問する・個人が特定されていることに驚きと恐怖を感じる私、咄嗟に「いえ、今回の件で性被害はありません」と答える・男児は面白がっているようで「これに触って」と垂れた稲穂を私に突き付けてくる・私は内心、酷く狼狽しながら「あなたの精神構造を考慮すると、これには何か付着している可能性がある。拒否します」と云う→ここでうなされて起きた。ヒトの悪意が怖い。ああしたヒトの悪意とこれから何度も1人で闘わねばならない、毅然と対応せねばならないのだと、ゾッとした。
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