2017年02月21日 - 男女の営みが綺麗な画で面白おかしく興味を惹くような描いてあり慌てながら閉じる。従業員は待っても来ず、立ち上がり入り口に近いデスクを通ると重役らしき歳老いたヤクザが「股間に溺れる匂いがする」と。私は再び歩き出し街の中へ。お腹が空いたので抱えているおにぎりをこっそり口にする。塩加減が絶妙だった。そこへさっきの不動産で密かに事務バイトを副業する職場の女性上司が追いかけてきて、家具受注するよと。
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2016年10月16日 - 次に来た電車は比較的綺麗だったので、これに乗った。車内に窓も椅子も一切なかった。開口部があると車体の強度が落ちるからねと、私は勝手に納得した。暗い車内の隅に襤褸を纏った老婆がうずくまっていた。見やすく整形はしましたが、夢の中で自分が思ったこともなるべくそのままになるように書きました。 雲一つかからない青空の下、氷原か塩原か、とにかく真っ白な大地にいた。目の前を歩く人がいたので、私はなんとなく彼についていった。
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2015年11月26日 - と答え、それから何回かの受け答え後、さほど辛くない小瓶の塩を口に入れ、これは何ですか？と尋ねたら、初老の女性が奥の棚からニコニコしながら「では、貴方にはコレですね」と紫の塩(？)が入った小瓶を渡されました「恋をする機会を頂いたのですよ」と言って、消えていきました本当に今までみた夢の中で、こんなに不思議な気持ちになったのは初めてです。そこでハッと目が覚めた(実際は夢の中)ら、白衣を来た初老の女性の方にどうされました？と聞かれ、事故を起こす夢を見ていました。と答え、それから何回かの受け答え後、さほど辛くない小瓶の塩を口に入れ、これは何ですか？と尋ねたら、初老の女性が奥の棚からニコニコしながら「では、貴方にはコレですね」と紫の塩(？)が入った小瓶を渡されました「恋をする機会を頂いたのですよ」と言って、消えていきました本当に今までみた夢の中で、こんなに不思議な気持ちになったのは初めてです。
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2015年04月02日 - 彼が私に色々と話しかけている間、私はその人が普通の人たちと同じように信用できる人物なのかを見極めたくて、その男と話しながら、彼の話す内容を注意深く観察していました。なんとなく危ない人だと感じていたからです。その男の人は口がたくみでペラペラとしゃべりました。そしてしばらく話すとマーブル柄のチョコレートバーのケーキをスプーンですくって勧めてきました。（順番的には私の方が先でしたが）その男もすぐにそのケーキを食べたのを見て油断したからです。（順番がおかしいですね）すぐに口の中がかっとなり、塩酸入りだ！と思いました。男はそれを見てニヤリとしていました。
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