2016年05月07日 - ゆめさんこんにちはまたまたお願い致します20年近く前に同じ職場だった女性の先輩が出てきました。お互いに不愉快に思う関係で、特に彼女の方は他の人々の前で私をこき下ろすような事を言ったりしていました。しかし彼女の顔の右頬骨あたりが横に3センチくらい切れているのが気になりました。血は出ていませんがぱっくり開いており、大丈夫なのかと気になりながら話していました。彼女と再会することはほぼないと言ってよく、『人を褒める』の検索項目は当てはまらないと感じました。
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2016年04月16日 - ２つ目は、どこかの家のような所で女性の上司と２人でいました。そこに白いネズミが2匹現れて、1匹のネズミはすぐに目の前から消えて、もう1匹が残りました。可愛いと眺めていましたが、上司が捕まえて、『ネズミは病気を持ってるからよくないんだよ』と言って手で潰して殺しました。可愛いと眺めていましたが、上司が捕まえて、『ネズミは病気を持ってるからよくないんだよ』と言って手で潰して殺しました。病気を持ってるならすぐに手を洗うよう勧めましたが、『大丈夫！』と言って手を洗いませんでした。。
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2016年03月15日 - 方、居間で私と母と既に亡くなってる父でいる。インターホン鳴り自分が出ると凄く嫌な親戚（以前、実際にお金を借して欲しいと言われ母は断った）が訪ねてきた。母に700円父に渡したよと言う。30分ぐらいで帰ってきたが嫌な親戚とその妻と自分の姉夫婦？も一緒にきた。※嫌な夢で朝早く目覚め嫌な気持ちになり亡。
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2016年03月14日 - 元は白かったのだろうが、砂埃にまみれて茶色くなったアラビアのロレンスのような服を着て、アイパッチをしている外国人と何人もすれ違う。住宅街に続く道に進み、前を歩く小学生をほほえましく眺めたり、家並みを眺めながら、細く複雑に入り組んだ道を、自分が進む方向で大丈夫と確信しながら歩いている。住宅街に続く道に進み、前を歩く小学生をほほえましく眺めたり、家並みを眺めながら、細く複雑に入り組んだ道を、自分が進む方向で大丈夫と確信しながら歩いている。。
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2016年02月15日 - よく運動部の男子学生が持っている箱っぽい大きなスポーツバッグです。バッグが目の前に落ちた後、男の人の悲鳴と共に、高校生くらいの男の子（全然知らない子）が空から落ちて来て…ぐしゃっとなりました。全体的に暗く、夜道だったと思います。しかも実家の近くの知っている道です。夫と二人で歩いていると、上の方から変な音が聞こえてきて、直後に空からバッグが落ちてきました。
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2016年02月02日 - 常に印象的な夢を見たので、アドバイスを頂きたく…。まず、占い師のゲッターズ飯田さん、島田秀平さんが目の前に現れます。めちゃくちゃ笑顔でニコニコしながら、ふたりとも現れて、まずゲッターズ飯田さんが以下のようにいいました。めちゃくちゃ笑顔でニコニコしながら、ふたりとも現れて、まずゲッターズ飯田さんが以下のようにいいました。「大丈夫。今はすごく辛いと思うけど、何月何日までに君が思う以上のとんでもない幸運に恵まれて、復活以上の物を手に入れて全部望み通りになるから」といいます。
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2016年01月25日 - いじめられる夢や悪戯される夢は、あなたが考え過ぎであったり、控えめな性格であったりして、自己表現が不足しているため、 対人関係にコンプレックスを感じていたり、人に誤解されたりして、ストレスを溜め込んでいることを暗示しています。 これは単に、あなたが人前で緊張したり、表現力が乏しかったりと、あなたのコミュニケーション能力が低いことに起因していますので、コミュニケーション能力を磨く努力をすると良いでしょう。 これは単に、あなたが人前で緊張したり、表現力が乏しかったりと、あなたのコミュニケーション能力が低いことに起因していますので、コミュニケーション能力を磨く努力をすると良いでしょう。また、嫌いな夫が、仕事で関わってる男性に投影され、性的に嫌なことをされる夢となった可能性もあります。
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2016年01月21日 - 再び二階に戻ると、幽霊が怒って天井から雨のように水を降らし、部屋の前の廊下が水浸しになってしまい、それに激怒した私が「いい加減にしなさい！」等と怒鳴っている所で目が覚めました。母親は一階で家事をしていて、私は「あいつ、私の身体を乗っ取ろうとしてる！」と後ろから母親に言うのですが、母親は「そう。大丈夫よ」と言うだけで振り返りもしません。再び二階に戻ると、幽霊が怒って天井から雨のように水を降らし、部屋の前の廊下が水浸しになってしまい、それに激怒した私が「いい加減にしなさい！」等と怒鳴っている所で目が覚めました。
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2016年01月18日 - 学校を出て一息つくとなぜか靴を下駄箱に忘れた事しか頭になくなり、まだギリギリ火は下駄箱まで来てないだろうとダッシュで取りに行きましたがもう目の前まで火が来てました。しかし大丈夫と思い取りに行きました。靴を回収して外に出てふと右肩を見ると大きな火傷がありました。学校を出て一息つくとなぜか靴を下駄箱に忘れた事しか頭になくなり、まだギリギリ火は下駄箱まで来てないだろうとダッシュで取りに行きましたがもう目の前まで火が来てました。しかし大丈夫と思い取りに行きました。靴を回収して外に出てふと右肩を見ると大きな火傷がありました。
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2016年01月17日 - エレベーターに乗って更衣室まで行こうとしますがエレベーターの前に色々置いてありなかなかたどり着けません。皆でかき分けてやっと乗れると思ったらエレベーターが小さすぎて乗れない。水着の上に衿つきシャツを着ていたのですが、帰りに着替える服がないので乾かさなきゃ。と思っています。おじさんに大丈夫？と聞かれます。知り合いのようです。その後学校みたいな場所に戻り、それぞれ着替えをします。
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2016年01月15日 - 様子がおかしい、と思ったのも束の間、そこで視線の先に見覚えのある景色が。最初に女の人が亡くなった道が左手前方に広がっていました。(何故かここで夜から昼になっていました)そこで何を思ったのか兄が笑いながら急ハンドルをきり、その反動で左隣りに座ってた友人が外に物凄いスピードで投げ出されました。友人が移動したいとのことで、近くの物陰に移動する事になったのですが移動中は兄をなだめる為にずっと「大丈夫だから、ね？落ち着いて。大事には至らなかったから。」など言いつつ、今にも暴れ出しそうな身体を抑えていました。
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2016年01月13日 - よろしくお願いいたします。まず現実では、夫からの長年の暴力から逃げて離婚前提の別居中です。夢➡場所はどこかわからないが、古い廃墟に近い感じの建物の中にいる。良い年にするために、アドバイスをいただきたいと思い、思いきって書かせていただきました。よろしくお願いいたします。まず現実では、夫からの長年の暴力から逃げて離婚前提の別居中です。夢➡場所はどこかわからないが、古い廃墟に近い感じの建物の中にいる。
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2016年01月11日 - ベテランの美容師さんは横で見てる。何故か若手美容師さんは俳優さんだった（目覚めた時に名前を忘れてしまった）手際よく染め始めた所で起きました。夢占い。私は何故か市販の白髪染めを持ってきてて「これでお願いします」と言ったら大丈夫だった。ベテランのカッコイイ美容師がきて髪を切り始めた。後ろの髪を短く切り始めたのでそこは余り短く切らないで欲しい…と言ったらこっちの方が似合うと言われ「まぁいっか。
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2016年01月02日 - 病室か何処かの一室が集合場所で、まずはそこに私が子供達と到着すると帳簿が机の上にあり、既に到着している親族の名前と金額が記載されていました。「7000円を払うように」と現在もまだ生きている叔母に促されました。財布を開けると6000円しか無く、小銭も探すけれど400円位しかなく少々7000円まで足りないので、お金をおろしに行こうと考えていると、現在もまだ生きている叔母に大丈夫よ。と言われ支払いは難無く終わりました。(後払いか6000円だけで良いということでその場は解決しました)祖父は何かに使う為の色(沢山の幅広い黄色から気に入る黄色)を決めかねていましたが、私達が3種類の黄色に絞ると即座に気に入る黄色を選びました。
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2015年12月20日 - 」ある日普通のアスファルトの道路を歩いているとふとバスに乗りたい衝動にかられてバス停留所に行くとそこに着いてすぐに何台ものバスが来て私はほんのちょっぴり迷って鹿児島市営バス(30番線、鹿児島市役所前行き)に乗ろうと決めてそれに何人かの人と一緒に乗って私は前の空いている席に座ろうとしましたけど一緒に乗り合わせた後ろにいる夫婦にその席を譲ってその後また空いている席がないかなと探したらそのすぐ後ろの席が空いていて今度もそこに座ろうとしたらまたそのすぐ後ろにお眉の男性さん（お年寄りの男性さん）が1人いましてまた私はその人に席を譲ってみるとその方が窓際へ移動してくれまして私1人座れるスペースが出来ましたので私は一緒に座るとその老人は「どうもありがとう！」って言って私と目が合ってにっこりとほほ笑んでくれました。」ある日普通のアスファルトの道路を歩いているとふとバスに乗りたい衝動にかられてバス停留所に行くとそこに着いてすぐに何台ものバスが来て私はほんのちょっぴり迷って鹿児島市営バス(30番線、鹿児島市役所前行き)に乗ろうと決めてそれに何人かの人と一緒に乗って私は前の空いている席に座ろうとしましたけど一緒に乗り合わせた後ろにいる夫婦にその席を譲ってその後また空いている席がないかなと探したらそのすぐ後ろの席が空いていて今度もそこに座ろうとしたらまたそのすぐ後ろにお眉の男性さん（お年寄りの男性さん）が1人いましてまた私はその人に席を譲ってみるとその方が窓際へ移動してくれまして私1人座れるスペースが出来ましたので私は一緒に座るとその老人は「どうもありがとう！」って言って私と目が合ってにっこりとほほ笑んでくれました。
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