2016年02月26日 - でも朦朧するなかで目が覚めてきて、段々その人が現実の恋人とは違うようであって、顔や匂いを確認して、やっぱり違って、離れようとして夢は変わりました。最後は家の構造を駆け巡るような夢でした。家のCMみたいな感じで、シャープっぽい名前の給湯器みたいな場面でテーマ曲で終わりました。起きてそれを少し口ずさめるノリのいい曲で。けれど怖い和尚さんがトイレにいて、その気配に背けてしまい泣いたことが突っかかってきになってたまりません。
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2016年02月23日 - あきらかにもう遅刻なのですが自分はのんびりと支度をして家を出ます歩いてある建物に入るとそこには学生と前にアルバイトしていた所の人達がいてテストをしていました。私も席についてテストを受けますがよく答えられないままテストを渡して仲のよい前の職場仲間の方に挨拶をしました。その人とは現実に手紙の付き合いがあり今,現在手紙を貰っていてまだ返事を書いていないので夢の中の私は『手紙はもうちょっと待っていてほしい…』とその人に言付けます。
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2016年02月23日 - (これまで死ぬ直前の夢は見たことがなかったのに、2日連続で死ぬ最中の夢(死ぬ夢①)と死後の夢(死ぬ夢②)を見たため、2件分けて投稿させていただきます)【死ぬ夢①】白くて丸く、ほぼ口しかない変な生き物を飼っていました。
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2016年02月16日 - 忘れ物がたくさん置いて有る場所を探すのてすが、自分の履いていたスニーカーは見つからず。終いには、居残り申請書を書いてないからと、その場所を追い出されます。追い出された手前の場所にも少し忘れ物や下駄箱があり靴を探し続けるのですが、結局見つからず。更に代替えで履いていたスリッパも紛失してしまいます。
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2016年02月04日 - 解釈するのにご確認を仰ぎたい点がいくつかある夢を見ましたので、またお願いいたします。辺りは暗くて夜のようですが、照明の明かりに照らされています。以前のアルバイト先の方々と一緒にいたところ、その中にいらした当時パート勤めをなさっていた奥様に勧められるように言われて、水の中に入ってパフォーマンス（？）をすることになりました。
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2016年02月04日 - そして、美容院で髪を染める夢は、あなたの変身願望が高まっていることを暗示しています。また、美容院で以前の髪型と全く違った髪形にする夢は、あなたの考え方、イメージあるいは目標が以前と180度変化することを暗示しています。
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2016年01月21日 - 大丈夫よ」と言うだけで振り返りもしません。再び二階に戻ると、幽霊が怒って天井から雨のように水を降らし、部屋の前の廊下が水浸しになってしまい、それに激怒した私が「いい加減にしなさい！」等と怒鳴っている所で目が覚めました。
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2016年01月21日 - どうしようかとちょっとパニクりましたが、「そうだ！風船のようにひねって接触面を小さくしてそこから千切ればいいんだ」とひらめきました。そして首の前の方のをつかんで回転させると、思った通り、風船のように根元がソーセージのようにひねれていき、すごく接触面が小さくなりました。
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2016年01月14日 - これもなにか関係ありそうなので載せますこの子は泣きながらドアをたたいてドアをあけたすきに無理矢理家に入ろうとするのです。前の時は侵入されて大暴れされて本当に参ったので、私はこの子に質問を浴びせて家にいれないようにしますこの子について、母親がいなくて父親がいることがわかっています。
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2016年01月13日 - 夫が自分自身の下唇をハサミで切り落とし、上唇に縦にきりこみを入れている。止めなさいと言ったけど、「お前のせいだ」的なことを言い、ニヤリとする。血はでていない。私はたまらず屋外に出た。場面が変わって仕事で関わってる男性に性的に嫌なことをされる。
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2015年12月23日 - またまた場面が変わり今度はどこかですんごく低い男の人の声で「あなたはまだここへ来るのはまだ早い。それともう1つ同じ名字と同じ名前の時またこの世に生を受ける。。。。」そう言い残すとその絵巻物は止まって動かなくなりまして。。。。一気に目が覚めてあっと言う間に現実に戻されました。
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2015年12月22日 - 小学生のときにクラスメイトだった男の子と私で山小屋のような小さな店を出していました。ゴミを拾いながら店の前の道路を歩いていたら、1台だけ車が来たのですが、すごいスピードで反対車線まではみ出てきて(わざと轢こうとするくらい)男の子が轢かれそうになったので、危ないから戻ろうと2人で店に戻ったら、さっき男の子を轢きかけた知らないおじさんがいて、店の中を荒らしていました。
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2015年12月20日 - 」ある日普通のアスファルトの道路を歩いているとふとバスに乗りたい衝動にかられてバス停留所に行くとそこに着いてすぐに何台ものバスが来て私はほんのちょっぴり迷って鹿児島市営バス(30番線、鹿児島市役所前行き)に乗ろうと決めてそれに何人かの人と一緒に乗って私は前の空いている席に座ろうとしましたけど一緒に乗り合わせた後ろにいる夫婦にその席を譲ってその後また空いている席がないかなと探したらそのすぐ後ろの席が空いていて今度もそこに座ろうとしたらまたそのすぐ後ろにお眉の男性さん（お年寄りの男性さん）が1人いましてまた私はその人に席を譲ってみるとその方が窓際へ移動してくれまして私1人座れるスペースが出来ましたので私は一緒に座るとその老人は「どうもありがとう！」って言って私と目が合ってにっこりとほほ笑んでくれました。
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2015年12月19日 - 以前にも何度か見た覚えのある夢です。というか、以前の続きのような…その夢は夜の時間帯で周りは真っ暗。道路の周りにある店も閉まっているのですが、一つだけ小さいお店があるんです。

2015年12月07日 - ですが私は道路から田んぼに入り、急にどこかの建物のらせん階段みたいな段差を足ではなく手で必死によじ登ります。目の前の一段一段しか視界に入らないぐらいです。上まできた、と思うとそこは超高層ビルの頂上でした。内側の螺旋にしようかビルの外側にしようかと一瞬考え、迷わず外の道路にジャンプします。
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