2022年06月27日 - 実際はその親子が寝ている場所が元々私の寝ていた場所だった為取り返したかったみたいでした。そして前を見ると大広間とは言えども(両サイドは壁など左は窓で右はふすま奥の突き当たるはずの壁が見えない)状況になっていて何故かど真ん中には綺麗な金色の宝飾付きの棺桶がドーンとあって中は見ていないのに幼い時に亡くなっているはずの祖父が夢で更に亡くなったのかインスピレーションで祖父のものだと認識している様でした。

2021年01月09日 - (私は何故かおばあちゃんが死んでしまったと直感的に気づいた)そして、その部屋の電気だけが消え、飼っている猫が突然暴れだしました。きっと取り憑かれたんだと思います。私は必死に猫を押さえつけて、部屋の中に入れて、母がいるふすまの部屋に移動しました。(ちなみに、私の飼っている猫はドアを開けることができても、ふすまは開けることができないため、ふすまが出入口である母がいる部屋は、取り憑かれた猫が入ってくることはない)部屋に入ったあと、母にさっきあった事を伝えました。
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2019年02月05日 - と言いながらパソコンで一生懸命調べていると、隣の部屋からクスクス笑う声が聞こえてくるので、ガラッっとふすまを開けたら、寝ているはずの弟やその友達がお腹を抱えて笑っていました。どうやら、かけてきた年配の女性は、ボイスチェンジしてかけてきた弟で、どっきりにだまされていました。
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2015年12月20日 - 保育園のママ友が「いつも良くしてくれる人が家を建てたんだけど新築祝い一緒に行ってくれない？」と行ったので付き添いました。私はその家の人とは一回も会ったことがなかったです。家に着き暗い和室に通されました。その時にふすまに「今日は呼んでくれてありがとうございます♥️」と書きました。しかも大きく。夢の中でもなぜそのようなことをしたのかわからなかったです。
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2015年11月16日 - ちなみに、相手の女の子の顔は覚えておらず、彼とも会話はしていません。ビジョンのような形で映像が見えました。実家の客間にあるふすまをゆっくりと開けます。すると綺麗な瓶いっぱいに入った梅酒が数本（おそらく5、6本）置いてありました。
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2014年05月16日 - そして一言何か喋りました(内容はどうしても思い出せません)。私が「おスゲー。喋るなんて天才猫だ」と思っていると、今度は前足を器用に使ってふすまに文字を書き始めました。内容は難しい数字の方程式か、私がいつも学習している登記の書式だったと思います。
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