2020年09月08日 - 案の定、僕が少し歩くだけで、僕の母がけわしくなるので、思わず突き飛ばしてしまいます。僕の母は階段の三段目ぐらいのところにいたのですが、転落して頭を打ち、薬を飲んで眠ることになります。とにかく、自分の行動を常に監視されている気がしてなりませんでした。案の定、僕が少し歩くだけで、僕の母がけわしくなるので、思わず突き飛ばしてしまいます。
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2019年04月29日 - 私は兎のままだと大変だろうしと思って、抱えて歩くのですが、いつのまにか抱えてテーマパークでデートしてみたり、神社の長い階段でひと息ついたり、元カレが兎なのをいいことに、抱えて連れ回した気がします。私は兎のままだと大変だろうしと思って、抱えて歩くのですが、いつのまにか抱えてテーマパークでデートしてみたり、神社の長い階段でひと息ついたり、元カレが兎なのをいいことに、抱えて連れ回した気がします。
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2018年04月19日 - 【4/15に見た夢】■大きなお城・仮面舞踏会で自分だけ仮面を着けていない・ヒト違いで殺される・大きなお城(施設長が居るので施設らしい)、仮面舞踏会・私は夢の中でドレスを着ている美少女になっている、仮面は着けていないが姿がよく解らない(後ろ姿で顔も隠れている)・舞踏会の最後の方だけ仮面を着ける、螺旋階段を上っていると後ろから城田優が追いかけてくる・おそらく城田優以外の男性参加者に、ヒト違いで惨殺される・美少女の惨殺死体が螺旋階段に倒れている、階段に滴る血で刃物で襲われたと推測する・顔のみ見えるアングル、けれど顔が見えない、ぼやけている・以前、一緒に暮らしていた猫の声が聴こえて起きた【4/16に見た夢】■2つの夢が交互に出てきて、2つの要素が絡まっている夢・杉本彩の白無垢姿、明治頃の慣習らしく白無垢姿で田舎の土手を歩く・他にも沢山の村人あるいは町人が歩いている・口笛で祝福する者が居る・1人だけ、歩くのを止めて暗い、何か恐ろしい雰囲気の醜い顔の作業員が居る・後日、作業員は爆発犯か、殺人者としてニュースに出る・作業員は、婚儀の土手歩きの際、誰かが鳴らした口笛が耳障りでうるさくて作業にならなかったから犯行に及んだと自供する(別の夢の場面転換)・東京大空襲～学生運動時代、時代はハッキリしないが、殺伐とした独特の雰囲気がする時代・たらこ唇の昭和の頃の俳優(調べたが名前が解らない)、何かの先頭を切って扇動・誘導している・私は1人暮らしをしており、暗い畳の狭い部屋で寝ている・夜、満足に身体が動かず、寝床に臥せっている、部屋の外の廊下の電灯がチカチカして眠れない、とても不安な気持ちで居る・その電灯は母が管理しているらしく、母に苛立っている・布団の中から一緒に寝ていた猫が顔を出す、居ることを知らなかったが心細さが紛れる、とても愛おしい・猫と会話をするが内容は覚えていない、私が「どうした?怖いか?」などと云って、猫を安心させようとして会話が続いた、仲の良い雰囲気だった(場面転換)・前述の婚儀の土手に戻っているか、空襲か学生運動関係の何かから逃げている、一緒に逃げているヒトが沢山居る、皆が逃げ惑い、叫び声を上げている・周りや自分が頭巾を被っていた気がするので、空襲で逃げていた可能性が高い・前述の猫が逃げるヒトに混ざっている、ヒトに踏まれないか心配だし、私も心細さから一緒に逃げる為、猫を抱き上げようと近寄る・が、猫はアクのあるひねくれた顔をしていて、こんな顔だっただろうかと考える・近寄るとよそよそしい態度で私を置いて走っていってしまった、とてもがっかりして悲しくなる以上です。【4/15に見た夢】■大きなお城・仮面舞踏会で自分だけ仮面を着けていない・ヒト違いで殺される・大きなお城(施設長が居るので施設らしい)、仮面舞踏会・私は夢の中でドレスを着ている美少女になっている、仮面は着けていないが姿がよく解らない(後ろ姿で顔も隠れている)・舞踏会の最後の方だけ仮面を着ける、螺旋階段を上っていると後ろから城田優が追いかけてくる・おそらく城田優以外の男性参加者に、ヒト違いで惨殺される・美少女の惨殺死体が螺旋階段に倒れている、階段に滴る血で刃物で襲われたと推測する・顔のみ見えるアングル、けれど顔が見えない、ぼやけている・以前、一緒に暮らしていた猫の声が聴こえて起きた【4/16に見た夢】■2つの夢が交互に出てきて、2つの要素が絡まっている夢・杉本彩の白無垢姿、明治頃の慣習らしく白無垢姿で田舎の土手を歩く・他にも沢山の村人あるいは町人が歩いている・口笛で祝福する者が居る・1人だけ、歩くのを止めて暗い、何か恐ろしい雰囲気の醜い顔の作業員が居る・後日、作業員は爆発犯か、殺人者としてニュースに出る・作業員は、婚儀の土手歩きの際、誰かが鳴らした口笛が耳障りでうるさくて作業にならなかったから犯行に及んだと自供する(別の夢の場面転換)・東京大空襲～学生運動時代、時代はハッキリしないが、殺伐とした独特の雰囲気がする時代・たらこ唇の昭和の頃の俳優(調べたが名前が解らない)、何かの先頭を切って扇動・誘導している・私は1人暮らしをしており、暗い畳の狭い部屋で寝ている・夜、満足に身体が動かず、寝床に臥せっている、部屋の外の廊下の電灯がチカチカして眠れない、とても不安な気持ちで居る・その電灯は母が管理しているらしく、母に苛立っている・布団の中から一緒に寝ていた猫が顔を出す、居ることを知らなかったが心細さが紛れる、とても愛おしい・猫と会話をするが内容は覚えていない、私が「どうした?怖いか?」などと云って、猫を安心させようとして会話が続いた、仲の良い雰囲気だった(場面転換)・前述の婚儀の土手に戻っているか、空襲か学生運動関係の何かから逃げている、一緒に逃げているヒトが沢山居る、皆が逃げ惑い、叫び声を上げている・周りや自分が頭巾を被っていた気がするので、空襲で逃げていた可能性が高い・前述の猫が逃げるヒトに混ざっている、ヒトに踏まれないか心配だし、私も心細さから一緒に逃げる為、猫を抱き上げようと近寄る・が、猫はアクのあるひねくれた顔をしていて、こんな顔だっただろうかと考える・近寄るとよそよそしい態度で私を置いて走っていってしまった、とてもがっかりして悲しくなる以上です。
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2017年12月03日 - そのあと、多分追ってきた男性に関わりのあるまだ小さな男の子に対し、私はまた恨みのような気持ちを抱き、その男の子をホームの階段から突き落とします。その男の子を殺そうとする夢です。どこかの駅のスロープのようなところを私が降りていると、明らかに様子がおかしそうな若い男性がこちらに向かってきていて、私はなんとなくその人に向かって歩くのはやばい気がしていたのですが、他に道もなく、その人と対面した時、通せんぼのような感じにされ、やっぱりな…と思いました。
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2016年04月18日 - 軽快に階段を上がる夢は、対人関係や恋愛関係において、着実に関係を深めゴールに向かっていることを暗示しています。 特に、海・湖あるいは川に霧がかかる夢は恋愛面での困難を、また陸地に霧がかかる夢は仕事や学業でのトラブルを暗示しています。 霧の中を闇雲に歩く夢は、あなたが独力で問題を解決しようとしていることに対する警告夢です。
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2015年07月21日 - その子のお母さんが来たので預けて、私は一階の部屋に戻ろうと階段を降りようとしました。しかしあるはずの階段がなく、ヒビの入った脆い赤レンガの道になっていました。一歩踏み出すと赤レンガは崩れてきました。私は赤レンガの上をどんどん歩くのですが崩れてきてあまり前に進めません。
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2015年07月20日 - その時、廊下の柵の隙間からハムスターが下に落ちてしまいました。急いで階段を下りハムスターを見たら、ヒクヒクしてお腹が少し破れていました。)姉に知らせないと！と思い、その入れ物ごと持ち階段を下ると、そこには大量のミミズがウニョウニョと足の踏み場もない程居ました。その上を半泣き状態で歩く…で、夢はおわりました。どんな状態を表し、どんな暗示なのでしょうか…お願いします。
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2015年04月02日 - でも友達の家に着くと、友達の家の横に見慣れない鳥居と鳥居の先に階段のようなものがありました。気になった私は友達に「ちょっとあの階段登ってくる」と言ってその階段を歩いて登りました。その男性は泣いている子を無言で、でも優しい目で見ていました。幼稚園を出てしばらく歩くと、夜になり辺りが真っ暗になりました。
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2015年01月02日 - そしてライブが終わって観客が一気に同じ場所(多分駅)に向かうのですが、100段ぐらいあって幅も50mぐらいの階段を大群で降りていきます。私もその大群のなかで必死に階段を降りていきますが、人の背中を踏みつけながら人の上を歩いていました。関係ないとしても人を踏みながら歩くところ気になりました。靴ははいていたと思います。
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2014年12月15日 - 場面は変わって、気づくと私の家にいて、家でも避難の準備をしていました。二階にあがる階段を上っていると私の部屋のドアの隣にお札が貼ってありました。私と恋人は出遅れて、急いで避難しようとしてるのですが、旅館がボロボロになっていて歩くたびに床にヒビが入って今にも崩れそうで大変でした。
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2014年10月02日 - お経が終わったら今度はしたの方に階段があり、皆はそこに向かって歩いて行きます。妻が抱っこ紐で子供を連れて歩いていて、自分もその隣を歩いていました。少し歩くと大きな桜の下に神社があり、不気味だなと思ってたら妻がまっすぐそちらへ向かいました。
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2014年08月07日 - 私は海岸に居て、海岸からすぐに上にのぼる階段が続いていて。その上で若い男の子が二人バスケットボールで楽しそうにキャッチボールをしているのです。」と教えてくれました。二人で道を探すためにちょっと歩くと、何故か元の所に戻ってしまいました。
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