2016年12月08日 - 気を付けて運転するように、娘にいい聞かせてます。後ろに車がつかえてきたので、車を寄せて止まりました。外を見ると山にピンク色のツツジらしきものが綺麗に咲いています。山へ行こうと思ったけど、一度家に帰ろうとなりました。一旦、目が覚めて…続きは、山へ行きたいと思っていたのに、私1人で高速バスに乗って反対方向へ行ってしまいました。
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2016年11月15日 - 仕事に行く時間になり娘を両親に預けるため家族のいる用水路に行こうと家を出て自転車で向かおうとしていると玄関が開き小さい子にバイバイされる。(といってもすぐそばの用水路でザリガニ釣り)家に娘といると自宅にあるエレクトーンからなにやら音色が…。
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2016年10月22日 - その中でも印象に残っている夢の診断をお願いします。新車を買ったから見せにきたと、実家に元彼が現れました。新車を買ったから見せにきたと、実家に元彼が現れました。緑色のクラシックカーに乗っていて、庭に車を停めてもらって少し話をしていました。
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2016年10月02日 - と思ったら急にそのストーカーが高いところから何かドロドロしたものを、自転車で通っている女の人（これは知らない人でした）にかけていて、女の人が不思議そうに止まる、急にストーカーの顔のアップ、でも顔にはそのドロドロが塗りたくられていて（まるで画面の上から擦ったようになっていました）そしたら黒い背景に切り替わって白い文字で、｢猫の死体はミキサーに ほかの動物は川から発見された 後にその家は安く売られた｣ という文章が出てきて、そこで目が覚めました。ストーカーは精神的に言葉で追い詰めてくる感じで、警察に相談したくても都合が悪くいつもできなくて、家にも勝手に入ってくるし困っていました。
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2016年09月10日 - 火星に到着すると男の人がいて、車に乗るように言われました。住む家に案内するからと、火星は荒廃してるような場所ではなく道路も車もありました。我が家に天皇陛下がやってきました。何故自分の家に来たのか尋ねると、あなたが選ばれた人だからと言ってました。

2016年08月29日 - するとクラスメートは「すぐに降りた方がいい」といって、私に降車ボタンを押すようにアドバイスをくれ、降車ボタンのあるところまで誘導してくれました。夢の中の家に帰ろうとしていたときのことです。
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2016年08月23日 - その小さい頃の自分は、今の実家ではなく 夢に出て来た自分の年齢と同じぐらいの時に過ごしてた家に住んでるみたいでした仕事が終わってから車でわざわざ昔の実家に行ったりそこから会社に向かったりしてました。その小さい頃の自分は、今の実家ではなく 夢に出て来た自分の年齢と同じぐらいの時に過ごしてた家に住んでるみたいでした仕事が終わってから車でわざわざ昔の実家に行ったりそこから会社に向かったりしてました。
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2016年08月04日 - 実の隣人(家族全員)が私の現実の家に不法侵入してきた夢をみました。駐車場で音がすると思い見に行くとうちの車に隣の旦那さんと子どもが乗って出掛けようとはしゃいでいました。実の隣人(家族全員)が私の現実の家に不法侵入してきた夢をみました。
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2016年07月18日 - と娘と信号待ちしていたら、前の車が暴風で、建物に激突し、更に空を舞い飛ばされました。あんなに大きな車が飛ばされるなら、家にある小さい自分の車も飛ばされてると思いながら、暴風の中帰っていると、道路下に見れるものが次々と飛ばされて、人々は必死でした。
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2016年07月11日 - 来年には家族でその家に引っ越す、と。私の車を祖母が運転し、飼い犬1匹と飼い猫1匹も一緒に車に乗せて行きました(犬の方は実際の飼い犬ですが、猫は実際には飼っていません)。私はビックリしていました。学校が終わってから、私は家に帰り、祖母と会話をしてました。
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2016年07月09日 - 1階の4部屋あるうちの、通りから奥まった角部屋で窓の外に駐車場があり、仕事もほとんど現実と一緒です。いつも日勤で帰る時間帯より早い時間でしたが隣人を思い出し、気味悪く感じながら家に着きました。車を私の部屋の窓に向けてバックで駐車し、また覗かれてるかなと車のドアを閉めて振り返ってみると、何といつも開く隣の部屋のカーテンではなく、私の部屋のカーテンが少しだけ開き、そこから目だけがこちらを凝視しているところで叫んで起きました。
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2016年07月03日 - 今朝またバスに関する不思議な夢を見ましたので投稿いたしますね(^^)観光バスさんに乗っているとバスガイドさんが現れまして名所の説明をしていると突然がらっと場面が変わりまして女性の方の筋肉ムキムキの二の腕さん（腕回りが120cmくらい）が現れて腕を曲げてポーズした後また先程の観光バスさんに乗っている場面に変わりましてそのまま順調に観光旅行を終えた後その観光バスさんは私を載せたまま交通局さんの観光バスさんの車庫？に戻って私を降ろしました。今朝またバスに関する不思議な夢を見ましたので投稿いたしますね(^^)観光バスさんに乗っているとバスガイドさんが現れまして名所の説明をしていると突然がらっと場面が変わりまして女性の方の筋肉ムキムキの二の腕さん（腕回りが120cmくらい）が現れて腕を曲げてポーズした後また先程の観光バスさんに乗っている場面に変わりましてそのまま順調に観光旅行を終えた後その観光バスさんは私を載せたまま交通局さんの観光バスさんの車庫？に戻って私を降ろしました。私はそのまま家に帰ろうとすると20人くらいのバスガイドさんが会議？している場面に出くわしましてそのバスガイドさんが上司さん？と（バスガイドさんたちが優勢で）激しく議論を闘わせていました。
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2016年06月01日 - 逃げてる途中に松明のような木の棒が落ちていたので拾い逃げました。走って逃げていると車も走る大通りに出ました。そこは故郷の岐阜でした。何度か決心して打ち首のステージ？のような所に上がりますが、やはり恐く借りている家に逃げ込みました。その晩に逃げ出しました。
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2016年05月30日 - 達の家でおにぎりを作っていて自分の家にその友達と帰る予定で蒸気機関車が来たのにまだ家にいたのですごく急いで駅に行きました切符も買わずただ急いで出発し始めた蒸気機関車に乗りましたそしたらある女優さんに似ている女の運転手さんが私たちを見ていたのか急にブレーキをかけて止めてくれました少し怒られたのですが優しい方でそのまま電車を出発させようとしましたそしたら急に蒸気機関車が車庫のような場所にいて火事になっていましたとても暑かったのですがまだあまり広がっていなかったので出発させようとしましたそしたら運転手さんが取り乱し運転できなくなったのでとても焦っていましたそしたら駅員室で新聞を読んでいた運転手さんのお父さん（これはのちの話で判明しました）が大量の白い煙に気が付き急いで私たちが乗っている蒸気機関車まで来てくれました（ちなみにずっと蒸気機関車に乗っているときは運転室のようなところにいました）そこから運転してくれるのかと思っていたら急に話が変わり昔話になりましたそれからまた話がかわり私たちがどうなったのかわからないままその後の話になり私の母親らしき人が雪の中わたしを思いながらわたしの日記を持ってトンネルを見ていますそのトンネルから蒸気機関車かやってきましたがその蒸気機関車は焼けてススだらけでとてもボロボロですそれを見て走りながら帰り出しましたしかし不気味な歌が聞こえてきますそれを聞いてさらに急ぎながら帰りますトンネルからやってきた蒸気機関車はスピードを落とし止まりましたそして中から怖い顔をした女の運転手さんが不気味な歌を口ずさみながら降りて歩き出しましたそして崖からわたしの母親らしき人を見るととても嬉しそうに不気味な歌を口ずさみながら崖から降りていきますそれを見た母親らしき人はすごく急いで逃げていますそして追いつかれて女の運転手さんが何かを話すと近くにあった毛布のようなものをマントのようにして崖から飛び降りていきました私たちは焼けて死んだとあの日記に書いてありましたそして、あの焼けた蒸気機関車は幽霊機関車で不気味な歌が聞こえてきたらその歌を聴いた人は死んでしまうとも書いてありました。達の家でおにぎりを作っていて自分の家にその友達と帰る予定で蒸気機関車が来たのにまだ家にいたのですごく急いで駅に行きました切符も買わずただ急いで出発し始めた蒸気機関車に乗りましたそしたらある女優さんに似ている女の運転手さんが私たちを見ていたのか急にブレーキをかけて止めてくれました少し怒られたのですが優しい方でそのまま電車を出発させようとしましたそしたら急に蒸気機関車が車庫のような場所にいて火事になっていましたとても暑かったのですがまだあまり広がっていなかったので出発させようとしましたそしたら運転手さんが取り乱し運転できなくなったのでとても焦っていましたそしたら駅員室で新聞を読んでいた運転手さんのお父さん（これはのちの話で判明しました）が大量の白い煙に気が付き急いで私たちが乗っている蒸気機関車まで来てくれました（ちなみにずっと蒸気機関車に乗っているときは運転室のようなところにいました）そこから運転してくれるのかと思っていたら急に話が変わり昔話になりましたそれからまた話がかわり私たちがどうなったのかわからないままその後の話になり私の母親らしき人が雪の中わたしを思いながらわたしの日記を持ってトンネルを見ていますそのトンネルから蒸気機関車かやってきましたがその蒸気機関車は焼けてススだらけでとてもボロボロですそれを見て走りながら帰り出しましたしかし不気味な歌が聞こえてきますそれを聞いてさらに急ぎながら帰りますトンネルからやってきた蒸気機関車はスピードを落とし止まりましたそして中から怖い顔をした女の運転手さんが不気味な歌を口ずさみながら降りて歩き出しましたそして崖からわたしの母親らしき人を見るととても嬉しそうに不気味な歌を口ずさみながら崖から降りていきますそれを見た母親らしき人はすごく急いで逃げていますそして追いつかれて女の運転手さんが何かを話すと近くにあった毛布のようなものをマントのようにして崖から飛び降りていきました私たちは焼けて死んだとあの日記に書いてありましたそして、あの焼けた蒸気機関車は幽霊機関車で不気味な歌が聞こえてきたらその歌を聴いた人は死んでしまうとも書いてありました。
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2016年05月08日 - 夕方、家にいると、現実でも知り合いの夫婦が何度もうちに来ます。車をうちの前にとめてはどこかへ行き、また来ます。夢の中のわたしは、それに気がつかずベラベラと喋っていました。参観が終わり家に帰りますと、そこから場面が暗くなります。
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