2018年09月17日 - 寝ていて、目を開けると壁に黒で赤い斑点の模様のある、足が太めの500円玉大の蜘蛛がいた。「あ、蜘蛛だ」と退治しようかなと思うが、身体を動かす気にもならないし、「まあいいか」と放置しようとする。すると、ぽろっと落ちて視界から消える。「ああ、落ちて見えなくなっちゃったけどいいや」と、また放置しようと思ったら、だんだんと、「あれ、もしそこらへんにいたらどうしよう！」と恐ろしくなって、そのまま目が覚める。
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2018年06月28日 - しかしはっきり見たと断言出来る色(覚えている色)は赤と緑です。そして、しばらく白い龍のまわりをふわふわ浮いて一緒に空を泳いだ後、それぞれ別方向へ飛んでいきました。太い胴体をゆっくりうねらせて飛んでいく龍をしばらく見ていましたが、視界から消える直前くらいに白い龍と比べてかなり小さい(蛇とミミズくらいの差)龍たちがどこからともなく集まりました。
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2017年07月23日 - いつも通勤で使っている交差点に、車を運転しながら差し掛かりました。信号が赤ではないのに車を止め、なにか違和感があり辺りを見回していて、やっと、辺りが真っ暗なことに気づきました。自宅のある道に入った途端、空が薄青くなりはじめていて、朝日が昇ったような感じになり、視界が開けてきました。そのまま無事に家に着くと、母が心配してか外まででてきていて、私が到着すると嬉しそうに手を振りました。
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2017年01月05日 - めに見たのは学校に脅迫状が届く夢です前にもあった事件がまた繰り返されると言った内容の手紙でしたその後自分は「帰りの電車で白目を剥いた男性に「俺の方が辛いのに泣くな視界から消えろ」と言われた」と友人に話をしますどう言う理由付けなのか分からないですが脅迫状に書かれた事件がまた起こるのか学校に残って検証しようという事になり友人数名と学校に残りましたすると友人のひとりが人形を見つけましたしかしその人形には髪の毛がなく窓ぎわに髪の毛の束が落ちていました窓ぎわに髪の毛が落ちている事が前にも見たことのある情景(たぶんこれが脅迫状に書かれていた繰り返された事件と繋がる)で恐ろしくなって居るとそこで目が覚め(本当に目が覚めた訳ではなかった)すぐ隣で寝ていた妹へ怖い夢を見たと話をし一緒に寝て欲しいと言いますしかしベッドが狭いので一緒に寝られずもう一度自分のベッドへ戻りましたしかし今度はその夢の中でもう一度寝たときまた夢を見ました今度は全身が白く3ｍくらいある男性の怪物に追われる夢でした怪物と会話を何度か繰り返した後(どんな内容だったかは思い出せませんでしたが)怪物は首を自ら切って死にます(この時怪物はずっとこちらを見ていて白に対しての血の赤さがとてもグロテスクで恐ろしかったです)ずっと同じ部屋にいた母(何故か気づいていない様子で母はいつも通り)に怪物について話しました初めて見た夢なのにまるで以前にも同じ事があったかの様にこのままでは怪物が復活してしまう事を母に必死に伝えますが何食わぬ顔の母に対する焦りと怪物が復活してしまう恐怖感に呼吸が荒くなり言葉が喉につっかえて喋れなくなった所で本当に目が覚めました長い夢で所々忘れてしまっていますがよく夢の中で目が覚める事があります。めに見たのは学校に脅迫状が届く夢です前にもあった事件がまた繰り返されると言った内容の手紙でしたその後自分は「帰りの電車で白目を剥いた男性に「俺の方が辛いのに泣くな視界から消えろ」と言われた」と友人に話をしますどう言う理由付けなのか分からないですが脅迫状に書かれた事件がまた起こるのか学校に残って検証しようという事になり友人数名と学校に残りましたすると友人のひとりが人形を見つけましたしかしその人形には髪の毛がなく窓ぎわに髪の毛の束が落ちていました窓ぎわに髪の毛が落ちている事が前にも見たことのある情景(たぶんこれが脅迫状に書かれていた繰り返された事件と繋がる)で恐ろしくなって居るとそこで目が覚め(本当に目が覚めた訳ではなかった)すぐ隣で寝ていた妹へ怖い夢を見たと話をし一緒に寝て欲しいと言いますしかしベッドが狭いので一緒に寝られずもう一度自分のベッドへ戻りましたしかし今度はその夢の中でもう一度寝たときまた夢を見ました今度は全身が白く3ｍくらいある男性の怪物に追われる夢でした怪物と会話を何度か繰り返した後(どんな内容だったかは思い出せませんでしたが)怪物は首を自ら切って死にます(この時怪物はずっとこちらを見ていて白に対しての血の赤さがとてもグロテスクで恐ろしかったです)ずっと同じ部屋にいた母(何故か気づいていない様子で母はいつも通り)に怪物について話しました初めて見た夢なのにまるで以前にも同じ事があったかの様にこのままでは怪物が復活してしまう事を母に必死に伝えますが何食わぬ顔の母に対する焦りと怪物が復活してしまう恐怖感に呼吸が荒くなり言葉が喉につっかえて喋れなくなった所で本当に目が覚めました長い夢で所々忘れてしまっていますがよく夢の中で目が覚める事があります。
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2015年04月27日 - 白いものを投げられ、わたしの体に触れた瞬間、視界が真っ赤に染まった。火が燃え移り熱くなって隣にいた仲間に助けを求めた。白いものを投げられ、わたしの体に触れた瞬間、視界が真っ赤に染まった。火が燃え移り熱くなって隣にいた仲間に助けを求めた。
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2015年04月12日 - その後ショッピングセンターの社員さんの指示でお客さんを外に逃がした後、店内のあちこちが赤く燃える中、自分のバイト先の店にいき、放心状態のパートとアルバイトの人に避難するよう促しました。今思えば煙は出ていなくて、炎で真っ赤に染まる中視界ははっきりしていました。炎と悲鳴がとても怖かったです。
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2015年02月02日 - 旦那、赤ちゃんと車で出掛けていた 川。那、赤ちゃんと車で出掛けていた 川沿いを通っている時に前方で黒煙がもうもうと上がっていた 本能的に「あれはヤバい」と思った瞬間に閃光に包まれ、爆風で車が吹き飛ばされた 気が付くと車を運転していた旦那は後部座席にいた 必死に声をかけると反応があるものの全く目線を合わせてくれない 「もしかして目が見えない？」と顔の前で手を振ると、やはり見えていないようで「ごめん」と謝られ号泣 旦那を支えながら道を歩いていると、おばさんが「妹を探してるの」と言いながら前を歩いていた なんとも言えない不気味な雰囲気を漂わせていて気味が悪かった よほどの爆発だったのか、周りには焼け焦げた人が転がっていて嫌でも視界に入る しばらく歩いている。
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2015年01月26日 - 目の前に迫ってくる者が現れた時、それが赤い龍だとわかりました。そしてハクが私に背負われたまま呪文を唱える。ただ、不思議なことにその瞬間は視界が光に覆われ、何も見えず、私が龍になったことは実際わからず、ただ 胸元を噛まれている痛み？なようなものだけが続きました。
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2014年08月19日 - 常に短い夢をいくつか見ました。１、お寺と鳥居が赤々と燃える夢視界すべてが覆われるような、とても大きなお寺で、赤い炎に包まれていました。１、お寺と鳥居が赤々と燃える夢視界すべてが覆われるような、とても大きなお寺で、赤い炎に包まれていました。
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2014年03月20日 - 夢の中では視覚が起きているときよりも暗めというか、濃いめに見えるのですが、これはどういう意味があるのでしょうか？　普通の事でしょうか？現実でピンク色のものは赤に、青のものは紺に、水色は青に、黄色はオレンジに・・・といった具合にとにかく色が濃いめに見えます。夢の中ではいつもそうなので、目が覚めると、視界良好で安心したりします。(*´ー｀*)ちなみに目が覚めてる時の視力は良好です。

2013年03月26日 - 押さえ付けると私を睨み付けるヘビの皮膚が赤黒く変色しブツブツと硬い鱗が浮き出てワニへと姿を変えました。痛みはなく私は冷静に手にしていたA3サイズの雑誌をワニの顔に当て、視界を塞がれて動かなくなったワニから足を抜き離れました。
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2012年12月13日 - 切開後は意識が無い感じで、終わりを告げるのを聞き目を開けると医師の後ろ姿、自分で立って鏡を見ると、短髪で白い服を着た少し幼い感じの自分が、そして顔には切開されたであろう場所に赤い痣が残っていました。そこで夢は終わったように思えます。そんなことを思ってるうちに自分の番が回って来て、短髪金髪の女性の医師に何かの手術をされました。手術中の視界は蛍光灯を見ているようで何も見ず、顔の感覚だけ感じていました。
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