2016年01月01日 - 鳥井のトンネルを抜けた先に神社がありそこで御守りに赤い髪の毛（桂みたいの）と木で出来た卵を買ったほうがいいと言われ購入しました。
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2015年12月23日 - （さっき私が出た病室の廊下を右に少し行った所から）」それでも私はその手招きを無視して更にその廊下を進むとまたもう1つ部屋がありましてそこのベッドで私はなんだか良く分からないですけど治療を受けることになりましてまたベッドで横になって眠るとそれからまた夢を見て（えーーと夢で夢を見る言えばいいのしょうか）今度は目の前にピラミッドが現れましてそのピラミッドを目指して進むと私がやっと入れるそのピラミッドの入り口が現れまして何のためらいもなくそのピラミッドの入り口に入って階段を上に進むと（因みに夢の夢では私は元気で普通に歩いています）なにやら不思議な雰囲気に包まれましてふと後ろっていいますか私のいる階段から真横にある壁を見ると絵巻物って言ったらいいのでしょうかまるで映画館のスクリーンで映画を見てるように次々に映像が現れまして最初はベッドで寝ていて（その絵巻物でもやはりベッドに寝ています）しばらく時が経つと次々に身内やらお友達やらが現れましてその人たちはまるで私が他界するのじゃないかと思わせるようにみんな泣いていましてお別れじみた事を私に告げてその人たちが来なくなったら場面が変わって「新婚さんいらっしゃい」のような番組？が流れてしばらくみていたらどこからともなく赤ちゃんの泣き声がしました。
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2015年12月22日 - 私が夢の中で友人の家に遊びに行きましたところ、友人が大きな油絵を描いていました。邪魔をしないように私は部屋に落ちていた友人の本を読みますその本は私が実際に持っていて、まだ読んでいない本と同じものです。その後は友人の描いている絵を眺める事にしました。私も友人も絵を描くのでかなり細かな所まで見て、覚えています宗教画のような絵で、リアルですが現実味がなくどことなく不気味な絵です。
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2015年12月01日 - 人かで山を登って来たみたい。改装中のお寺に着く。まだ木の枠組みだけでお参りする場所はその前に机がありその上にお焼香するのが何故かあった。
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2015年11月23日 - 初は普通にベッドから起きて兄に朝は体調悪くて…と現実でも起きていた頭痛などの話をしてごく普通の家族の会話をしていたはずなのですがいきなり場面が変わったのかその間を忘れてしまったのか、今思い出すと家は普通に三次元でアニメの絵のポニーテールの女の子が側に居て、正方形に近い箱について真面目に話していましたその中にはこれまたアニメの様な絵で化け物が入っており人間も何もかも食べる化け物らしく、それを退治しようとしてました女の子はなぜか自分の匂いを擦り付けた玉ねぎのかけらを化け物になげ、化け物は女の子を食おうとしてましたですがいきなり私の方に来て匂いをすんすん嗅いできました其の儘わたしは何もなかったけど、女の子を食べてしまいました次にまた最初のような場面に変わって家でゴロンとしてたのですが箱が自分と長女のベッドのある部屋に現れてしまいました長女は別の部屋へ移動したのは良いのですが、一人暮らしの次女が家に来てしまい箱について話し合っていました話し合うと姉が開けようとしましたその時わたしは姉が死ぬのを想像したのか「もうあんな風に誰かが死ぬのは嫌なんだ…！」的なことを喋り号泣しましたこの時からなぜか第三者的な目線で自分の姿も見えていました姉は相当びっくりしたのか「それ誰かからもらい泣きかなんかした？」と今思うと意味不明な発言をしたあと私は「これはもらってたりじゃなくて自分の感情だよ…っ…」と泣きながら言いましたそのあと漸く箱を開けようというところで姉があけましたなぜか開けた瞬間わたしはバンッと血を撒き散らして破裂し死にました姉は何が起きたのか理解できていない様に目を丸くし固まりましたするといきなりオネェ口調の悪魔？が出てきました姉と話していた時の箱は何故か二人いるとすると開けてない方の人が死ぬという箱でしたそれを悪魔は私に説明していたらしく私のことをやれやれと呆れたような顔で語っていましたあと残高(ゲームに例えるとするならスコアの様な存在)があったらしく私の場合100円だけ残っていました悪魔は「これだけしかないなんて過去最悪の残高ね」と言いました次にゲームのような画面になり、右の部屋には男の子がいて、悪魔によると其のプレイヤーは生まれ変わった私なのだそうですその"私"は前世の記憶がなくぼーっとしてる雰囲気でした悪魔は姉にその男の子に前世の記憶がないことと"私"が生まれ変わったことを話します姉がいた場所から姉は消え、なぜかアニメの絵の見知らぬ女の子がそこにいて(風貌は死んだポニーテールの子の様、中身というか記憶は多分姉のまま？)決心したような顔になると「何度でもクリアしてみるわ」的な事を言いました(要は何度でもクリアして死んだ私の事もみんなも助けてみせるわ。
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2015年11月22日 - そしてさらにそこでなぜか判明するのですが、その光に触れると死んでしまうらしいのです、早速同級生が一人光にやられて死にました。その中から何故か木の棒が出て着て、これは使えそうだと友人が持っていきます、僕も持たせてもらったんですが、なんだかとても良い棒だなぁと思いながらその辺にいた人にホイッと渡してしまいます。
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2015年11月21日 - 夕方、変な笑い方の迷彩柄のレインコートを着たフードの男にツイッターに投稿した麻の素材の猫の絵が書いてある鞄を覚えられていて声を掛けられる。
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2015年11月18日 - 彼はネイビーの地に真っ赤なチューリップの絵が描いてある大きめの傘を差しました。私は傘を持っていなかったので、「傘持ってきてないや」と言うと、彼が差していた傘を渡してくれました。
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2015年11月16日 - 母の手元には紙があって、父達と話しながら何か書いていたのでちらっと見てみると、いろんな色のゴリラの絵が描かれてありました。咄嗟に、母が人に勉強を教えるためのレッスン材料を作ってるんだと思ったのですが、「大事な話って言ったのに、お前は別のことをやりながら話をしてるのか」といきなり彼女に対する猛烈な怒りが込み上げてきました。
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2015年11月08日 - 木々が生い茂った森は無意識や未知の世界の象徴であり、森に入る夢は、未知の世界に踏み出すあなたの勇気を暗示しています。
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2015年11月06日 - で母とくつろぎながら、電車からの姉の帰りを待つ夢を見ました。夢の中で、勝手に2つの電車の絵図が出てきます。母は、人混みの多い方の電車で帰ってくると思っていました。
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2015年11月05日 - その世界で母方のおばあちゃんと出会い一緒に階段をおりて今の世界に戻ろうとすると、廊下側におじいちゃんがいて、おばあちゃんはおじいちゃんに駆け寄りお話し、おじいちゃんが｢あんたはだれかね？｣と問うとおばあちゃんは自分の名前を名乗り、おじいちゃんは｢あんたやったんね（実際は祖母の名前を呼んでいた）｣と言って強くハグをしおばあちゃんは｢やめりぃ、もういいわよ…｣と言って照れていた。おじいちゃんの顔は何故かオレンジ色の絵の具かペンキのような物で塗られたような感じだった。
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2015年10月25日 - (まったくお会いしたこともなく、彼の父は亡くなっています)しばらくすると好き人はいなくなり、アーチ型の木の橋(神社にあるような)を歩きながら、にこにこする彼の母、「あんなしてますけど、あのこは本当に真面目で...いい奴なんですよ。
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2015年10月21日 - お忙しいことろ　恐縮ですが　どうぞ宜しくお願いいたします。私は紅葉した木々の上を鳥のように飛んでいます。とても気分がよく　山の斜面にそって上昇し　登り切ったところで視界が開け　ずっと続く　紅葉した山の連なりを見渡します。
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2015年10月15日 - その人に扉の先に行きたいと言うと、建物近くに設置してあったスイッチを押します。そうするとビルが爆発してビルは木っ端微塵になりました。私はただただびっくりしてそのその光景を見るだけ。
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