2013年10月24日 - (量が多い為、絶対終わらないし無理だと思いましたｲﾗｲﾗ)でも、『分かりました』と言って作業しなんとか終わらせた時、あと少しで勤務も終わりでやっと仕事終わるー…と、思いつつ今度は、番頭さんの割り当てになって居たので、風呂場に行き『変わります』と言って、知らない従業員と変わりました。トイレに行きたくなりその夢の中の風呂場は、番頭の横に男女どっちもトイレがあり、何故か男子の方は、足元が少し見てる程度のドアになってて、女子トイレは、幼児期の保育所や幼稚園並みに個室では有るものの、壁の高さが小さくて座っても、丸見えですww『マジかよ…』と絶句しながらも、我慢できず、男性や他の人が居ないのを確認してトイレに入り、用をたしました＾＾；しかし！！タイミングがいいのか悪いのか、男性がトイレに来て私の下半身を見られ恥ずかしい思いをし、番頭に戻るとおばあさんが、『風呂はどっち行けばいいのかねー』と聞いてきてご案内しました。
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2013年09月11日 - その三枚の葉書をこちらに見せて「このへんか？」と聞かれたので、黙って頷いた。友達の葉書はちゃんと漢字で印刷されていたが、自分の葉書の宛名は平仮名だった。それでも自分の名前を当てたのだから、この男性は占い師で凄い人なのではないだろうか？その人はその葉書をジーッと覗き込み微動だにしない、そして呟くように「可哀想に、可哀想に、」と言っている。
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2013年03月26日 - 座った状態で踏み続けるとワニが身体を強く跳ねさせ私の右足を噛みました。痛みはなく私は冷静に手にしていたA3サイズの雑誌をワニの顔に当て、視界を塞がれて動かなくなったワニから足を抜き離れました。足にキズはなく、頭の中で「ワニに首輪をつけよう」と考えた所で目が覚めました。
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2013年02月04日 - しかし、あなたが十分な対応が取れなければ、幸運を逃がしてしまいます。一方、エレベータで下降する夢は、当てが外れることを暗示しています。下降するのではなく、エレベータが『落ちた』場合には、困難な出来事に対する恐怖や不安を暗示しています。
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