2015年04月10日 - その子は西洋の血が入っているようで、側には西洋人の母親とおぼしき美しい女性がいました。私がその可愛らしい赤ちゃんの頭に花を飾ってあげると、赤ちゃんも母親も嬉しそうにしていました。母親が赤ちゃんを連れて帰ったのかな、と思ったのですが、どうにも嫌な予感がした私はふと風呂場を覗きました。すると浴槽には先程あんなにも可愛らしかった赤ちゃんが雛鳥ほどに小さくなり、変わり果てた姿で浮かんでいました。私は急いで赤ちゃんを取りだし、首の後ろをトントンと叩いたり思い付く限りのあらゆる方法で助けようとしました。
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2015年02月16日 - 墓地の茂みに逃げた私は柵から火事を見ていたら、テントの入口に一匹の大きな猫が（三毛猫）火事だとゆうのにくつろいでいて、助けなきゃ！と思い柵の隙間をルフィ（アニメONE PIECE）のように手を伸ばして捕まえようとしたら、トコトコトコとその場からいなくなってしまって捕まえれなく急に後ろに立っていた男の子（タンクトップに半パンで坊主頭で鼻水を垂らしていた）に頭をグーで叩かれて、いてぇって言うたあと、動物達はそれぞれ引き取られて一般家庭へいったが。（遠くに住んでいて連絡も取ってない）ベッドで起きたての私に姉が消臭スプレー？（青色の空気が出てくるもの）をずっとかけてきて、取り上げよう思ても頭痛が合ったからなのか、フラフラの千鳥足で身体がうまく動かなくて転けたら誰かに包まれてる様な感じでふわふわ浮いていて、それでもスプレーをかけてくる姉に腹が立ち電気つけてベッドに居る姉からスプレーを取り上げよう思い、ふわふわ状態で壁を蹴って姉に飛びかかろうとしたら、姉の横にちっちゃい日本人形おって叫んで起きました。
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2015年01月11日 - ホームの中も暗くて、しかも帰れなくて焦って、とりあえず外に出たら天気は暗くて曇ってて、小雨が降っていました。私と友達は濡れないように頭を両手でかばいますがすこし濡れました。歩道橋を降りたところで、学校の先輩に会って、傘を貸してもらいました。でも私と友達は貸してもらった身なので何も言えずにいると、先輩は手をふりいってしまいます。先輩は近くの神社の鳥居をくぐっていってしまいました。個人的なことなのですが、私はもうすぐ修学旅行なので、知らないところに行く不安？もすこしあるのかなと思いました。
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2015年01月07日 - 　その周囲の箱もすべて取り去って何となしに手を合わせてみたのですが、その時突然、頭の中に若い男の人のような声が響きました。「私は法を犯した」　あまりにはっきりとした声で、驚いて目が覚めてしまいました。　最後にロフトのようなスペースのある部屋に着き、少し暗いロフトの上へと階段で上り箱を取り除いていると、箱の後ろに埋もれていたのか、小さな鳥居と本殿（神社？）が出て来ました。　その周囲の箱もすべて取り去って何となしに手を合わせてみたのですが、その時突然、頭の中に若い男の人のような声が響きました。
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2014年12月05日 - すると場面が切り替わり、スラム街のような場所が戦地になっていて、そこに一頭の茶色くすこしけなす毛並みのいい馬が座っていました。私は少し離れたところからその様子をみていました。そこで背景が切り替わって馬は怪我をしながら傾斜の草原をゆっくり走りながら登っていたんです。空は青く澄み切っていて鳥も後ろで「がんばれがんばれ」と応援していました。それを励みに馬が倒れそうになりながらも頑張らなきゃと走っている気持ちがなぜかわかるのです。
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2014年11月11日 - しばらくして私の身体からも血が溢れてくる。最初はシャワーした後みたいに頭からボタボタと血が滴り落ち、苦しくなりながら血を吐く。なんとか携帯で家に居る人に連絡。の日に見た夢(グロ注意です)実家。自分の部屋。カゴから昔飼っていた鳥が鳴いている。白文鳥。とても私に懐いていました。名前を呼んであげながら私はここにいるよと鳥の不安をとろうとする。
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2014年11月03日 - 森の中の舗装された道路を歩いていると側溝から鳥の頭が見えたので右手で手招きしました。頭だけが見えた時はウズラのように白と茶色の小さな鳥かと思いましたが全身が見えた時は孔雀ほどの大きさで驚きました。森の中の舗装された道路を歩いていると側溝から鳥の頭が見えたので右手で手招きしました。頭だけが見えた時はウズラのように白と茶色の小さな鳥かと思いましたが全身が見えた時は孔雀ほどの大きさで驚きました。
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2014年03月21日 - すこし夢が跳び…高層階にある部屋のバルコニーまで運んでもらいました。その後白鳥は、白鳥の頭がついたマフラーみたいに細長くなりながらピンク色のハンガーに絡んで、バルコニーの物干し竿に洗濯物みたいに掛かりました（夢では、これが白鳥の収納スタイル（笑）なのだと認識しました）。めさん、こんにちは！またお願いしたく、おじゃましていますm(_ _)m自分なりに調べられる所まで調べたところ、結構嬉しいことが書かれていたので、期待しながら…ちなみに、前回ご相談させていただいた、白い犬が注射されている夢をみた6日後にみた夢です。宜しくお願いいたしますm(_ _)m＊＊＊白鳥に乗って空を飛んでいるのですが…「白鳥って、翼もっと大きくなかったっけ？」と思って少し心もとなく感じていました。
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2013年11月02日 - 気がつくと、燈色のランプに染まる木造のロッジ(夢のなかの自宅？)で、半ば裸となって親戚の前で背から羽を生やそうと鏡の前で苦しむ自分がいます。夢の冒頭のように、羽を生やすには痛みを伴い、とても苦しいです。周りの人々の言うことから察するに、どうも羽が生える瞬間を見せる約束をしたようなのです。不意に、外へと駆け出て澄んだ星空を確認した刹那、鈍い衝撃とともに、背から枯れ樹の枝(ご丁寧になにかの実までついてました)が生えてきて、それを横目で見ながら「あぁ、そのときの心境と羽は連動するのか」と思っていると、生えてきたそれらが鳥の羽に変化していくのです。が、その羽を見て人々は「なんだ、この色は」と当惑の声を漏らします。
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