2015年10月16日 - 夢は全部覚えていなくて印象深い部分しか覚えていないので、そこだけ話していきますね。自転車で自分は買い物に行こうとしているのですが、どこかにぶつかったり荒い運転？で向かっているのですが、そんなん気にしない！絶体行くぞ！！みたいな気持ちで突っ走っていたらいつのまに婚活パーティー？みたいな場所に、知らない同性に人が足りないからという形で呼ばれ、楽しく参加していました。知らない同性とは友達のように仲が良かったです。その後青ブレザーにパーマの男性が私の隣に体がくっつくくらい座って、私の財布をぼろぼろにしたから弁償すると言い札を広げて私にあげようとします。自転車で自分は買い物に行こうとしているのですが、どこかにぶつかったり荒い運転？で向かっているのですが、そんなん気にしない！絶体行くぞ！！みたいな気持ちで突っ走っていたらいつのまに婚活パーティー？みたいな場所に、知らない同性に人が足りないからという形で呼ばれ、楽しく参加していました。
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2015年06月03日 - エレベーターで部屋にもどろうとすると、なぜかタクシー？のような大き目の車の後部座席に乗っています。何人か知らない男性が楽しそうに話していました。途中で交通事故にあった人を見かけたのですがそのまま通り過ぎ、とても怖くなって早く抜けてくれと言いました。そのまま走っているとぱっと青空になり、後ろを振り返ると綺麗に黒雲が切れていました。そのまま走っているとぱっと青空になり、後ろを振り返ると綺麗に黒雲が切れていました。運転手さんはこれから家に帰ると言ってくれたのですが、私はモトカノとの待ち合わせに間に合わないことがとても悲しくて、そのまま泣いてしまいました。
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2013年11月24日 - 配便で小さい手のひらに乗るサイズの青い箱の郵便物で差出人は不明、中身はシルバーの輝く十字架かハート型のペンダントネックレス(冠)配達してきた人に直接手渡しで受け取りで天気は快晴、自宅の玄関そのまんま風景。大型バスに乗って団体に混じって下車したら学校の先輩が白いお歳暮みたいな包装した箱（菓子箱サイズ)を僕に向かって持ってきてくれた夢。宅配便で小さい手のひらに乗るサイズの青い箱の郵便物で差出人は不明、中身はシルバーの輝く十字架かハート型のペンダントネックレス(冠)配達してきた人に直接手渡しで受け取りで天気は快晴、自宅の玄関そのまんま風景。試験前は夕暮れの人の気配ない森林に居てて、さ迷ってたけど、森の中に渦巻くような（タイムスリップゆうか時空間ゆうか)とこが表れてその中に入ったら森から出れて目の前は海で車に乗って晩飯なにしよか～いいながらパトカーを運転。これも試験前、歩道橋のようなクロスした橋が自分の背より低く立っててその橋の下を2、３人くぐろうとしたけど向かい風とゆうか物凄い正面から来る重力にじわりじわり耐えて僕だけ橋くぐれて、くぐったら横断歩道渡ってお台場みたいな海に近いような場所建物にたどり着いてまたパトカーがいた夢。
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