2014年11月14日 - 転手は主人で助手席に私、後部座席に1歳の息子が乗っていました。車は今実際に乗っている車でした。川の堤防沿いを車で走っていて、前日に大雨が降っていたかなにかで川の水位がものすごく上がっていて、今にも氾濫しそうでした。水没する少し前(脇道にそれて主人がパニックの時)に、私はとても冷静で息子のチャイルドシートのベルトをはずし抱っこして車の鍵も開けました。そして水没してすぐに自力でドアを開けて息子と脱出し川から上がりました。
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2014年07月31日 - 危ないと思い近くの建物に避難しようとするのですが、建物には鍵がかかっており、仕方なく途端屋根の自転車置き場みたいなところでは雷がやむのを待ちましたが、自分たちの上では稲光がかなりの数…なんとな雷をやり過ごしたところに、建物の鍵を解いてもらい、その中に入って行き、みんなで一息つきました。なぜだか外で並んでいると、急に空が真っ暗になり近くの家〔他人〕に雷が落ちました。危ないと思い近くの建物に避難しようとするのですが、建物には鍵がかかっており、仕方なく途端屋根の自転車置き場みたいなところでは雷がやむのを待ちましたが、自分たちの上では稲光がかなりの数…なんとな雷をやり過ごしたところに、建物の鍵を解いてもらい、その中に入って行き、みんなで一息つきました。
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2013年02月18日 - おばさんは私を殺すつもりか何か嫌な感じでしたので、今から一緒にご飯かお茶をと誘われるが仕事だからと断り、仕事後になった。仕事に戻り逃げようと思い実際に使っている自転車が三輪車のような感じになっていて、その自転車で逃げた。たしかバッグの中には電卓が二個入ってた気がします。汚い印象などはなく普通の木造の部屋で、玄関は引き戸でねじるタイプの鍵を掛けていました。お願いしますm(__)m。
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