2014年05月31日 - 私はそこに自宅がある人間の一人。ある日その神社では大きな祭礼があり、大勢の人々や車でごった返していた。いつもならその神社を突っ切って、その向こうにある自宅に帰るのだが、その日はそういうわけでそれもままならない。慌てて食パンを与えるとすぐに元気になる。もっと食べさせるために何かを買いに出かける。そこから場面が変わり、とてもたくさんの所有地を持つ神社が舞台となる。
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2014年05月02日 - 私と妻は高台を走る電車沿いの集合住宅の端の部屋をかりることにしました。古い集合住宅で以前の借主が二部屋同時に使っていたようで１階、２階ともに隣の部屋へ通じる扉がついていました。今は使わないことになっているという説明と、家賃も魅力的なこともあってかりることになりました。引っ越しも無事終了し、落ち着いた頃に私たちは旅行に出かけることになりました。電車の駅まで来て私は忘れものをしているのを気が付き、妻を待たせて自宅に一人でもどりました。
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2013年09月01日 - また、このそばにはTSUTAYAととても広い草原、草原は低い位置にあり、その東側(月の方を向いた時左手側)からTSUTAYAの方へと小高くなり、新しい二車線ほどの車の道路があることを知っています。ちなみに沼は北側にあります。例えば祖父と弟と炭鉱のような所で宝石を拾う夢や、家族で温泉へ行く夢、その温泉へ行く途中の夢、行ったものの温泉が閉鎖してしまった夢、外国のおもちゃやさんで迷子になる夢、自然公園へ行く夢、変なクラブに迷いこんでしまう夢、地下鉄の売店で母を待つ夢、祖母と途中から地上を走る地下鉄で出かける夢などです。どれも見た後鮮明に覚えていて、続きである、同じ世界である事がわかる夢です。
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