2021年05月22日 - 僕の敵となった知り合いの男がいるのですが、その敵と和解して釣りに行く約束をし待ち合わせ場所へ向かいます。待ち合わせ場所まではオートバイで移動しました。車道から可愛い女のコが歩いているのを見かけて、オートバイを止めてスマホでカシャッとします。女のコは黒髪ロングで10代ぐらいのときの三吉彩花に似ていました。
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2019年07月23日 - 何かの施設(病院？）で4種類の薬を同時に服用しなければならないと伝えられる。道を歩きながら「俺死ぬのか…」と思いながらボールを蹴ると車道に飛び出してしまい大事故になってしまった。場面転換して家の中になり、ついに薬を服用しようとするも、薬を一つ落としてしまう。
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2018年04月28日 - 田舎暮らしをしている・飼い猫を見失う・田舎の山奥か高い所で自由に暮らしている私、持ち家らしき一軒家に住んでいる・昔の溺愛していた飼い猫T(以下T)と仲睦まじく暮らしている・人間関係を出来る限り断っているか、煩わしい対人と離れる為に田舎に越してきた様子、Tさえ居れば万事良し、といった気楽な生活・客観的に見ると、飼い猫Tを夢の中でも愛息子T、と呼んで昔と同じく依存している感じがする・Tは何時見ても愛らしく、綺麗で無垢な姿で本当に癒される、優しい健気な唯一無償の愛情を捧げられる存在・Tが目を離した隙に居なくなり、探している、家の真ん前が車道になっているので車に轢かれてやしないかと酷く動揺して必死に探す・(記憶が正しければ)ぺしゃんこになったTを見る、悲しむ時間もなく次の夢に入ったが、一瞬でTが里親の所で轢死した暗示だと思い、暗い気持ちになる■旧実家で飼い猫と野良猫がスタンドミラー状になる・飼い猫を見失う・旧実家の廊下兼縁側・野良猫か、実家の飼い猫か解らないが、飼い猫T以外の6匹以上の猫が折り畳みのスタンドミラー状になっている、死んでいるのではなくSF的に形状が変化している・スタンドミラー状の平面になっている猫たち、表情はないが生きているのは解る・スタンドミラー上部が上半身、下部が下半身になっている、180℃開いた状態で棚に収納されているが、それが猫の寝床らしい(パッと見は猫モチーフのスタンドミラーが6枚収納されている図)・Tを実家で追っていると(この時点のTの姿は通常の猫)、猫たちが収納されている棚に平面上に変身して隠れてしまう・Tを見失い、探すが他のスタンドミラーの猫たちが入っている棚の底から隠れた道に入ってしまう、不思議の国のアリス的なSF空間・Tだけを抱き上げるつもりで棚を見るが、見失う、というか探すのが大変過ぎてうーんと悩んでいる※補足Tは私の経済状況が悪化した際、一緒に暮らせなくなり当時の友人が里親になっている、法的な譲渡手続きをしているその里親は飼い猫を外猫にして、交通事故で死なせてしまったことがある、罪悪感は全くない様子で話していたその為、Tを絶対に自宅から出さないで欲しいと懇願したが、聞く耳を持たなかったそれでも、見ず知らずの人間に預けるより良いと里親になってもらった里親は不動産業の女社長で事業主なので、美術館のような大きな屋敷に住んでいる、経済的には裕福で余裕があるが、音信不通になり、Tの年を考えると亡くなっているかもしれない、それも交通事故で亡くなったかもしれないという私の未練が夢に反映したのかもしれないTは私の夢に沢山出てきてくれる、私が辛い時ほど出てきてくれるおそらく生涯、Tに対して罪悪感と未練、愛おしさを感じて生きていくのだと思う以上です。
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2018年02月27日 - 一つ目は、友人という設定の女性二人（現実では見たこともなく、全く知らない人）とイタリア（実際に行ったことはないけど、直感でイタリアだとわかった）に旅行に行く夢でしたが、車道の脇の方に立っていたらなぜか現地の警察に捕まり（細かい経緯は忘れてしまいました）、アルファベットのDのような形をした金属（ステンレスっぽい）を片方の手首に嵌められ、透明のボックス（サッカーゴールみたいに前方の面がない）のようなものに入れられて空路で刑務所？みたいなところまで運ばれていきました。
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2017年06月04日 - 旦那を探しているはずが、親しそうにする知らない知人と小さな喫茶店てアイスコーヒーを飲み、楽しく談笑している私。ここで目が覚めました。今朝の夢旦那が二車線ある下り坂の緩い車道で、原付バイクを運転中に前を走る原付バイクに少し接触事故をおこし(下り坂が終った所辺り)、相手に殴られる場面を私は歩道から見ている。
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2017年01月29日 - 同級生のみ男子が多かったです。私は、少し恥ずかしかったのですが、先輩は気にせず歩き続けるので、私も歩き続けました。その時、先輩は車道側を歩いてくれてました。先輩が少し近づいて来て、手が少し当たりました。それは、別に気にしてません。
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2016年10月30日 - (実際は住んだことはない)出勤前に何かの用事を済ませようと、坂道(下り坂)を一人で運転している。左カーブがうまく曲がれず、また後続車両からよけるように左側の森へ入り込む。どうにか車道へ抜けられないか少し進むがすぐにあきらめ車から降りる。そして、家まで歩いて帰り、父親に事情を話し、仕事を休むと伝える。
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2016年06月13日 - 「なにも返してくれない子にあげるなら私にちょうだいよ」と千円奪い返す。場面がかわって大型トラックが沢山走っている知っている山に向かう車道、左側が崖で右側が茂みになっている。その右側の車道スレスレの茂みをゆっくり歩いている。天国のような綺麗な花畑を歌いながらスキップしている。
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2016年03月01日 - 旅客機は総２階建のエアバスA380クラスの超大型でした。この時の旅客機は煙や炎上といった機体トラブルは一切見当たりませんでした。慌てて車道のガードレールをまたいで旅客機を追いかけたらなぜか機体が真下に落ちてしまい、僕が「うわ、あかんやん！あかんやん！」とパニックになり、そのまま墜落し大爆発が起こりました。
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2015年12月31日 - 性3人で歩いていると、彼が後から追い抜いていったので、「○○さん、写真ととらせてください」と友達が声をかけると振り向き、そのまま右手にある車道を横切り、待っていた車に乗り込んで行ってしまいました。緑のコンパクトな新しくきれいな外車で、ストレートの髪を二つに結んだ３０歳くらいの女性が運転していました。
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2015年10月12日 - 誰かの運転で車の助手席に乗せられ、車道の左側を見上げると、木々の緑が美しい山が見えました。その山の中腹には大学が建っていました。そのまま車でその山へと向かい、山道を登り進んでいくと神社への入口がありました。
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2015年07月16日 - 安心した私は、早く帰らないと主人にバレると焦り、車を発進させますが、道路が混んでいます。交通事故で炎上のアナウンスとサイレンが聞こえますが事故現場は見てません。やっとの思いで車道に出て、何故か学生時代のバイト先に場面がチェンジします。シフト表を見ると、自分の出勤日ではないことに気付き、責任者に「赤ちゃんいるので帰らせてください」と告げます。
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2015年06月20日 - 順番は前後しますが小さな男の子が道路真ん中の白線にどんどん火を付けて行くという夢泥や水たまり、冠水した遊歩道と車道が道路を裸足で歩きトラックなどを避けて歩きますが、水に沈んだ木の切り株や枝で擦れて足首あたりが痛む夢他にもたくさんありますがぼんやりとしか思い出せなくなりました。
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2015年02月14日 - 自宅の二階の窓から眺めていました。昼間だと思いますが台風のように雨風が強かった印象があります。近隣のお車が車庫から車道に出てきて次々と接触し窓ガラス等が割れ　破壊されていく感じの夢でした。何故か自宅の車は車道に出ていかずに無事でした。
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2014年12月17日 - さてどこで折り返えそう、ローカル線なので降りる場所によっては何時間も待つことになると思い、運転車長の白髪の髭おじさんに聞きました。「ここで降りな、あと4時間ぐらい(20時になれば)折り返しがくるから、コンビニも車道のほうにあるし、時間を潰せるから、ほれ」と言われ、半信半疑で降りました。周りは「私有地」とかかれた農家ばかり。
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