2014年11月03日 - 更にその机上には、掌に収まる程度の、少し濁ったような透明の石で出来た、お腹の大きなお地蔵様が置いてありました。お腹の中に赤ちゃんがいるんだと思いました。全体的に、ほのかに、優しい緑色の光をまとっているように見えました。細い登山道は枯れ葉が積もっていてざくざくとなっていて、リュックはあまり重みを感じず、疲れもあまり感じていませんでしたが、もうすぐゴールだというわくわくした思いはありました。景色を見渡すと、雲ひとつない空と緑が見え、下を見ると、ごつごつした岩の崖のようでした。
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2014年05月02日 - そこで動物たちが暴れ始めるがヘリコプターは足りず、私達は小さな赤ちゃんをだいて一目散に逃げ、暗い川のようなところに到着する。私達のボート付近にもいて、そこで場面転換し、NYの様な大きな街の上で小さな小さな赤ちゃんを抱きながら茶色の雲梯の様なものにしがみついている。高いしとても怖い。ここでは私と赤ちゃんだけである。
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2014年02月24日 - その③ 数日前　お仏壇が夢に、その前にいるアタシ!!　突如一つの位牌が倒れた 　何方のものかは不明だったけど・・・やがて仏壇の中心に　赤い玉?? 赤い片目??　のような一点がアタシに怒っているのです!! "一体　何を やってるんだ" "もうこっちへ帰れ" と言っていた。 その② どこかの海辺にいた　突然　水平線に表れた　超巨大な泡の白波!! 内陸に向かって必死に走り出し・・・後ろを振り返ったその時っ★★ 雲の高さにも届きそうな位の大波!!! それを被る直前で目覚めた。
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2012年12月27日 - 」と言って、雲の上にある一本道(ずっと左カーブ)をひたすら運転して、途中、道路から3回程落ちながらもタクシーを走らせて、職場ではない建物に着きました。その中に入ると、ウサギの赤ちゃんが品種別にたくさんいて、触れたり抱っこしたりで遊んだあと、別の建物に連れて行かれて、私はタクシー運転手になぜか殺されてしまいました。すると、見知らぬタクシー運転手のおじさんに、「そのバス停は目的地に行かないよ！」と、教えられて別のバス停を探して待ってたら、バスが通り過ぎてしまい、なぜか私だけ仕事に行かなきゃいけなくて時間がなかったので、別のタクシー運転手(見知らぬ人)を捕まえて職場まで送ってもらうことになりました。彼は、「こっちが近道だよ。」と言って、雲の上にある一本道(ずっと左カーブ)をひたすら運転して、途中、道路から3回程落ちながらもタクシーを走らせて、職場ではない建物に着きました。
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