2014年05月02日 - そこで動物たちが暴れ始めるがヘリコプターは足りず、私達は小さな赤ちゃんをだいて一目散に逃げ、暗い川のようなところに到着する。私達のボート付近にもいて、そこで場面転換し、NYの様な大きな街の上で小さな小さな赤ちゃんを抱きながら茶色の雲梯の様なものにしがみついている。高いしとても怖い。ここでは私と赤ちゃんだけである。そこに救助隊が来てくれ、命綱を付けられ下に降りるが、私の担当の救助隊員は抱っこしてくれず、先に降りて途中で降りてこいと言われ、勇気を振り絞って飛び降りる形で降りた。
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2014年05月02日 - 家具とか全部、今の配置のまま。だけど窓際にベビーベッドがあって、まだ首の座らない赤ちゃんが寝てる。私は天井に張り付いてるような感じで、上から彼を眺めている。彼の元奥さんは彼とは全く口をきかない、挨拶もしない、開けば言葉遣いが汚い人だったと聞いて居ます。実際、彼の職場の人は、彼が奥さん怖い家に帰りたくないと言っているのをよく聞いたと。また、彼は私にコミニュケーションが取れないのが1番嫌だから、喧嘩しても何しても必ず挨拶だけはすること、と言っていたので、よほどモラハラを受けていたのかと感じでいましたが、なんだかこの夢をみて、奥さんは彼の所に戻りたいのかな、とか、考えてしまってモヤモヤします…。
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