2016年07月29日 - 日見た夢にどんな意味があるのか気になって調べたのですか、分からなかったのでこちらに投稿させて頂きます。知人4人と街にいたのですが、急に空から色んな色の魂のようなものが降ってきました。これは良くないものだ、神社に行けばなんとかなると、誰かが言い神社に向かいます。その神社は石段を登ったところにあり、みんなが石段を駆け上がって行き、私も上がろうとしたところ、石段に大きな白蛇がいました。私は怖くて石段を登ることができずにいました。すると1人が降りてきて大丈夫だから行こうと私の元にきますが、その人は、その白蛇に噛まれて、そこで夢が終わりました。
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2016年07月09日 - 一つだけ現実と違う部分は、現実は隣の部屋の住人は男性で、私が引っ越す前に引っ越されてしばらく空き部屋でした。夢の中で私は車で仕事に出かけます。仕事は当直で１日家を空ける時や、日勤で夜帰宅することもあり不定期です。しかしある日の夜、車で帰宅すると隣の部屋のシャッターが開いており、レースのカーテンだけされていました。車から降りてドアを閉めるタイミングでレースのカーテンが少しだけフワッと開き、蛍が光って消えるかのように現実でも会ったことのない知らない中年の女性の顔だけが浮かび上がり、こっちを覗き安心したような笑顔を見せて消えながらカーテンが閉まるのです。
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2016年07月04日 - 少しだけ高い段差に座り話していて、降りるとき怖いなって感情が大きく話した内容は覚えてません。そこにむかし好きだった人が現れ気まずい空気になりながら、紙を手渡され、知人の誕生日メッセージを書くよう指示をされ悩んでいるところでまた景色が変わり、行ったこともない景色なのですがどうやらライブハウスのようでそこで好きなバンドマンと、彼のファンの女性(実際に知ってる方)と3人で小部屋のようなところに入り、彼からたまごを手渡されました。そこから急に地元の景色になり、ジェットスキーのような乗り物に乗り土手に乗り上げバンドメンバーと会話をしていました。少しだけ高い段差に座り話していて、降りるとき怖いなって感情が大きく話した内容は覚えてません。そこにむかし好きだった人が現れ気まずい空気になりながら、紙を手渡され、知人の誕生日メッセージを書くよう指示をされ悩んでいるところでまた景色が変わり、行ったこともない景色なのですがどうやらライブハウスのようでそこで好きなバンドマンと、彼のファンの女性(実際に知ってる方)と3人で小部屋のようなところに入り、彼からたまごを手渡されました。
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2016年06月07日 - 仕方なく並んだものの、自分の後ろにもう2人か3人並んだ頃、それが男子トイレの列だと気づきました。隣の女子トイレは男子トイレに比べればだいぶ空いていましたが並んではいたので結局並び直さず、行列を抜け出してそのまま駅に向かうことにしました。月ほど前に見た夢と3ヶ月ほど前に見た夢に、タイトルのような共通点がありましたので気になりました。・1つ目上り電車に乗っていて、目的地の一つ前の駅で降りてしまいました。近くの座席に座っていた30歳過ぎくらいの母親と幼い子供二人の親子連れが、特に悪い意味ではなく私を気にしているようでしたが、私のほうは良い気分ではありませんでした。
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2016年05月24日 - 私はたくさんの人と大きな古い家の大きな庭にいます。小屋のような建物の前で誰かと喋っていると、少し向こうの空ですごく眩しい稲光が見えました。目を開けていられないほどの眩しい光でした。そこは小さな部屋のようになっており、もうひとつドアがありそのドアを開けると非常階段になっているようでした。そこを飛び降りドアをまた開けると非常階段はなく、非常階段を提案した人はどこへ行ったんだろうと話しているところで目が覚めました。
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2016年04月28日 - 同僚と遊園地に行く約束をしていたのに、遅刻してしまい、目的地に向かう途中、エスカレーターを降りていたら、その同僚がいたので声をかけたら人違い。その目的地は大きなイベントで、照明の落ちた広い空間に沢山の人がいました。職場の人間の集まりで、遊園地に繋がっています。同僚と遊園地に行く約束をしていたのに、遅刻してしまい、目的地に向かう途中、エスカレーターを降りていたら、その同僚がいたので声をかけたら人違い。その目的地は大きなイベントで、照明の落ちた広い空間に沢山の人がいました。
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2016年04月17日 - 駅を出てからは別々で帰り元カレとの共通の友人あやみちゃん(架空の人物)の家に行くことになりました。あやみちゃんが元カレからLINEがきたときに嬉しそうな顔をしているのが見えてそこであやみちゃんも元カレが好きだと気付きました。私が電車から降りてこけてしまってなぜかそこに元カレがいて助けてほしいと見つめながら手を伸ばすと元カレも手をとってくれたと同時にお姫様だっこをされそのまま駅を出ました。
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2016年02月23日 - 彼の家は超高層マンションの上層階にあったため、全力で行き来するなど、彼と私のために奮闘する夢でした。(実際に彼氏はいますが夢では架空の人物でした。彼氏とは喧嘩などしていないのに、死ぬ夢①を見。【死ぬ夢②】反政府軍に所属しており、政府軍と戦う中で銃弾に当たり死にました。天から大きな青白いクラゲと黄色に光る天の使いが降りてきました。クラゲの触手を使って天に登ろうとしたところ、彼氏のことが心配になって、天の使いに天に昇るのは後回しにする許可を得ました。
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2016年01月29日 - もちろん怪我をしているのに痛む顔をせずに危険だから逃げる事を教えてくれるその場では落ち着いている方になる空気感でした。女子が私？記憶ある様な？と始まった初めから一転、女の子が私になります。猫を右手に抱きかかえ左に植木鉢を持ち、岩肌も覗く緑溢れる山を夕日？朝日？に向かって降りて行きます。という起きても口付け…舐めら続けた口周辺と寂しげな温もりが忘れられない夢でした。
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2016年01月23日 - 日が沈んだと思ったら、月はもう見えていたのですが、太陽が沈んだ所と同じ場所から黒い月が勢いよく登ってきました。（空を見ると夕日が沈んだ後の薄暗い感じでまだ地平線は明るく…そんな感じでした。すると祖母は近くに職場があるから明日休む連絡を入れてこないとと言って、車から降りて祖母は足が悪く杖を付いて歩いているのにもかかわらず、杖もなしに走って行きました。
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2016年01月12日 - ふと空を見上げると、とっても大きい、空いっぱいの満月の周りが虹色の光で囲まれていました。と空を見上げると、とっても大きい、空いっぱいの満月の周りが虹色の光で囲まれていました。そしてなにげなく左を見ると、神が降りてきそうな、雲の隙間から七色の光が刺し込んでました。そこから、虹色のガネーシャのような像の神様が舞い降りてきました。
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2016年01月06日 - 後ろから「待ってRちゃん！」と先生の呼ぶ声が聞こえましたが、見て回りたいという気持ちが勝りそのまま階段を降りて行きました。そして私は、空を飛びながら学校をぐるりと回りました。その学校は本当に私が通った小学校でした。後ろから「待ってRちゃん！」と先生の呼ぶ声が聞こえましたが、見て回りたいという気持ちが勝りそのまま階段を降りて行きました。そして私は、空を飛びながら学校をぐるりと回りました。
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2015年12月23日 - しばらくしてまた場面が変わり今度はどこかで（1つ目の）火山が噴火して快晴の空に火山灰が巻きあげられあっと言う間に快晴の美しい空が火山灰で覆われて不気味な灰色になって私はちょっと怖い思いをしました。それでも私は特に体調に変化がなくて元気でしたので私はベッドから床に降りて赤ちゃんのはいはいの要領でその病室の後にその病室に続いている廊下に出てその廊下を左へ進んでしばらくするとどこからともなく「おばまっちさあちゃんそっちじゃないよこっちだよ」って女性の看護師さんが現れて私を手招きしていました。
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2015年12月13日 - 中は温泉のようになっていて人がたくさんおり、露天風呂のように上から空が見えるので星が綺麗に見えました。更に奥に行ける構造だったので私たちは奥に進みましたが、途中でAとはぐれてしまいました。洞窟のような岩が沢山ある海にやってきて、車窓から見える星が綺麗だったので私が男性Aに降りてみようと言って、バスを降りました。降りる際友人がバスに乗っていたことに気づき、バイバイと声をかけましたが友人は素っ気なく、夢の中の私は、この子は私たちの恋を応援してくれていないんだなあ～と考えていました(現実ではこの友人とはとても仲が良いです)バスを降りた私と男性Aは洞窟の中に入りました。
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2015年11月22日 - しばらくずーっと学校で、楽しい感じだったのですが、本当に突然、窓の外を見ると空がモスグリーンに変わり、美しい光を帯びた大量の隕石が降り注いでくるのを目の当たりにするのです、あまりに急激な変化にハッとしています僕は「きた!!やっときた!!世界が終わるんや!!すげぇ!!」と諸手を挙げて叫びます。しばらくずーっと学校で、楽しい感じだったのですが、本当に突然、窓の外を見ると空がモスグリーンに変わり、美しい光を帯びた大量の隕石が降り注いでくるのを目の当たりにするのです、あまりに急激な変化にハッとしています僕は「きた!!やっときた!!世界が終わるんや!!すげぇ!!」と諸手を挙げて叫びます。
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