2021年11月27日 - 以前来たことがあるので、それなりの土地勘はあるのですが、迷います。なぜか病院に来てしまい、知らない人達と一緒に病室に入ります。死期が近い患者に短時間だけ会える(コロナ禍のため？）ようです。窓から見える海が水色でとても美しく、感動。道路は50～60センチくらい冠水していて、時々大きな魚が泳いでいます。Iゆめで解決できなかったので、よろしくお願いします。ハワイと思われる場所に一人で来ています。以前来たことがあるので、それなりの土地勘はあるのですが、迷います。
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2021年09月25日 - しかしそれは自分の仕事の尊敬する上司だったので自分も挨拶しましたが自分には目が合うものの知らない人かのようななんか違和感を感じている様子でした。階段を降りると○○バーガーのような飲食店になっておりそこからもう一段下がって外に出ました(建物の階差誤差有り)そして出た場所は2車線分くらいある広い歩道で両脇にお店が立ち並ぶ屋根がついた通りでした。にどねをかまして気がついたら夢の世界へ。場所は自分がこういう類の夢を見るときによく出てくる3F+屋根裏付きの大きな家ではじまりました。
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2021年04月23日 - しかし、私はその時おかしいと思わずに「あ、ここからは行けないのね」と、ゲームをプレイして行けない所を見つけたときのようにあっさり折り返しました。私達はいつのまにか警察を巻いており、知らない場所にいました。そこに遊園地のゴーカートで使われるような車が四つあり、それぞれ連携させて一番前の人が運転するようになりました。私達はこの家以外手がかりがなく、どうしようか考えていたら急に警察の人に歩道されそうになりました。私達は逃げようとしてビルの角を曲がろうとしたのですが見えない壁に遮られていました。その事を兄に話すと、真夜中にその友達が消えたと思われる場所まで空を飛んで探しに行くのです。ちなみに私は一人っ子なので、その兄も架空の人物です。

2021年01月03日 - 野外の中華料理屋で料理を作っているところだから通りたいなら少し待ってと言われたこと、店で働いているAさんの親類何人か(現実では全く知らない人)に声をかけられたりしたこと。そうこうしている内に店を通れるようになり、Aさんと二人で店を通り抜けました。歩みを進めて行くと左手に少し大きい３階建てぐらいの戸建てが見えてきます。戸建ての前には細めの道が、道を挟んだすぐ右には戸建てと同じぐらいの大きな木があります。覚えているのは学生時代の仲間数人と喫茶店のような場所で会話をしている所から。女友達2人から何か気に食わない事を言われて、売り言葉に買い言葉、という感じで言い返しました。
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2020年10月26日 - 納得した僕が次に向かったのは病院でした。何らかの診察を受けるのか、知らない土地のさびれた診療所の待合席に座っていました。大型乗り物は存在しない架空の乗り物でバスのような船みたいなやつでした。着いた先は道場です。顎髭の長い長老のような師匠のもとで、複数の子どもたちとともにやったことない剣道を習います。どうぞ、と料理を差し出してきたのは、過去に退職した女の上司でした。もはや誰の家なのか何のための場所なのかわからない状態でした。食べる場面はありませんでしたが、上司も先輩も男の子も自分と自分の両親もなぜかいましたがみんなで大型乗り物に乗って移動します。
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2019年07月30日 - 登場人物はみな知らない人で、場所は中国。その世界での想いを寄せる子とコンテンポラリーダンスか何かを見に行ったんだ。仲間増やして悪巧みした顔で嫌な笑顔を浮かべてサイコな目つきで横断歩道を渡るところで、私は隠れる為に適当な店に入るんだけど、その店の人も建物にいた奴だと目を見て気づいて、その店からも直ぐ出てタクシーに乗ろうとするんだが、タクシーがなかなか止まらない。登場人物はみな知らない人で、場所は中国。その世界での想いを寄せる子とコンテンポラリーダンスか何かを見に行ったんだ。
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2019年05月12日 - 伯父と、先程のもう一人の誰かも、私の近くにいました。最後に目の前を知らない車が豪快に横滑りしていくのが見えました。ガソリンはまだ流れ出ていて、人も集まっていて、水かきで道路を掃いている人もいました。伯父と、先程のもう一人の誰かも、私の近くにいました。相手の車からは、ガソリンが漏れていて、追突の衝撃かと思いましたが、もともと何かの理由で漏れていて、それにスリップして停まりきれずに追突したとわかりました。その後、橋の向こう側のような場所でその様子を見ていました。ガソリンはまだ流れ出ていて、人も集まっていて、水かきで道路を掃いている人もいました。
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2019年05月01日 - 知らないところからスタート。場所は気で囲まれてる不気味な高速道路でエンジンがおかしくなって止まって修理してた。らないところからスタート。場所は気で囲まれてる不気味な高速道路でエンジンがおかしくなって止まって修理してた。知らないところからスタート。場所は気で囲まれてる不気味な高速道路でエンジンがおかしくなって止まって修理してた。
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2018年06月10日 - ただ、その女性と言うのがイマイチ判然としなくて、私の姉の様な気がしますし、現実には知らない女性の様な気もします。いずれにしても言えるのは、気の置けない、比較的親しい感じの女性だったことは覚えています。途中までは順調だったのですが、山梨に入ると途端に行き先が雪道となります。まさかこの時期（季節は今とリンクしているっぽいです）に雪が降っていると思わず、タイヤもノーマルタイヤだったので引き返そうとすると、今度は引き返す道も雪道でしかも上り坂になっています。その女性と山梨（山梨は手軽にドライブ旅をするのにはちょうど良い場所なので、夏場はよく行きます）に行くことになり、私が助手席、その女性が運転する形となりました。
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2018年05月04日 - 男女５人ほどの仲良しグループで、私もその中の1人でした。メンバーは全員知らない人で、名前も顔も覚えていません。場所は学校で、5人で外に出るのですがメンバーの1人だけ許可が出ず、学校に残ることになりました。場所は学校で、5人で外に出るのですがメンバーの1人だけ許可が出ず、学校に残ることになりました。道中、彼女だけ行けなかったことで、1人だけ思い出に入れず、悲しい思いをするだろうと言う考えのメンバーと、そこまでではないだろうというメンバーとで言い争いもありました。メンバーは全員知らない人で、名前も顔も覚えていません。場所は学校で、5人で外に出るのですがメンバーの1人だけ許可が出ず、学校に残ることになりました。
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2018年03月08日 - その途中後ろを振り返ると行きとは違う廃墟が見えました。知らない建物のはずが、どこか懐かしく、淋しさを覚えました。先に着いていたクラスメイトと合流し、謎の道を進んでいきます。行く道の途中には私の知っている建物が廃墟になって建っていたりもしました。そして一旦目的地へ着くものの、人が足りないといって自分だけもう１回ゴンドラに乗って詳しい場所はわかりませんが帰っていきました。するといつの間にか私自身はわかりませんが夢の中の私は知っているスーパーにつきました。
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2018年02月22日 - はようございます｡本日も宜しくお願い致します｡1.5時間の間に下記夢を見たようです｡■自転車で横浜らしくない横浜の街を走行する・スマホがない・墓地の上を走ってしまう・横浜の街を自転車で走行する、軽快に走っているが観光か何かの旅先らしい、寂れた街で横浜らしくない・街を走っていると何かと横浜を売りにしていて、自転車で通り過ぎながら住人が「横浜」と口にしているのが聞こえる(ちなみに私は個人的に嫌な思い出が多く、神奈川の小洒落た街や選民意識の高い住人が好きではない)・走行途中で中年男性が餃子の卸売業者の場所を老夫婦に尋ねている姿を目にする・普段、通販で馴染みのお店の名前が耳に入ったので、スマホで場所を調べて道を教えようと一旦何も云わずそのまま通り過ぎる・小道に入ってスマホを探すとスマホや財布を全て宿に忘れていることに気付く、道を教えることが出来ない、 そのまま走行を続ける・よく知らない街に居るのに、スマホや財布がない。はようございます｡本日も宜しくお願い致します｡1.5時間の間に下記夢を見たようです｡■自転車で横浜らしくない横浜の街を走行する・スマホがない・墓地の上を走ってしまう・横浜の街を自転車で走行する、軽快に走っているが観光か何かの旅先らしい、寂れた街で横浜らしくない・街を走っていると何かと横浜を売りにしていて、自転車で通り過ぎながら住人が「横浜」と口にしているのが聞こえる(ちなみに私は個人的に嫌な思い出が多く、神奈川の小洒落た街や選民意識の高い住人が好きではない)・走行途中で中年男性が餃子の卸売業者の場所を老夫婦に尋ねている姿を目にする・普段、通販で馴染みのお店の名前が耳に入ったので、スマホで場所を調べて道を教えようと一旦何も云わずそのまま通り。はようございます｡本日も宜しくお願い致します｡1.5時間の間に下記夢を見たようです｡■自転車で横浜らしくない横浜の街を走行する・スマホがない・墓地の上を走ってしまう・横浜の街を自転車で走行する、軽快に走っているが観光か何かの旅先らしい、寂れた街で横浜らしくない・街を走っていると何かと横浜を売りにしていて、自転車で通り過ぎながら住人が「横浜」と口にしているのが聞こえる(ちなみに私は個人的に嫌な思い出が多く、神奈川の小洒落た街や選民意識の高い住人が好きではない)・走行途中で中年男性が餃子の卸売業者の場所を老夫婦に尋ねている姿を目にする・普。
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2018年02月04日 - 続いてシーンが変わり今現在付き合いのある友人と知らない駅にいました。この後曖昧なのですが、多分電車に乗ります。川で遊ぶと行っても変な場所で、大きな川でしたが首都高のような道路の真下にあるようなちょっと近未来？な感じでした。その時の人物は一人の中学時代の友人を除いて夢から覚めてもなお覚えておりません。川で遊ぶと行っても変な場所で、大きな川でしたが首都高のような道路の真下にあるようなちょっと近未来？な感じでした。
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2018年01月26日 - 母親のことは現実ではあまり好きではありません。スポーツカーに乗っていると知らない人から憧れの眼差しで見られました。すると次の場面では歩いていて、おじさんにデパートの場所(実際にあるデパート)を聞かれました。
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2018年01月05日 - その丸い穴から月明かりが差し、砂のような物が流れてきて、なぜか知らない人（いつの間にか出てきた人）がその砂に触るとその人物が消え、少しすると映画であるような、映像が作られる？感じでまた目の前に現れるんです！その光の筋の横にも同じ光と砂が流れ、私が触れようとするとすべて消えてまた暗闇になり、急に何か来た！と声が聞こえて逃げてくる子供2人に抱きつかれ、何かが追ってきていたのは分かるのですが何なのか分からず。大きな豪邸の中でパーティがあり、周りにいる人達は上品な人ばかり、お腹が空きその家主（なぜか私の小学校の同級生）からホットドックを作ってもらったんですが、他の人達が食べてしまい、私はそのパーティから帰ることにしました。外に出ると真っ暗な夜道なんですが、目の前にあるのかと言うくらい大きな満月があり、その満月がどんどん小さくなると共に上（空）にあがって行き、その流れで空を見上げるとその月が上がった場所はまん丸い穴が（月は見えない）開いていて、その周りは雲で覆い尽くされてました。外に出ると真っ暗な夜道なんですが、目の前にあるのかと言うくらい大きな満月があり、その満月がどんどん小さくなると共に上（空）にあがって行き、その流れで空を見上げるとその月が上がった場所はまん丸い穴が（月は見えない）開いていて、その周りは雲で覆い尽くされてました。
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