2019年10月30日 - その車は、同じ所へ向かうようで、追い越されてなるものか、と私は思いましたが、同時に、向こうはそんなことは思ってないとも感じました。目的地の直前で、とうとう鉢合わせしましたが、車は停まって、私に譲ってくれました。途中でバスを見かけ、乗り遅れたと感じましたが、待ってるからゆっくり済ませておいで、と、耳元で母親の声が聞こえました。そして、細く入り組んだ所を進んで行くと、車が進んでるのを見ました。
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2019年05月06日 - すると、後ろからサイレンサーを付けた銃のような銃声がするのと同時に自分の背中に衝撃が来てそのままうつ伏せに倒れます。自分は撃たれたのだと直感的に感じ目の前が真っ暗になります。真っ暗になった後も後ろから何度も足や腕を撃たれ意識が薄くなっていきます。個室のドアのすぐ手前で脅され立ち止まっているとすぐ隣にいた先生が耳に囁くように「go home」と言います。解放されたのかと思いゆっくりと振り返りドアを開け長い廊下を帰ろうと歩き出します。
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2019年04月21日 - ァッションショーやライブなどで自分が舞台で脚光を浴びている夢は、あなたが人から注目されたい、評価されたいという願望を暗示しています。そして、舞台上で自信を持って堂々と歩く夢であれば、あなたが自信を持って物事を進めており、順風満帆に物事が進んでいることを暗示しています。また、ついて行った人を見失ってしまってはぐれる夢は、あなたが周囲の人に不信感を抱いていたり、周囲の人に不安を抱いていたりして、その人達と距離を置きたいという気持ちが高まっていることを暗示しています。さらに、夢の中で聞くことや聴く（注意深く耳を傾ける）ことは、耳を傾けること、アドバイスを得たい気持ちなどの象徴です。
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2019年04月07日 - （前回とは違うぞみたいな）おじいさんが日本刀を見ている途中、私たちが入って来た扉に大きな黒い影が横切っていくのを横目で見ていると、その影は止まり襖を少し開けこちらの様子を伺うようにして見ていました。（その黒い影は前回の夢の時に絶対に触れてはいけないものだと教えられていた）私は物凄い恐怖感を感じ、目を閉じ、おじいさんの話しを聞いていました。（その時は耳鳴りがしていたような気がします）そしておじいさんにもう帰って良いと言われ（はっきり言われた感じではなかった）私と友達は直ぐに立ち、一礼をして2回へ上がろうと襖に向かいました。
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2019年02月17日 - 家の前まで近所のおばあちゃんが付き添ってくれて母に今あったことを話しました。すると母は、わたしを冷めた目で見ました。何故かもう娘として見てくれなくて、愛してもくれてなくて、泣いて怖かった事を訴えても全く相手にしてくれませんでした。妹がいるのですが、母に「逆に妹がこうなったらどうしてたの！？」とキレながら聞くと私への態度とは正反対の答えを出しました。どんな事を言ったって母の耳にはわたしの声は届かなくて、ほんとにつらくて悲しくて、朝方目が覚めた時涙が溢れて止まりませんでした。
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2018年10月12日 - 僕は写真を撮らせてくださいと過呼吸に耐えながらほぼ声を出すことが出来ず顔で合図をするように頼みますが着ぐるみはすぐに解ったようで相槌をうっていました。そこで目が覚めるのですが、目が覚めたときも過呼吸が起こっていました。しかし僕の母は小さな盗聴器を僕の部屋においてもう片方の盗聴器を耳に、僕の部屋を盗聴しそうな行動をとります。その時の感じは普通なのですが。
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2018年09月21日 - 土手のようなところで猫と遊んでいると、一人の男性が大きなボトルを背負いこちらに歩いてきました。何をするのかと見ていると、男性の目の前に現れた猫に薬？のようなものを吹きかけ殺しました。苦しそうな鳴き声をあげてその猫は絶命してしまいました。そして猫たちに薬を撒き散らし殺して袋に詰めていました。やめてやめてと叫んでも聞く耳を持ってはくれませんでした。足元に私の飼っている猫のうち2匹がひょこっと出てきました。
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2018年09月19日 - 自分が悲しくて泣く夢や自分が辛くて泣く夢では、起きた後もモヤモヤ感が残り、頭がスッキリしない状態で目覚めるでしょう。しかし、意味もなく泣く夢であれば、あなたの潜在意識が夢の中であなたの感情を解放したり、緊張状態を解放したり、 あるいはストレスや欲求不満を解消したりしていることを暗示しています。 囲の人への配慮を怠らないようにすると共に、人の意見にしっかり耳を傾ける努力をしましょう。また、聞き間違える夢は、あなたが早合点して人を誤解してしまったり、自分の不注意によりミスを犯してしまったりすることを暗示しています。
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2018年09月12日 - チアリーダーの格好は、戦いを応援するための服装ですので、あなたのポジティブ思考が先行し、目標に向かって努力を続けている自分自身を応援していることを暗示しているのでしょう。そして、教育係が怒る夢は、あなたが父親、権威や権力のある人（先生、上司、社長など）、力強い人、知恵のある人、道徳心、理想の男性（女性の夢）などを誤解していたり、 その人の気持ちをしっかり理解していなかったりして不安、怒り、ストレスなどを溜め込んでいますが、その人には問題を打破したり、変化を起こしたりするパワーを秘めていますので、あなたがその人の良い影響を受けたり、その人から耳寄りな情報を聞かされたりしてその人との人間関係や恋愛関係が良好に進展して行くことを暗示しています。
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2018年08月25日 - 恐らく事故？（自殺？）の多い田舎の木が密集した防風林のようなスポットを肝試し？で訪れていて、その時の内容はあまり覚えていないのですが、うなされて飛び起きたので怖かった印象がありました。2回目は同じ場所に向かう途中の車の中で、多分1度目は肝試しだったと思うのですが御墓参りだったことになっていて、田んぼの多い景色を見ながら自分で「ここ、この前も御墓参りできたよ」と言っていました。気付いた時にはもう森の中にいて、ちょうど目の前に赤いスポーツカーがありました。ガラスに千切れた耳が付いていて、奥に裸の男女が抱き合う形で血塗れで亡くなっていました。
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2018年05月18日 - 私と祖母はふつうに歩いていたが、曾祖母の歩みが途端に遅くなったので電車を遅らせホームをゆっくり歩いていた。(ここで目が覚めた) 買い物中の会話をひとつだけ覚えているが、雨の中で曾祖母の傘に入れてもらいながらの会話だった。 俺「ひいばあちゃんが長生きしてくれればいいのになぁ」 曾祖母「え？長ネギ？」俺「いや、違くて…(言い直し)」これと似たようなことを何度か繰り返し「もういいや、耳が遠くなっちゃったね」と言って俺はなぜか泣いた。 。
  --> 関連URL：買う夢・買い物をする夢の夢占い

2018年05月16日 - ■コンピューターウイルスに感染する・嫌がらせを受ける・学校らしき場所で、共用のPCがウイルスに感染する・PCの症状は卑猥画像が消えない、電源が落とせないというもの・卑猥画像の女性の顔が私の顔に合成されたもので、跪く男性が同級生数人になっている(元の画像はアダルトコンテンツのワンシーンらしい)・身近に居る人間の嫌がらせだと解る・夢の中で、私の年齢は実年齢に見えるが、スーツを着ていたことから教師の立場なのかもしれない・私はとても冷静で落ち着いている、くだらないお遊びだと思っている、全く表情を崩さない・ただ、共用のPCが使えないと作業に困るので、デスクトップPCをそのまま抱えて、場所を移して処置をしようとする・PCを修理する為に、移動先に居る私立探偵(夢記録の原文ママ)とシステムエンジニアの男性2名に見せる(研究室らしき場所)・探偵に「クラスメイトからの嫌がらせを、何故そのままにしておくのですか」と尋ねられる、私は問題ではないとしている・PCが直るかどうか尋ねると、Macなら駆除出来るがWindowsは出来ないと云われる・Windowsでも、「箱型win」と呼ばれる、小型ながらダレスバックのような厚みがあるPCなら直せるらしい・「箱型win」を実際に使っているエンジニアに実物を見せてもらう、どうやら直せないな...と思っている・私立探偵とエンジニアの2人はとても親切でフレンドリー、私を可愛がってくれているというか、仲間意識を持っている様子・私は何時も不愛想らしく、感情を顔に出さずに人情味のある対応をするらしい、そこを含め気に入られている■銀の指輪・銀の眼鏡・大中小の3種類の大きさの船・大きな船に乗っている私、知り合いは1人も居ない、将来に不安はあるが、それ以上の希望を信じている・手のひらに乗せたきれいな銀の指輪2つを見ている、光を浴びて指輪の美しさ、輝きが増して見える・指輪が欲しいとしつこい女性(裕福そうな女性)、渡そうとしない、大事な指輪らしい(場面転換)・私は港らしき場所に居る、直ぐ横の海面をヒトが数名乗れる程度の小型船が猛スピードで走っていく、速さのあまり船体が思いきり反って波飛沫をあげている・何かハッとするような英単語が船体にペイントされていたが、何だったか思い出せない、忠告や助言に近いように思えた・小型船に続いて、中型の船、大型の船が海面をゆっくり走っていく様子を目の前で見る(場面転換?)・一緒に帰宅している男の子が居る、デートだったかもしれない・男の子は銀のフレームの格好良い眼鏡をしている、私はその眼鏡のデザインと質感をとても気に入って、男の子のセンスを褒める・男の子は眼鏡を外して、私に持たせてくれる、眼鏡は軽量加工していない本物の銀で重さがある・この眼鏡は実用的じゃないな、けれどもデザインや質感を優先させると、何でも実用的ではなくなるのかもしれないな...と考えている私・帰宅をするのに、男の子と2人で前述の船体に英単語がペイントされていた小型船に乗ろうとしていたが(帰宅するに一番手頃で現実的なので)、船を見て止めた、理由は覚えていない■夢の中で見る夢が連続する(夢の中の夢:DinDと記録あり)・幼馴染Tちゃんに包丁で刺し殺されそうになる・狙いを定めて突き刺そうとしてきたので、包丁を奪ってTちゃんの首を切って殺す夢を夢の中で見て、夢の中で起きる・夢の中で起きた私、夢記録をしている私を夢の中で見ている・夢の中で「殺されそうになった」と文字を書くが、「殺」の文字を何度も間違えて書き損じが出る・(中略:覚えていない)夢の中で「心筋梗塞で死ぬ」と記録するも、3回書き間違える、その様子を夢で見ている■ビビアン・スーと子供の私・ビビアン・スーが日本で活躍した全盛期だった頃よりも前、もっと下積みの頃のビビアン・スー・私は子供だが、詞が話せる年齢らしい(年齢の計算が合わないが夢の中では問題なく進んでいる)・ビビアンが錠剤の薬のシートをテープでまとめたものを手に持っている・薬は日本製のものらしく、字面は読めるが、何の薬か解らない・人知れず、こうやって薬を飲みながら頑張っているのだな...と思い、子供心に切なくなる、応援して何か為になりたいと意気込む・ビビアンは薬を飲もうとしているが、錠剤のシートをまとめたものが扱いづらそうなので、「良かったら私が切り離して分けようか」と云う・巻き爪でピルシートを上手く指で扱えない、と云って、困ったように巻き爪の指を私に見せる(ちなみにピル=経口避妊薬ではない)・ビビアンの代わりに錠剤のシートを切って、1回分ずつ小分けにする私・ビビアンは終始、キョトンとした顔をしている、私はビビアンの為になれるのが嬉しくて笑顔で接している、話し掛けて元気になって欲しいと思っている・ビビアンが不安そうなので「大丈夫だよ。今は辛いかもしれないけれど...」と云う・励ます私の鼻を指でツンツンと触るビビアン、表情はキョトンとしたまま(私はタイムトラベラーとしてビビアンを励ましに来たらしい)■有事の中の引っ越し・飼い猫T・仏壇・とても静かだが、世の中は戦争中らしい・知らない内に沢山の犠牲者が出ている様子、けれど、そのニュースすら耳に入ることがない状況に居る、その特殊な状況が恐怖心を変に掻き立てている・飼い猫T(以下T)と一時的に狭い部屋に引っ越す・沢山の荷物を引っ越し先の狭い部屋に無理やりに収納する、一応片付く・父、父の料理、戦時中なので食材があまりないが、父は上手く料理している・普段、恐怖心を煽るような言動と行動を繰り返す陰湿な父が、悲壮感もなく料理しているのが不思議でいる・私は「野菜が沢山食べたい」と父にリクエストする、父は現実では考えられないほど玉ねぎを薄切りにしたものと卵を使って、調味料で中華を作っている、美味しそうで真似てみたくなる・夜、寝ようとTと部屋に居ると、突如として仏壇がある、目の前に仏壇があることに気付く・とても狭い部屋に仏壇が置いてあること、何も相談なく私の部屋に仏壇があることに若干驚くが、他に置く場所もなかったのだろうと寝る支度をする・仏壇は実家にあった頃と同じ、扉は開いていて、綺麗な様子ではある、手入れはされているが(おそらくお供え物や水や酒もあったと思う)、印象が暗い、何と云うか、私に怒っている感じがする・私はご先祖様に自分の生活を責められているような気がして、仏壇が厳めしく感じる・夢の中で、それを必死に振り切ろうとして、Tと一緒に寝床であるベッドに就こうとしている・Tが仏壇をじっと見つめて動かない、蝉や雀を見付けた時のような変わった鳴き方をしている(獲物や敵に対する鳴き方)・Tの様子をじっと見る私、私にとって仏壇よりTの方が大事で優先度もずっと高い、どうしたことかと思う・元々Tは不思議な予知能力があり、私よりも霊感が強いので、そのTのただならぬ様子にますます居心地が悪くなる(私が責められていたり、悪いことを予知している気がして怖い)・夢の中で現実世界で診察にすら行けていない自分を恥じている・私はTを護っているようで、常にTに護られている補足:実際にTは人間の私と自然に会話をしたし、私の探し物の場所を教えてくれたり、怪我をしそうな時も教えてくれたり、私を庇って怪我をすることがあった。
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2018年05月06日 - どうやら、私のことをお嬢さんと言っているようで、驚きました。場が凍りつき、その後流れ解散となり、目が覚めました。卒業以来、同級生や先輩とは会っていませんし、夢に見たのは初めてです。その後、オシャレで大人な雰囲気の見知らぬ女性が、好きな人に近づき、私の方を見ながら耳元で何か言っています。私は、何か悪口でも言われているのだなと思いましたが、放っておきました。
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2018年04月28日 - 田舎暮らしをしている・飼い猫を見失う・田舎の山奥か高い所で自由に暮らしている私、持ち家らしき一軒家に住んでいる・昔の溺愛していた飼い猫T(以下T)と仲睦まじく暮らしている・人間関係を出来る限り断っているか、煩わしい対人と離れる為に田舎に越してきた様子、Tさえ居れば万事良し、といった気楽な生活・客観的に見ると、飼い猫Tを夢の中でも愛息子T、と呼んで昔と同じく依存している感じがする・Tは何時見ても愛らしく、綺麗で無垢な姿で本当に癒される、優しい健気な唯一無償の愛情を捧げられる存在・Tが目を離した隙に居なくなり、探している、家の真ん前が車道になっているので車に轢かれてやしないかと酷く動揺して必死に探す・(記憶が正しければ)ぺしゃんこになったTを見る、悲しむ時間もなく次の夢に入ったが、一瞬でTが里親の所で轢死した暗示だと思い、暗い気持ちになる■旧実家で飼い猫と野良猫がスタンドミラー状になる・飼い猫を見失う・旧実家の廊下兼縁側・野良猫か、実家の飼い猫か解らないが、飼い猫T以外の6匹以上の猫が折り畳みのスタンドミラー状になっている、死んでいるのではなくSF的に形状が変化している・スタンドミラー状の平面になっている猫たち、表情はないが生きているのは解る・スタンドミラー上部が上半身、下部が下半身になっている、180℃開いた状態で棚に収納されているが、それが猫の寝床らしい(パッと見は猫モチーフのスタンドミラーが6枚収納されている図)・Tを実家で追っていると(この時点のTの姿は通常の猫)、猫たちが収納されている棚に平面上に変身して隠れてしまう・Tを見失い、探すが他のスタンドミラーの猫たちが入っている棚の底から隠れた道に入ってしまう、不思議の国のアリス的なSF空間・Tだけを抱き上げるつもりで棚を見るが、見失う、というか探すのが大変過ぎてうーんと悩んでいる※補足Tは私の経済状況が悪化した際、一緒に暮らせなくなり当時の友人が里親になっている、法的な譲渡手続きをしているその里親は飼い猫を外猫にして、交通事故で死なせてしまったことがある、罪悪感は全くない様子で話していたその為、Tを絶対に自宅から出さないで欲しいと懇願したが、聞く耳を持たなかったそれでも、見ず知らずの人間に預けるより良いと里親になってもらった里親は不動産業の女社長で事業主なので、美術館のような大きな屋敷に住んでいる、経済的には裕福で余裕があるが、音信不通になり、Tの年を考えると亡くなっているかもしれない、それも交通事故で亡くなったかもしれないという私の未練が夢に反映したのかもしれないTは私の夢に沢山出てきてくれる、私が辛い時ほど出てきてくれるおそらく生涯、Tに対して罪悪感と未練、愛おしさを感じて生きていくのだと思う以上です。田舎暮らしをしている・飼い猫を見失う・田舎の山奥か高い所で自由に暮らしている私、持ち家らしき一軒家に住んでいる・昔の溺愛していた飼い猫T(以下T)と仲睦まじく暮らしている・人間関係を出来る限り断っているか、煩わしい対人と離れる為に田舎に越してきた様子、Tさえ居れば万事良し、といった気楽な生活・客観的に見ると、飼い猫Tを夢の中でも愛息子T、と呼んで昔と同じく依存している感じがする・Tは何時見ても愛らしく、綺麗で無垢な姿で本当に癒される、優しい健気な唯一無償の愛情を捧げられる存在・Tが目を離した隙に居なくなり、探している、家の真ん前が車道になっているので車に轢かれてやしないかと酷く動揺して必死に探す・(記憶が正しければ)ぺしゃんこになったTを見る、悲しむ時間もなく次の夢に入ったが、一瞬でTが里親の所で轢死した暗示だと思い、暗い気持ちになる■旧実家で飼い猫と野良猫がスタンドミラー状になる・飼い猫を見失う・旧実家の廊下兼縁側・野良猫か、実家の飼い猫か解らないが、飼い猫T以外の6匹以上の猫が折り畳みのスタンドミラー状になっている、死んでいるのではなくSF的に形状が変化している・スタンドミラー状の平面になっている猫たち、表情はないが生きているのは解る・スタンドミラー上部が上半身、下部が下半身になっている、180℃開いた状態で棚に収納されているが、それが猫の寝床らしい(パッと見は猫モチーフのスタンドミラーが6枚収納されている図)・Tを実家で追っていると(この時点のTの姿は通常の猫)、猫たちが収納されている棚に平面上に変身して隠れてしまう・Tを見失い、探すが他のスタンドミラーの猫たちが入っている棚の底から隠れた道に入ってしまう、不思議の国のアリス的なSF空間・Tだけを抱き上げるつもりで棚を見るが、見失う、というか探すのが大変過ぎてうーんと悩んでいる※補足Tは私の経済状況が悪化した際、一緒に暮らせなくなり当時の友人が里親になっている、法的な譲渡手続きをしているその里親は飼い猫を外猫にして、交通事故で死なせてしまったことがある、罪悪感は全くない様子で話していたその為、Tを絶対に自宅から出さないで欲しいと懇願したが、聞く耳を持たなかったそれでも、見ず知らずの人間に預けるより良いと里親になってもらった里親は不動産業の女社長で事業主なので、美術館のような大きな屋敷に住んでいる、経済的には裕福で余裕があるが、音信不通になり、Tの年を考えると亡くなっているかもしれない、それも交通事故で亡くなったかもしれないという私の未練が夢に反映したのかもしれないTは私の夢に沢山出てきてくれる、私が辛い時ほど出てきてくれるおそらく生涯、Tに対して罪悪感と未練、愛おしさを感じて生きていくのだと思う以上です。
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2018年04月07日 - 上手くいったら仕事になる、お金になる」・そんな訳ない、甘い考えだ、外に出るのは危険だと思うが、それ以上は呼び止めない、弟の作ったものは聞き取れなかった・弟が外出した後に、冷蔵庫を再確認すると食べ物が全てなくなっている、夢の中でも起きてからも弟が持ち出したとは思っていない、神隠しみたいになくなったと思っている・食べ物がない代わりに、冷蔵庫の半分くらいを占める野菜室みたいなタンクの中いっぱいに氷が張っており、ゴキブリが1匹入ったまま凍っている、怖くて扉を閉める・冷蔵庫のゴキブリは生きていて、自由自在に冷蔵庫から出られるし、意思を持って私に近寄ってくる、追ってくる、ゆっくりヒタヒタと近寄る感じ・ゴキブリの声が弟の声だということに気付き、ぎょっとする・何度、場所を変えてもゴキブリが近寄って話し掛けてくる、内容は忘れたというか、耳を塞いで聞かない、凄く怖いし気持ち悪い・仮の住まいは温泉地の近くらしく、職探しに出るか考えている、なかなか家から出られないで居る(上記、夢と解っていても目を開けられずに居た、宅配便のインターホンの音でやっと起きた)以上です。上手くいったら仕事になる、お金になる」・そんな訳ない、甘い考えだ、外に出るのは危険だと思うが、それ以上は呼び止めない、弟の作ったものは聞き取れなかった・弟が外出した後に、冷蔵庫を再確認すると食べ物が全てなくなっている、夢の中でも起きてからも弟が持ち出したとは思っていない、神隠しみたいになくなったと思っている・食べ物がない代わりに、冷蔵庫の半分くらいを占める野菜室みたいなタンクの中いっぱいに氷が張っており、ゴキブリが1匹入ったまま凍っている、怖くて扉を閉める・冷蔵庫のゴキブリは生きていて、自由自在に冷蔵庫から出られるし、意思を持って私に近寄ってくる、追ってくる、ゆっくりヒタヒタと近寄る感じ・ゴキブリの声が弟の声だということに気付き、ぎょっとする・何度、場所を変えてもゴキブリが近寄って話し掛けてくる、内容は忘れたというか、耳を塞いで聞かない、凄く怖いし気持ち悪い・仮の住まいは温泉地の近くらしく、職探しに出るか考えている、なかなか家から出られないで居る(上記、夢と解っていても目を開けられずに居た、宅配便のインターホンの音でやっと起きた)以上です。
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