2015年11月14日 - 私は「大丈夫だよ」と言いながらカーテンを開けてみるのですが、窓にピエロの姿が映りました（夜だから、屋内の様子が窓に映る）。驚いて後ろを見ると、一重の青白い顔をした男性が立っています。私が「あの人は？」と尋ねると、友人はその男性とこれから外出するんだと答えました。私は「ごめんなさい！」と謝りますが、男性はグワッとつかみかかってきます。ここで場面展開。空きビルの一室のような場所で、私は椅子に座らされた状態でくくりつけられています。隣には、運悪くその場に居合わせた知人女性が、同じように捕らえられています。
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2015年09月19日 - パークの従業員さんに、ここで少しお参りしていって下さいと小さな白い祠のような神棚のような前に連れて行かれ、ごめんね。あちらでは好きなことしてすごしてね。その猫は実家で飼っていた猫ではなく私が一人暮らししていたときに飼っていた猫で、もう亡くなっているのですが、私は夢の中ではまだ生きていて、抱っこしてなくてどこに行ったんだと探します。その時椅子の下にいた猫が外に飛び出し、山猫がいる檻に逃げ込み驚いた山猫に噛みつかれます。
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2015年08月13日 - 昨日見た夢では、暗闇の中に汚い水の入った水槽があり、その中に魚がいます。赤色っぽくあまり綺麗とは言えない魚です。私は白衣を着ていて、その魚に飲み水を与えようとしていました。不気味な暗さだったので印象が強いです。まず空を飛ぶ夢は今日見たもので、自分の家の近所からどんどん知らない場所へ飛んでいく夢でした。私は学校用の椅子に座り捕まり、後ろで親しい架空の女の子が浮力のバランスをとってくれています。
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2015年08月06日 - すると場面は変わり、布団の上で一人でカードゲームをやってた自分。周囲は一面青白い。後ろから母が起き、「受験前なのに」と言われることを悟った自分は急いで片付ける。母は何処かに出かけて、自分はソファーに寝転ぶと、円卓テーブルの椅子に顔はそのままだが身体がだいぶ縮小したと思われる芸能人が寝転び、また誰か(Aと仮定)が廊下から歩いてきた。
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2015年02月17日 - 見知らぬ場所で私と叔父が何か会話（内容を覚えてません）、祖父が椅子に座っていて一度目が覚めました。真っ白いようなモヤに包まれているところで祖父が魚をほぐしていました。見知らぬ場所で私と叔父が何か会話（内容を覚えてません）、祖父が椅子に座っていて一度目が覚めました。真っ白いようなモヤに包まれているところで祖父が魚をほぐしていました。
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2014年05月19日 - 彼は海を一つ越えなければならないが、朝には手紙はつくだろう、と言います。その時、空は白み始めて、夜明けらしいのです。(ちなみに現実での彼は北海道におり、現在遠距離恋愛をしております。それに気づいた私と彼は、夢の中では神聖であるとされる木の枝を持っていました。そして、学校の椅子(小学校で使うような、木でできた机とセットになっている椅子)を捨てる、という夢を見ました。
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2014年02月01日 - 真っ白の家の屋根の上に足が10m以上ある椅子に座っています。その椅子は木の椅子で真っ白です。真っ白の家の屋根の上に足が10m以上ある椅子に座っています。その椅子は木の椅子で真っ白です。しかもグラグラしてて今にも倒れそうな状況です。