2017年02月21日 - 雑誌棚にBL物の漫画が古くなって置いている。興味はないがパラパラ手に取る。男女の営みが綺麗な画で面白おかしく興味を惹くような描いてあり慌てながら閉じる。従業員は待っても来ず、立ち上がり入り口に近いデスクを通ると重役らしき歳老いたヤクザが「股間に溺れる匂いがする」と。大人の女性らしく振舞わなきゃと自信なく感じている。昭和初期の懐かしい木枠や、古めかしいガラス、駅構内になり私は大人の見物者になる。
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2017年02月18日 - 先日、彼女の薦めでその神社にお参りに行き、祈願して頂きました)何か用事をしている最中に、彼女に「こっちこっち！」と急に手を引かれて、広い見知らぬ神社(石畳に木造の立派な神社、紅白のお餅がお供えしてありました)にお参りに行き、その左手にある社務所？で神主さんの焼いた草餅(手のひらサイズで白い紙にくるまれて、神社の紋が印字されてました)を小さな女の子(おかっぱで着物姿)が手渡してくれました。先日、彼女の薦めでその神社にお参りに行き、祈願して頂きました)何か用事をしている最中に、彼女に「こっちこっち！」と急に手を引かれて、広い見知らぬ神社(石畳に木造の立派な神社、紅白のお餅がお供えしてありました)にお参りに行き、その左手にある社務所？で神主さんの焼いた草餅(手のひらサイズで白い紙にくるまれて、神社の紋が印字されてました)を小さな女の子(おかっぱで着物姿)が手渡してくれました。
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2016年12月06日 - 私は、夢のシチュエーションがコロコロ変わる夢を見ることが多く今回もその一つです。昨日見た夢です。周りは、霧なのか、白いモヤが視界にかかっており、嫌な感じはしませんでした。私はイヤホンを付けて音楽を聴きながら歩いてて、その目先には、頭にフードを深く被っていて白いモヤて顔が薄っすらとしか確認できませんが、なんとなく元カレだと思いました。と、突然白いモヤ濃くなり包まれて、シチュエーションがガラリと変わりました。夕日なのか木目調の薄暗い部屋にオレンジ色の光が差し込み私は窓側のソファーに座っていました。
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2016年05月25日 - 小さい女の子の幽霊（黒髪でおかっぱ、白い半袖の無地のワンピース）が、私を車の助手席に乗せて、幽霊の力？で車のキーを使わずに車を動かして、私をドライブに連れて行ってくれました。さい女の子の幽霊（黒髪でおかっぱ、白い半袖の無地のワンピース）が、私を車の助手席に乗せて、幽霊の力？で車のキーを使わずに車を動かして、私をドライブに連れて行ってくれました。場所はよく分からなかったですが、周りの木には、ピンク色の薔薇が沢山咲いていました。そこで女の子は運転しながら私に「私は人間の大切なものを貰わないとダメなの。
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2016年05月08日 - ただ最初と違う場所で、窓はなく、結構広い木造部屋の真ん中にポツンとある感じです。近くに人がいたようで白い服を着た 妙齢の女性に声をかけられ(なんと言ったかは忘れましたが)、起き上がって歩きだしたところで目が覚めました。窓から射し込む光から朝(か昼)だと感じ。そのあとは記憶が曖昧ですが、どうやら木造の寮のような場所で、部屋を抜けて下へ行ったところ(エントランス？)から、気付けば公園の大きなアスレチックの頂上でうつ伏せでした。
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2016年03月14日 - めったに見られないものだから写真に残そうと思い立ち、スマートフォンで撮影した。満足したので帰ろうと思い、再び歩き出し斜面を下りる。元は白かったのだろうが、砂埃にまみれて茶色くなったアラビアのロレンスのような服を着て、アイパッチをしている外国人と何人もすれ違う。小学校に続く道に出たので小学校の中を通り抜けようとしている。学校の裏に小さな山（斜面）があり、そこは大きな一本の桜の木があり、満開。とても色鮮やかできれいだと感動して眺めていると、ものすごい桜吹雪が舞いあがる。
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2016年01月26日 - その湖には人の何倍も大きな鯛、蛸、蟹、ゲンゴロウなどの生き物がたくさんいて、気味悪がりながら陸地にあがりました。しかし、落ちた直後に通常の大きさの白いイルカを一頭見掛けたのが印象的でした。このイルカをみた時はほっとしたというか純粋にイルカだ！と喜びました。運転手のことを夢の中で知り合いだと認識していましたが、現実では全然知らない男性でした。湖はとても深く底は見えず、大木などがたくさん沈んでいて暗く少し怖かったのですが、清潔な印象がありました。
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2015年09月03日 - 最初は蝶の数が少なかったのですが、どんどん増えていきました。蝶は白いもの、赤いものがいました。最後には万華鏡の様に蝶がパタパタと羽ばたき、規則的に模様を作りながら赤から白になったりして、本当にキレイでした。A5くらいの小さな絵だったのですが、中央に下から上まで大きな木(シルエットになってて黒いです)が一本あり、その前を何匹もの蝶が輪になって飛んでいます(実際に絵のなかで動いてます)。
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2015年08月18日 - 母親がスーパーの外の販売所で沢山のイカが販売されているのを見つけ、色々な種類の巨大な冷凍イカ５匹が詰められているパックを私に手渡してきました。私は自分でもイカを見て回り、きれいな白いイカを見つけて手を伸ばしましたが、そのイカの足が妙に短かったのが印象に残りました。次は最初のスーパーに戻り、そのスーパーと連結して上に上がると飲食店が沢山あるのですが、どの飲食店も高級店なのですが暗く、どこか宗教を感じさせる独特の雰囲気を出しており、私は知らない若い女性と一緒に、中年の女性客で賑わっている鮨屋の前に居ましたが、その鮨屋には人に見られてはいけない秘密があり、秘密はネタに関する不正な事だったと思いましたが、私たちがそれを見てしまったので狙われる事になってしまい、２人で逃げている時に若い女性が天井を見上げると彼女の顔に真っ赤な血がポタポタと垂れてきたという所で場面がまた変わり、何故か先程の宗教の雰囲気が漂う飲食店コーナーに侍が登場してきました。２階は室内といった感じの造りですが、３階は木が生えていたりと完全に野外です。侍は２階から３階へエレベーターで上がり、食事を終えて３階から２階へ降りるエレベーターを探していたのですが、エレベーターが全く見当たらず困っていると、中国人の様な風貌の店主が出て来て、自分の店とは違う木で出来た人形が店の左右に設置されている隣の、生い茂った森の様な木々を掻き分けると崖になっていて、そこに３階から２階まで取り付けられているロープを滑って行けば下に降りられる事を侍に教え、下が崖状で危険だったのですが、侍は何とか降りる事に成功しました。
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2015年07月13日 - 初投稿です。霧がかった静かな湖で二人の人がいます。畔には白い花を咲かせた木が一本。おそらく桜？一人は少年で小学校高学年くらい？もう一人は髪の長い美しい女性。霧がかった静かな湖で二人の人がいます。畔には白い花を咲かせた木が一本。おそらく桜？一人は少年で小学校高学年くらい？もう一人は髪の長い美しい女性。

2015年07月04日 - そこから中でカウンター席があって、バーみたいなところで会話していました。そこには白人男性や黒人男性もおり、女性はいませんでしたが、会話をしていたと思います。オレンジ色のトイストーリーにでてくるポテトヘッドみたいな？梯子から見える景色は、左は真っ青な海原で、右が、雪山？で生えてる木に雪が被さってるのがよく見えました。中央はビーチパラソルがたくさんあるように見えました。
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2015年06月20日 - 穴と穴の間を歩いて行くと誰か鑑識のような人がが頭蓋骨を掘り出し、「これは特徴があるからなぁ」と言っていましたアルコールの入ったバットの様なもので足を消毒してその場を抜けるという夢です。順番は前後しますが小さな男の子が道路真ん中の白線にどんどん火を付けて行くという夢泥や水たまり、冠水した遊歩道と車道が道路を裸足で歩きトラックなどを避けて歩きますが、水に沈んだ木の切り株や枝で擦れて足首あたりが痛む夢他にもたくさんありますがぼんやりとしか思い出せなくなりました。順番は前後しますが小さな男の子が道路真ん中の白線にどんどん火を付けて行くという夢泥や水たまり、冠水した遊歩道と車道が道路を裸足で歩きトラックなどを避けて歩きますが、水に沈んだ木の切り株や枝で擦れて足首あたりが痛む夢他にもたくさんありますがぼんやりとしか思い出せなくなりました。
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2015年06月14日 - 改めて周囲を見てみると、昔ながらの古い家々が建っていて、立派な生垣があるなかで、白と紫のキレイな花がたくさん植えられているのが印象に残っています。屋上から降りてみると、どうやら私達がいたのは旅館のようで、屋上は近代的に見えましたが中は日本風の作りでした。私が建物の外に出ようとした時、すごい音がして隣の木造の建物が全壊してしまってました。こっちの建物が木造でなくて良かったと安心しました。
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2015年06月04日 - すると、その神社の神主である父(実際の父とは別人)が現れ、「私の真似をしながらついて来なさい」と言い神様から見える神社の正面の道のみツーステップで歩き始め、私も父の足元に集中しながらそれを真似してツーステップでついて行きました。私はそれが面白くて父に笑いかけ、なんだかおかしいねとか声をかけていた気がします。最初の恐怖とは裏腹に、暫くはあっけらかんとボーッとしていました。お昼頃の様で太陽はポカポカと草木を照らしてのどかな住宅街といった雰囲気でした。すると、その神社の神主である父(実際の父とは別人)が現れ、「私の真似をしながらついて来なさい」と言い神様から見える神社の正面の道のみツーステップで歩き始め、私も父の足元に集中しながらそれを真似してツーステップでついて行きました。
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2015年05月08日 - 私がそれに気がつき、母と祖母に「離れろ！危ない！」と叫ぶと徐々に白い大蛇が現れました。その瞬間に母と祖母が消えました。良く見ると白い大蛇は二匹木に巻き付いていて（おそらくつがい？）徐々に上へ上へと登って行きました。今日の朝とても印象的な夢を見ました。内容は実家の近くの公園の木に母と祖母が近くと、その木に突然何かが現れました。私がそれに気がつき、母と祖母に「離れろ！危ない！」と叫ぶと徐々に白い大蛇が現れました。
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