2015年06月18日 - なぜならそんな隣人がいるとも知らず、その新居を紹介して購入を勧めたのは自分だということを思い出したからです。私と父は泣きながら抱きしめあい「どんなに安くてもいいから早くこの家を売ろう」といいます。現実では走ることが大嫌いな私なのに、何故か友人達とマラソン大会に出場して好成績におわりますその足のまま、友人達と最近両親が購入した新居に顔を出しに。しかしその新居には毎日のように上がり込んでくる隣人の老夫婦がいます。
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2015年06月12日 - 実家にいたらパトカーの音がして警察官が訪ねて来ました。実家にはなぜか泣いてる10代の男性がいました。その10代の男性が逮捕されるのだと思いましたが、実は身元不明遺体を引き取って欲しいと言われました。私はインタビューに答えようとしましたがその事件を知らなかったので”すみません、わかりません”と言ってその場を後にしました。その後その報道陣の女性(インタビューの方と違う顔だが同じ方)と色々お話をしました。悲しい話をしていたと思います。
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2015年06月07日 - 舞台裏へ戻るともうメンバーは衣装に着替えておりライブ開始15分前でした。私はもうダメだと思い、泣きながら謝り、ライブに出れなくなりました。ライブが始まり、私は関係者席で見ていましたが、内心は、親がせっかく見に来てくれてるのに、と申し訳なさでいっぱいでした。お母さん！と呼びましたがスルーされました。と思ったら戻って来て何。と言われました。その時のお母さんの顔は、怒り、呆れ、のようでした。長くなり申し訳ありません....。
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2015年06月07日 - そしてなぜか私の方が妊娠していることを知っていて、彼は知りません。それを私が彼に伝えていました。とても感情的になっていて、泣きながら付き合っていた時の話も交えながら、最終的には大事にしてあげてね、と言ってあげていました。内容は、元カレが現在の恋人との間に赤ちゃんが出来てしまったというものです。元カレは私と別れたあと実際に新しい彼女が出来ています。顔はわかりませんが、私がこんな人なんだろうなと想像していた方が出てきました。
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2015年05月31日 - 現実では自分は父が他界していて、母もこの世から居なくなるんじゃないのかなって心配になり、母に抱きつき『頼むから！死なないで！』って泣きながら言って、そこで起きました。すごく心配なので診断お願いします。そして、数日で母は実家に帰宅出来るようになったのですが、母の顔を見るとパンパンに顔は腫れていて、声も掠れた声しか出ません。
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2015年05月15日 - だからか、夢のなかでも苦しいくらい抱きつかれていました。すると、ゴトンという音と、娘が「痛いよ～！」と泣いています。見ると、全裸にされ股には血と精液の様なものがありました。私は、逃げ出し娘を車に乗せました。何故か、赤ちゃんは芸人の赤ちゃんらしく芸人さんが青い顔でうろうろしていました。急いでいるのに、何故か、その芸人さんを待っていました。
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2015年04月19日 - 沢山の参加者がいて、待っていると照明が消えて時間がたってからまさかの大量のゴキブリが出てきて逃げたり泣いたり。どういう意味かはわかりませんが、イベントという名の実験だったみたいです実験終了後、扉が開かれ逃げるように去りました。どういう意味かはわかりませんが、イベントという名の実験だったみたいです実験終了後、扉が開かれ逃げるように去りました。その後階段でふらふらした若い男の人にぶつかり謝ろうと顔を見たら見覚えのある方。謝ると相手が名乗ってきて予想通り最近気になっていたモデルさんでその事を伝えると、ふらふらだからついて来て、と友だちとは別れてその人の介抱を。
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2015年04月17日 - 夢の中で、飼い猫のうちの一匹の鳴き声がうるさく、父親がそれに対し、うるさい！とキレて、猫を叩き回したり首をしめたり…しまいには前足一本と後ろ足一本の骨を折ってしまいました。私は泣き叫びやめて、やめてと繰り返し、その猫を抱きかかえ、移動用のゲージに3匹をいれ逃げようとしますが、逃げれません。ちらを利用するのは初めてなのですが、とても怖く不安になる夢を見たので、書き込みます。私は3匹の飼い猫がいます。夢の中には父親（顔は暗くてわかりませんでしたが、夢の中ではお父さんとよんでいました）母親、知人のおじさんと私、そして飼い猫3匹が出てきました。
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2015年04月02日 - 途中で幼稚園に入り、今日は遠足だとはしゃいでいる園児たちと話しました。でも１人水筒を忘れたと泣いている子がいて、その子を必死で慰めていると、また茶髪の男性が現れました。夜中私がふと目を覚ますと部屋に天井がなく、その空いた空間から星空と高い塔が見えました。そしてその塔の上の窓からこちらを優しい笑顔で見ている茶髪の男性と目が合いました。次の日、友達に別れを告げて家を出て海の見える道路を歩きました。
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2015年03月27日 - 兄は、『母の頭がおかしくなったから、塔に閉じ込めた』と言っていました。私は泣きながらなにをやってるんだと兄に怒っていました。塔の入り口は、地下のようなところでした。演劇に使うような舞台セットが置いてありました。そこに母がいました。母は、どうしてここにいるの？という顔をしていて私は、母がちゃんと食事が摂れていて、頭も正常だと判断。
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2015年03月21日 - 妹の口元は6本の爪楊枝で無理矢理こじ開けられるようになっていて私は泣きながらその爪楊枝を抜きました。最後の1本を抜き終える前に夢が覚めたのですがこれはどんな心理状態なのでしょうか。ですが今度は野良猫を入れたトイレからガタガタと音がして開けてみるとその野良猫は何故か梟の顔になっていました。そして怯えるように逃げ回りました。私はなんとかその梟顔の野良猫を捕まえて抱きしめたのですがよくその顔を見ると今度は妹の顔になっていました。
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2015年03月18日 - まだ出るのですが、時間になったらしく、外に出ると、彼が顔中傷だらけになって、殴られた後らしく、※色目を使ったコの信奉者から殴られた？それを見た私は何故かとても悔しく、こんなの間違ってる！と言いながら泣き、彼を抱き締めて慰め合い、その後何故か、私が彼をお姫様抱っこして、お城のような学校の階段を降りていく。笑その間に何故か私は生徒から先生になっていました。まだ出るのですが、時間になったらしく、外に出ると、彼が顔中傷だらけになって、殴られた後らしく、※色目を使ったコの信奉者から殴られた？それを見た私は何故かとても悔しく、こんなの間違ってる！と言いながら泣き、彼を抱き締めて慰め合い、その後何故か、私が彼をお姫様抱っこして、お城のような学校の階段を降りていく。
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2015年03月17日 - それから神社に行ったのですがなぜか鳥居の上に座っている幽霊と思われる人??にあ～私なら絶対入るわ～感情が表に出にくいし最高じゃん（現実ではすぐ顔に感情が出るので分かりやすいと言われますし自分でもそうだと思っております）的なことを言われ、不安になり鳥居をくぐろうとすると、今度は神様??と思われるピンク色の髪の色をした女の子に入るな!!と強く言われくぐることが出来ず、泣きながら鳥居から自分だけ離れていくといった夢を見ました。印象としては金色に光る仏壇と、黒い煙、黒い激しい炎が強いです。それから神社に行ったのですがなぜか鳥居の上に座っている幽霊と思われる人??にあ～私なら絶対入るわ～感情が表に出にくいし最高じゃん（現実ではすぐ顔に感情が出るので分かりやすいと言われますし自分でもそうだと思っております）的なことを言われ、不安になり鳥居をくぐろうとすると、今度は神様??と思われるピンク色の髪の色をした女の子に入るな!!と強く言われくぐることが出来ず、泣きながら鳥居から自分だけ離れていくといった夢を見ました。
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2015年03月08日 - その作文には好きな人のことや、お嫁さんになって〜といったことが書いてありました。私はその男性に殴りかかります。私のパンチ力は全くなく、泣きながら「何を信じてもいいじゃないか！何かを信じていることは私とあなたは同じじゃないか！』と泣いて訴えます。書類の中で私が書いた将来の夢についての作文を見つけて、男性の組織の人が『案外女子やん！』と言って、私の顔を触り、私は恥ずかしさと、身の危険を感じました。その作文には好きな人のことや、お嫁さんになって〜といったことが書いてありました。
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2015年02月22日 - まで数え切れないほど見てきた夢の中で、1番感動し、心が動かされました。とっても不思議な気持ちになり、泣ける夢でした。最初はバスに乗っていました。どこかへ向かっているようなんですが、覚えてないのかわかりません(汗)そのバスには知らない乗客のほか、知っている人でいうと、友人、いまやってるドラマ(死んだ人間が過去にタイムスリップして、これから起こる悪いことを阻止する物語)に出てる芸能人2人(好きというわけではありません)や、学校の先生1名、が乗っていました。となりにいた父の妹さんを見ると、もうダメだ…(生きてはいない)という｢やれやれ｣みたいな顔をしていました。燃え盛っているのを見て、私は｢熱いだろうな、苦しいだろうな、今どんな気持ちなんだろ、どうなったんだろ｣と、ポロポロ涙を流しながらお父さんのことをずっと心の中で考えながら見ていました。
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