2013年12月09日 - 二人がいなくなり、私は立ち上がりました。背中に羽が生えています。さっきより風が強くなっていて、髪の毛がボサボサです。近くに、いつの間にか知らない人(同じくらいの年、背格好のたぶん女の子だったような気がします)が側にいて、二言三言ほど会話をして、喜びながら大荒れの空へ飛び立ちました。
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2013年04月06日 - で、「こうなったら！」と指を上唇の裏につっこんでかき出そうとすると、今度は上歯茎に何かがくっついているのに気付くんです。このとき、もうプラスチックの破片は消えていて、意識は上の歯茎にくっついている物体に向いているのですが、その物体を指でポロリと剥がすように取ってみると、白くて硬い種。
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2012年11月26日 - で、自転車に乗っていたはずなのに、いきなりタクシーに乗っていて見覚えも行ったこともない知らない場所で降りたのですが、料金は請求されず、何故か、長い髪の毛の背が低めの女性も一緒に降りました。 そしてその女性についてくような感じで、話をしながら(声は顔見知りというか疎遠になっているニューハーフさんに似ていて内容は不明)の入口(何故か扉がなく、真っ暗な感じ)で、その入口手前か中に入ってすぐくらいでその女性が振り向いたと き、先程書いたその疎遠になっているニューハーフさんで、二人で弁当の話をしている所で目が覚めました。
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