2021年08月08日 - Iチャットを利用しましたが、うまく回答を得られなかったので書き込みます知っている人もおらず何の集まりかも分かりませんが、とても広い物流倉庫のような建物内で肝試しをするため集まっていました真っ暗な建物内を一周してくるというものでしたが、一度その建物に来たことがあるような気がして真っ暗な中を気が付けば既に半分以上歩き終わっていました一周し外に出ようと扉を開ける直前ふと天井を見上げると、建物幅いっぱいの巨大なロールブラシの様な物が高速で回転しながら建。
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2020年03月05日 - 男性の車に身を隠して組織らしき人間と警察からの職質を逃れ全力疾走で家路に付こうとしていた時、野良ではあるものの保護されている大量の猫に異常な程懐かれ足手まといを喰らい、何とか追い払ったかと思えば今度はゴミを漁っていた大きくて真っ黒なカラスに目をつけられ家の玄関前まで追いかけられました…。カラスからは何とか逃げられたものの玄関前にずっと待機しており少しでも扉を開けると攻撃してきました。そうこうしているうちに母が帰宅し、事情を説明して「カラスがまだ外に居るか見て」と頼み母が家回りをチェックしていたその時、黒づくめの体格のいい男が二人窓ガラスを割り、部屋に乱入し私をスゴい勢いで掴み連れ去ろうとしました。
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2018年10月01日 - 族と出かけた帰りにとある宿に泊まることになった中に入ってみると外観とは裏腹に少し古びていてすごく不気味だった受付には爺さんがいた。最初は優しそうな人だなと思った受付を済ましたものの、なぜかフロントから移動しない。宿の外に出ようと扉を開けるとフロントの爺さんが「一度宿に入ったら出るな！」と怒鳴りつけてきただけど部屋に行ったら二度。
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2018年07月26日 - の中で私は、NPO法人のような、ボランティア組織に参加していました。そして、組織の別の支部か、本部か、の所に移動するのですが、そこは薄暗い洞窟の奥でした。重い扉を開けると、中はとても天井の高い、広々とした空間でしたが、すぐに入口にいた男の人から、外で待っているように言われて扉を閉められて、仲間数名と共に追い出されました。
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2017年12月10日 - いつの間にか私の家に彼がいて指が触れる近距離、仕事の話を彼は熱心にし、それを真剣に聞き入っている夢で同じ夢を繰り返し見る。最後に彼は背を向け玄関へ。扉を開けると冬の夕方。私は思わず強く『待って。待って‼︎行かないで‼︎』『不在のようだから行くよ、、』と謎のつぶやき。
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2017年12月07日 - ここからが不思議な展開なのですが、夜中、小をしようとトイレへ向かった私。土間を通り、トイレと風呂があるところへ向かいます(祖父母の家そのままの行程)。そしてトイレの扉を開けると、中には全裸で体を洗う女性が！女性は50-60代、アゴがかなりしゃくれていました。私が「何してるんですか！」と尋ねると、女性は「ずっと空き家だったので、お風呂を仮に来ていた」と言う。
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2017年07月11日 - 最初は現実に居ました。途中の経過は忘れましたが、現実とは少し離れた空気のする扉の前に立っていました。扉を開けると大聖堂の中で、待ち構えていたかの様に｢×××様…×××様…｣と頭に何か布を被って手を合わせ目を瞑った人達がたくさん寄ってきて、よくわからないのですぐ扉を閉めました。
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2017年05月08日 - 大きな古い平屋の旅館みたいな建物に入ったら、こちらです。と 係りの人に案内されました。古いなあと思ったのですが、扉を開けると 住居はとても広く新しく 家具なども新しく素敵なものばかり揃っていて、とてもびっくりして、気に入り喜んで目が覚めました。
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2017年05月04日 - は、新たなものや人間関係への好奇心、恋愛や異性への好奇心、あるいは問題解決のポイントなどの象徴です。 鍵の夢は、扉を開ける鍵という意味から、自分の将来を切り開くことや新たなことを知りたいという知識欲や好奇心を暗示しています。

2016年11月12日 - 最初につかまった人はお弁当食べられ、２回目、３回目とつかまえられて4,5回目にトイレに行きたくなって8階くらいからエレベーターで1階にあるトイレに向かいました。トイレを済ませて個室の扉を開けると目の前に男性がいて逃げ切れるわけもなく捕まってしまい服屋さんに向かいました。少し逸れた隙に1人の女の参加者が紫色の下着で走ってきて私を逃がしてくれました。
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2016年07月16日 - まず、普通にそれまで生活しているような、なんて事のない夢でした。しかし、ある人がエレベーターに飛び乗ってきて、私は慌てて扉を開けるのですが、ボタンが効かず閉まってしまいます。共にエレベーターに乗っていた友人が挟まれたのではと心配するので、何度も開くボタンを押し、開けるも友人は居ませんでした。
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2015年11月19日 - 私は父の部屋の前にいます。扉を開けると私の部屋の壁紙が出てきます。そこには何故かミニキッチンがあり、父がキャベツを茹でています。
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2015年04月11日 - 仏壇を掃除するのですが、高さが低い仏壇もありロウソクを外に出して灯すと青い色で線香花火のような燃え方をしてなんだかうれしくなりました。その隣の仏壇は扉を開けるともうこれ以上入らないくらい位牌がぎゅうぎゅう詰めで入っています。他の仏壇も位牌が多く並んでいるのですが、先日亡くなった妹の義母の仏壇を作ろうとしているイメージがありました。
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2015年04月01日 - 母や父の、チャイムに対する応答の声が聞こえたので、私が出るうまを伝えつつ玄関に、向かいました。鍵を開けて扉を開けると、目の前に黒スーツを着込んだ男性が、黒い10㌢20㌢位の包みを持って立っていました。私を視認すると、薄気味悪い薄ら笑いを浮かべ、私は、と、声を発した所で姉の寝坊した焦った声が聞こえ、起きました。
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2014年12月15日 - が真っ暗な廊下みたいな所を歩いていたら、若い女性の声で「誰？」と警戒した声が聞こえたので、目の前にあった扉を開けるとそこには光輝くとても美しい猫がいて、僕の姿を見ると嬉しそうな表情で元気な声で僕の名前を呼んでいました。
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