2014年02月27日 - 黒髪も少し混ざっているのですが、ほとんどが白髪で、頭頂から真ん中位にかけて毛が薄くなっており、彼は自分の手で髪の毛をとかす様に何度も触るのですが、ボリュームがないのでうまくセットができないとゆう夢でした。私達は知らない小さな部屋にいたのですが、しばらくたつとドアがドンドンと叩かれ、焦った様子で見知らぬ女性が入ってきました(警官の様な方だった気がします)父親に「母さんが倒れたから」と告げられ、三人で支度し実家に行く事になるとゆう夢を一晩で二回見ました。夢の中では特別に今だけ祖母に会える事になっており、私が祖母に「私が死んだらおばぁちゃんに会えるものねー？」と話すと祖母は優しい感じで「うん。そうだけと、今から先祖を大事にしていないと会えないんだよ。
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2014年01月22日 - 子供の夢を見ました。女の子で、名前は未来(みく)でした。元彼との子供でした。ただ、元彼には明かさず産んだようです。産んだ後、何かの事情で離れ離れとなり、未来が３歳くらいの年齢で再会します。私がいない間は母親と祖父母が未来を育ててくれたようです。再会した未来は、笑顔しか見せない可愛い女の子でした。私は彼女を知らなかったのですが、彼女は私を知っていたようで、挨拶してきました。少し話すと、彼女は元彼とまだつき合っていないどころか、元彼から告白もされていないようです。
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