2018年01月08日 - 誰かがリビングを覗いてるように人影がチラチラして、インターホンが鳴ると、30年来以上の付き合いの近所の床屋さんで、人影の正体でした。彼は、○○さん知らないかい？と聞いて来ました。地元にある飲み屋のママが、以前戦隊シリーズのピンクを演じてた、と言う事になっていました。私は、その場所を知人に説明しようとしていましたが、上手く言えませんでした。その店に行き、話を聞くと、変身前の口上は覚えているが、変身ポーズは忘れたと言っていました。
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2018年01月03日 - ショッピングモールを誰かと周っていると、亀が床を歩いていたので話しかけました。しゃがんで楽しく話していると見知らぬおじさんが段ボールのようなものから何かをボロンと落としてきました。当然私たちが話していた亀もおじさんに対して怒っています。私は仲良くなった亀を手に乗せて色んな所へ行きました。途中手の上にうんちをしてしまいましたが、沢山話しかけると亀は笑顔で笑いかけてくれました。
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2017年09月21日 - それから修学旅行みたいな事をしていると思っていたら、場所が変わって今度意識がくると自分が今寝ている部屋の床に座っていました。二段ベッドの上には銃を持った人。自分を守るように抱えている人は知らない男の人。銃を構えてきました。私は何故か、自分が襲われた訳でもないのし、戦っている相手が何者かも分からないはずなのにゾンビがくる。と思っていました。
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2017年09月09日 - 周りに男女の友人が立っている（知らない人たち）私は座り並べたご馳走を嬉しそうに見る。スタジオのように薄暗い中で、床は簀の子だった。夢の意味を調べたら吉凶入り乱れて筋が通りません。中身はいろんな物が入っていて紺色や黒色のビニールで包んだ四角い物などあり、ワクワクし喜びながら手に取る。空にしたらダンボールをひっくり返しテーブルにする。梱包テープが耐久性あるか手でさわり、次々ご馳走を並べる。
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2017年07月13日 - 私は工事中のような建物に掛かったネットのようなものを梯子替わりにして登っています。３階にまで登って床に立つと床下にいる猫が逃げていったようです。３階の部屋は広く、窓がパノラマのように広がっていて遠くの町並みやその向こうの山の峰などが見え、素晴らしい景色です。ゆめさんこんばんは、鑑定をお願いし手もいいでしょうか。私は工事中のような建物に掛かったネットのようなものを梯子替わりにして登っています。
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2017年05月22日 - 朝みた夢が印象的だったのでご診断してくださると嬉しいです。大きな船の二階の薄暗い部屋に何人かがいる。その部屋の床の真ん中に麻布のようなかけ布団が一枚あり、その中で皆が寝ている。その部屋の床の真ん中に麻布のようなかけ布団が一枚あり、その中で皆が寝ている。その布団の中で私は一人の知らない男の人と手と手が触れ合い、手を繋ぐ。が、私は『この人じゃない、これは私が求めている(実際に存在する)好きな人の手じゃない』と繋いでから気付く。
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2017年04月21日 - きらきらのなか青い糸をつかむけれど手応えがなくて、どこに繋がってるかわからない糸じゃん！とあきらめて、手を床に下ろすとおもわず笑ってしまいました。リアルだったので不思議な気分です。け方起きる前に見た夢。仰向けに寝ている私の上にある照明。光の中を左手で何かをつかもうとしています。きらきらのなか青い糸をつかむけれど手応えがなくて、どこに繋がってるかわからない糸じゃん！とあきらめて、手を床に下ろすとおもわず笑ってしまいました。
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2016年12月13日 - 私と母と小学生くらいの頃の姿をした弟との3人で、実家の台所の床に座ってトランプでババ抜きをしていました。通常ババ抜きといえば同じ数の札を引いたら省きますが、何を引いていくら省いても私の手札だけ減らない夢でした。通常ババ抜きといえば同じ数の札を引いたら省きますが、何を引いていくら省いても私の手札だけ減らない夢でした。ゲームが続くにつれて、私だけ手札が増える一方です。
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2016年11月19日 - 汚れがとても落ちていて綺麗になった所で、トイレも掃除しようと、2人でトイレに入りました。どこかの施設のようで、トイレは個室そのものが広く床と便器を手分けして掃除して綺麗なり、掃除をし終わりました。場面が変わり、同じフローリングの床にいたのですが、今度は私と彼氏は待ち合わせをしていて、久しぶりに会ったらしく彼を見つけるなり私は彼に駆け寄り抱擁をしました。汚れがとても落ちていて綺麗になった所で、トイレも掃除しようと、2人でトイレに入りました。どこかの施設のようで、トイレは個室そのものが広く床と便器を手分けして掃除して綺麗なり、掃除をし終わりました。場面が変わり、同じフローリングの床にいたのですが、今度は私と彼氏は待ち合わせをしていて、久しぶりに会ったらしく彼を見つけるなり私は彼に駆け寄り抱擁をしました。
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2016年11月18日 - ２つ目はあたしは登場せず見ず知らずの女性が　見ず知らずの女の子にピンクのバッグをショッピングセンターのエスカレーターの上下しているところから落とされて慌てていました。でも　そのバッグは女性のものではなくレジカウンターの隣の床に女性のバッグがあってホッとしていました。。つの夢を見ました。１つ目は口の中にカモノハシを入れられるかを人と競っていて相手は無理だったんですがあたしは　やる前から出来る気がしていてすんなりと口の中にカモノハシが頭から入っていきくるっと向きを変えてあたしの口からカモノハシが顔を出していました。
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2016年10月30日 - 」と、夫婦に言いながら、さらに流れる血を止めようと、両手を重ねたり、動かしながらポタポタ落ちる鮮血を受け止めていました。私が「手を拭きたいから紙か何かもらえる？」と聞くと、床には広告用紙が沢山散らばっており、母親はその中から要らない広告をさらに探しているようでした。母親の方が奇声をあげていて、父親は何があったかを説明してきました。原因は子供が母親の手首を出血するまで引っかいたり、色んなことをするせいで母親がおかしくなってしまったとのこと。
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2016年09月27日 - しばらくして私の番になって何かの芸をしたのですけど不合格になって「あっ！落っこちるっ！」ってなって私がいる床が抜けて「もうぉ！だめだーぁー！」って思ったのですけど落っこちるって言うか降りるって言いいますか、私はそこから何もない空間をまるでエレベーターで降りて行くかのようにゆっくりと降りて行くと。一番下に降りたのかな？無事降り終わると今度は光が全然入らない真っ暗闇にいて私はぽつんと一人でいるとどこからともなく女の子さんの声が聞こえた後芸能人さんの「おさる」さんが現れましてその方は右手に強い光を放つ懐中電灯を持って灯りをともしてくれた後その光で私が進むべき道を照らしてくれました。
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2016年09月21日 - 映像がまわると、その宇宙人と登場人物たちのやり取りのシーンが出てきました。宇宙人には子供がいて、その子供は床に寝かされていました。「我は遠いい宇宙の果てから来た。親はいない。「実はそうでして」次の瞬間、宇宙人の子供が長いクラゲのような手を伸ばして、その宇宙人の顔を叩きました。宇宙人は、子供に「ごめんよ」と謝ります。
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2016年06月16日 - 愛くて綺麗な若手女優（有名な方ですが目覚めたら誰だったか忘れました）が床に女性に支えられながら座ってる。横になりたいらしく私が身体を支えながらもう一人の女性にクッション！クッション！と叫びクッションの上に頭を乗せ横にさせた。可愛くて綺麗な若手女優（有名な方ですが目覚めたら誰だったか忘れました）が床に女性に支えられながら座ってる。
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2015年12月23日 - それでも私は特に体調に変化がなくて元気でしたので私はベッドから床に降りて赤ちゃんのはいはいの要領でその病室の後にその病室に続いている廊下に出てその廊下を左へ進んでしばらくするとどこからともなく「おばまっちさあちゃんそっちじゃないよこっちだよ」って女性の看護師さんが現れて私を手招きしていました。それでも私は特に体調に変化がなくて元気でしたので私はベッドから床に降りて赤ちゃんのはいはいの要領でその病室の後にその病室に続いている廊下に出てその廊下を左へ進んでしばらくするとどこからともなく「おばまっちさあちゃんそっちじゃないよこっちだよ」って女性の看護師さんが現れて私を手招きしていました。（さっき私が出た病室の廊下を右に少し行った所から）」それでも私はその手招きを無視して更にその廊下を進むとまたもう1つ部屋がありましてそこのベッドで私はなんだか良く分からないですけど治療を受けることになりましてまたベッドで横になって眠るとそれからまた夢を見て（えーーと夢で夢を見る言えばいいのしょうか）今度は目の前にピラミッドが現れましてそのピラミッドを目指して進むと私がやっと入れるそのピラミッドの入り口が現れまして何のためらいもなくそのピラミッドの入り口に入って階段を上に進むと（因みに夢の夢では私は元気で普通に歩いています）なにやら不思議な雰囲気に包まれましてふと後ろっていいますか私のいる階段から真横にある壁を見ると絵巻物って言ったらいいのでしょうかまるで映画館のスクリーンで映画を見てるように次々に映像が現れまして最初はベッドで寝ていて（その絵巻物でもやはりベッドに寝ています）しばらく時が経つと次々に身内やらお友達やらが現れましてその人たちはまるで私が他界するのじゃないかと思わせるようにみんな泣いていましてお別れじみた事を私に告げてその人たちが来なくなったら場面が変わって「新婚さんいらっしゃい」のような番組？が流れてしばらくみていたらどこからともなく赤ちゃんの泣き声がしました。
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