2021年04月23日 - それは私がリュウを探しに行くより前の出来事か、私が死んだ後の出来事なのかは分かりませんでした。しかし、リュウはこの世に居ないということは分かりました。するとコンテニューしたかのように、僕はその赤い家の前に建っていて、友達三人も横にいました。

2020年05月17日 - 夢の中で恋人？の家に行ったら、自分の実家と全く同じ間取り・内装で、実家が古くて内装自体が少し変わっているので「作りが一緒で使ってるテーブルやカーテンも一緒だなんてこんな偶然ってあるんだね！」と興奮する夢現実でお付き合いしてる人が居ないのと夢の中でも特に相手との関係が言及されなかったのですが親密だったのでおそらく恋人だったんだと思います。
  --> 関連URL：機械の夢・ロボットの夢・AIの夢の夢占い

2020年03月09日 - 気付くと初恋の人(異性)の家(とても広い)のリビングにいて、横長の部屋、入って正面の壁に大きなテレビ、部屋の真ん中にソファとテーブル、ソファのすぐ後ろに大きな本棚があって、テーブルの上にタブレットみたいなものが置いてあって、彼が居ないうちにぱっと画面を見たら、何故か自分の部屋が映っていて、盗撮(監視)されていたことを知る。その後、知り合いの集まりみたいな所で誰かに真実を打ち明けようとするも、初めは本人の耳に入ることを恐れてできず、最後に一人だけ打ち明ける。
  --> 関連URL：好きな人の夢の夢占い

2019年08月22日 - ちなみにそのフードは、ガラス張りではなくて壁に覆われており、外からはほとんど中が見えません。郵便局の人が来たものの、外の鍵をかけていて居ないふりをしていましたが、隙間から覗き込んで来て、荷物を差し込んで来たので、サインして返しました。今度は場面が夜の屋外になり、車でいくつか並んでるマンションを横目に走っていました。
  --> 関連URL：走る夢の夢占い

2019年06月01日 - 族ででかけ、主人がこの空き家？でキャンプしようと言い、泊まる。(実際は長男・長女・次女だが夢には長男は居ない)長女が誰か来たっぽいから外を見るのに誰もいないというのが何度もあって怖いと言い出す。私と主人が外に出て道路の反対側に行き、携帯で家の全体像を撮ると、家の上部に黒い霧が渦巻いている。
  --> 関連URL：逃げる夢の夢占い

2018年12月29日 - 私はヘリを見て攻撃用の軍用ヘリだと感心している。(機関銃っぽいのとミサイルがヘリの下部に装備されてた)ヘリポートには私達しか居ない。母がミサイルがなんたら言い出した。よく分からないながら私がヘリの運転席に見に行く。この辺から意識体の私はなんでそんな所に行くのよ私！！と大批難。
  --> 関連URL：結婚する夢の夢占い

2018年11月09日 - 入口の目立つ場所に七五三らしい写真を何枚も貼ってあるスタジオに入り、子供が居るであろう場所まで行きました。するとSの子供が居ないのです。寒気とも、確信めいた絶望感にも似た予感が脳内でグルグル回ります。当然皆で探す事になりましたが、時間はかかりませんでした。
  --> 関連URL：探す夢・見つける夢の夢占い

2018年06月23日 - 赤ちゃんと言ってもリアルな赤ちゃんではなく、赤ちゃんの人形のような、ビニール製というかポポちゃんとかキューピーちゃんのような素材のように感じました(身近に赤ちゃんが居ないせいかもしれません)青年は胸までがっちりホールドされ、痺れる？ようです。その後も結構走り、出口に出たのですが救急車は来ておらず、外から別の出口へ走るが、来ておらず、元出た出口に戻ると行き違いになったと言われる。
  --> 関連URL：噛む夢・噛まれる夢の夢占い

2018年06月14日 - 確かに実際私は過去に4回流産をしていますが供養はしてます。それに現在妊娠中です。17歳の女の子は同級生でも亡くなった方は居ないですしまったく分かりません。。
  --> 関連URL：妊娠する夢の夢占い

2018年05月22日 - 実際、どの問題も進行形で渦中にあります。精神面の落ち込みが一番堪えています。孤軍奮闘でも良い、私には家族など居ない、という意識が強いのでバスの夢はそれを表していたのだと思います。最後に知人とは相容れないものがあり、おそらく私が生活を立て直した後は、事務的に関わるだけの関係です。
  --> 関連URL：落ちる夢の夢占い

2018年05月18日 - ■母方の曾祖父・曾祖父のコレクション・違和感のある髪型・母方の曾祖父が母方の祖父(曾祖父の息子で私の祖父)の旧部屋の洋ソファに座って私の目の前に居る、私は向かいの洋ソファに座って対面している・寛いでいた所、曾祖父が急に目の前に現れた感じで、人間相手ではないような厳粛な面持ち、恐縮して固まる(喩えが適切か解らないが神様が急に現れたような緊張感がある、が、意外に親しみを持って接してくれていて安堵する)・曾祖父は私が幼い頃に亡くなっている為、話した記憶がなく、会った記憶も朧気で殆ど記憶にない、が、生前は有能な経営者で人格者だったと評判だった、身内だけでなく他人で慕い崇めるヒトは居ても、悪く云うヒトは1人も居ない、ロシア人だったそう・曾祖父は何かを話しているが、サイレント映画を目の前のスクリーンで近距離で見ている感じで無音、何を話しているか解らない、態度は優しげで親しげ・曾祖父は夢の中で全体的にお洒落で持ち物、身に付けているもの全てセンスがある、洋物の煙草を吸っている・何かしらのコレクションに囲まれている(母方の祖父がそうだったように)・曾祖父が身体を捻って動作した際、髪の一部がなかったり、髪色も金髪、銀髪、白髪、黒髪とまだらで違和感がある、長いのか短いのか解らない不思議な髪型だと気付く・私は若干驚くが、曾祖父の気分を害したくないので一切顔に出さない(曾祖父に限らず私は対人でよくそうする)以上です。
  --> 関連URL：祖父の夢の夢占い

2018年05月16日 - ■コンピューターウイルスに感染する・嫌がらせを受ける・学校らしき場所で、共用のPCがウイルスに感染する・PCの症状は卑猥画像が消えない、電源が落とせないというもの・卑猥画像の女性の顔が私の顔に合成されたもので、跪く男性が同級生数人になっている(元の画像はアダルトコンテンツのワンシーンらしい)・身近に居る人間の嫌がらせだと解る・夢の中で、私の年齢は実年齢に見えるが、スーツを着ていたことから教師の立場なのかもしれない・私はとても冷静で落ち着いている、くだらないお遊びだと思っている、全く表情を崩さない・ただ、共用のPCが使えないと作業に困るので、デスクトップPCをそのまま抱えて、場所を移して処置をしようとする・PCを修理する為に、移動先に居る私立探偵(夢記録の原文ママ)とシステムエンジニアの男性2名に見せる(研究室らしき場所)・探偵に「クラスメイトからの嫌がらせを、何故そのままにしておくのですか」と尋ねられる、私は問題ではないとしている・PCが直るかどうか尋ねると、Macなら駆除出来るがWindowsは出来ないと云われる・Windowsでも、「箱型win」と呼ばれる、小型ながらダレスバックのような厚みがあるPCなら直せるらしい・「箱型win」を実際に使っているエンジニアに実物を見せてもらう、どうやら直せないな...と思っている・私立探偵とエンジニアの2人はとても親切でフレンドリー、私を可愛がってくれているというか、仲間意識を持っている様子・私は何時も不愛想らしく、感情を顔に出さずに人情味のある対応をするらしい、そこを含め気に入られている■銀の指輪・銀の眼鏡・大中小の3種類の大きさの船・大きな船に乗っている私、知り合いは1人も居ない、将来に不安はあるが、それ以上の希望を信じている・手のひらに乗せたきれいな銀の指輪2つを見ている、光を浴びて指輪の美しさ、輝きが増して見える・指輪が欲しいとしつこい女性(裕福そうな女性)、渡そうとしない、大事な指輪らしい(場面転換)・私は港らしき場所に居る、直ぐ横の海面をヒトが数名乗れる程度の小型船が猛スピードで走っていく、速さのあまり船体が思いきり反って波飛沫をあげている・何かハッとするような英単語が船体にペイントされていたが、何だったか思い出せない、忠告や助言に近いように思えた・小型船に続いて、中型の船、大型の船が海面をゆっくり走っていく様子を目の前で見る(場面転換?)・一緒に帰宅している男の子が居る、デートだったかもしれない・男の子は銀のフレームの格好良い眼鏡をしている、私はその眼鏡のデザインと質感をとても気に入って、男の子のセンスを褒める・男の子は眼鏡を外して、私に持たせてくれる、眼鏡は軽量加工していない本物の銀で重さがある・この眼鏡は実用的じゃないな、けれどもデザインや質感を優先させると、何でも実用的ではなくなるのかもしれないな...と考えている私・帰宅をするのに、男の子と2人で前述の船体に英単語がペイントされていた小型船に乗ろうとしていたが(帰宅するに一番手頃で現実的なので)、船を見て止めた、理由は覚えていない■夢の中で見る夢が連続する(夢の中の夢:DinDと記録あり)・幼馴染Tちゃんに包丁で刺し殺されそうになる・狙いを定めて突き刺そうとしてきたので、包丁を奪ってTちゃんの首を切って殺す夢を夢の中で見て、夢の中で起きる・夢の中で起きた私、夢記録をしている私を夢の中で見ている・夢の中で「殺されそうになった」と文字を書くが、「殺」の文字を何度も間違えて書き損じが出る・(中略:覚えていない)夢の中で「心筋梗塞で死ぬ」と記録するも、3回書き間違える、その様子を夢で見ている■ビビアン・スーと子供の私・ビビアン・スーが日本で活躍した全盛期だった頃よりも前、もっと下積みの頃のビビアン・スー・私は子供だが、詞が話せる年齢らしい(年齢の計算が合わないが夢の中では問題なく進んでいる)・ビビアンが錠剤の薬のシートをテープでまとめたものを手に持っている・薬は日本製のものらしく、字面は読めるが、何の薬か解らない・人知れず、こうやって薬を飲みながら頑張っているのだな...と思い、子供心に切なくなる、応援して何か為になりたいと意気込む・ビビアンは薬を飲もうとしているが、錠剤のシートをまとめたものが扱いづらそうなので、「良かったら私が切り離して分けようか」と云う・巻き爪でピルシートを上手く指で扱えない、と云って、困ったように巻き爪の指を私に見せる(ちなみにピル=経口避妊薬ではない)・ビビアンの代わりに錠剤のシートを切って、1回分ずつ小分けにする私・ビビアンは終始、キョトンとした顔をしている、私はビビアンの為になれるのが嬉しくて笑顔で接している、話し掛けて元気になって欲しいと思っている・ビビアンが不安そうなので「大丈夫だよ。
  --> 関連URL：猫の夢の夢占い

2018年05月08日 - ■旧実家・虐めっ子を階段から突き落とす・豪華客船のクルージング(一部読解不明)・旧実家に小学校の修学旅行の打ち合わせで同級生皆が集まっている・後の描写を考慮すると、皆の年齢は小学生ではなく実年齢っぽい・1階の奥の応接間に同級生が集まっているらしく、笑い声や話し声が聞こえている・私から見えるのは旧実家の階段の一番上からの様子、真下は玄関で割りとワビサビ感溢れる空間(当時そのままの玄関:良い意味で気に入っていたセンスの良い玄関)・階段はせいぜい10段ちょっとだと思う・私は鬼気迫った気持ちで張りつめている・虐めの主犯格Oを階段から突き落とす、Oは階段下で倒れているが死んだか解らない、誰も気付かない・バレるのは怖いが、それを上回る殺意があった、スッキリした気持ちでいる・どうか死んでいてくれ、と思っている、何ならトドメを刺すつもりですらいる・皆が居るので階段から動けない(場面転換)・夢ならではの無理な場面転換で、実家だと殺人あるいは殺人未遂、傷害事件で私に不都合なので、私の提案でクルージングしながらの打ち合わせ兼食事会に変更する(おそらく費用は私持ち)、皆のテンションが上がる(前述の突き落としたOがどうなったかなど、全てすっ飛ばして場面転換している)・豪華客船を貸し切りにして、パーティーのような豪勢な食事とお酒・ドレスやタキシードを着ているヒトがちらほら見える、人数はまばらで5-6名程度しか客船の上部に居ない、他の大多数は内部のパーティー会場に居るらしい・「みんな楽しんでるのう」「恋が～?始まったりして～?」と微笑ましい気持ちで居る、セッティングして良かったと思っている・私はその船を上空か高い場所から近距離で見ている・印象的なのはピンクと赤、白のドレスを着た女性3名(ドレスはその色しか覚えていない)・虐めっ子Oの母と妹(確か実際に妹は居ない)はヤク中:覚醒剤の注射らしい、荒んだ生活を目の当たりにする・私は助けに来たらしく、走ってきたような息の上がり方をしている・ヤク中状態に驚きはするものの、不思議ではないと思いながら見ている・Oの妹らしき女性に付きまとわれる、敵意からではなく、何故か慕われている、疎ましい※手書きの記録が読解不明なこの後の記録は割愛します。
  --> 関連URL：走る夢の夢占い

2018年05月08日 - ■架空の家族・母の恋人・美しく綺麗な姉弟・記憶喪失・大きなお屋敷(閑静な住宅街にあるスタイリッシュな大きな家)に住む架空の家族・母、姉(夢で私の役)、弟、母の恋人(父は居ない:死別している様子)・姉弟は美少女と美少年(小中学生くらい)・母は若々しく色気があり美しい30代くらい・母の恋人も色気がある美青年で大学生・美青年は姉弟をとても可愛がっており、「お兄さん」と呼ばれている・美青年は母を嫌いになった訳ではないが、ヒモのような生活を送る自分に嫌悪と罪悪感があるようで、母と別れたがっている、自立したい、不甲斐ないと感じているらしい・今直ぐにでも、恋人である母と別れるなり距離を置きたいが、姉弟と離れがたいと思って決断出来ずにいる、それほど姉弟が可愛くて堪らないらしい・美青年を必要とする姉弟の姿、離れたくないという詞に泣く美青年(場面転換)・時が流れて姉弟は高校生に成長している・姉は一時的に記憶を無くして、その間の出来事を覚えていない症状に悩まされている・知らぬ間にお金を使ったり、誰かと遊んでいる(遊ぶ相手は友人なので特に危なくはない)、スマホのプランを変えていたり、スマホ代が物凄い額になっていたりする・何かのきっかけで病院のベッドに居るが、何も覚えていない・姉は本当は心細いようだが、全く身に覚えがないので笑える、と無理に自分を納得させている・その姉をお兄さんと呼ぶ美青年が支えている、常に寄り添っているのも美青年、兄弟愛なのか、恋愛感情なのか不明、家族愛を超えた、血よりも濃い、とても強い絆で繋がっているらしい■猫の出産・綺麗な母猫・牧場で住み込みで働いているらしき私(参加型で姿は見えない)・ほっそりした綺麗な白猫が出産する(小学校の頃の飼い猫に似ている:当時はさして可愛がれなかった)・子猫が6匹くらい生まれる・子猫は真っ白か、額に黒いブチがある以外は真っ白など殆ど白い毛色をしている・1Kの狭い部屋で暮らしている私・猫を大切にしているが、何分狭いのでシングルベッドで猫らと寝ている・毎晩、踏んだりしないか心配で休まらない、それでも精一杯可愛がっている・寒かろうと子猫たちを毛布で包むと、子猫たちが心配そうな困った顔をしている、特に額に黒ブチがある子猫が印象的・私が広い部屋に引っ越すなど出来ないし、猫たちには申し訳ないけれど仕方ないなあ…と思っている・部屋の窓を開けると、自然豊かな大きな牧場、青々とした緑、澄んだ空気、牛が悠々と歩いている・母猫は元々、外猫と家猫どちらでもあるようで、子猫を置いて牧場側の窓から出ていく、出たがるので私が窓を開ける、牛とか居るのに平気かなあと心配する私・今までは何時も窓を開けていたが、今は子猫が居るのに…と心配している・私は殆どベッドで寝込んでいるらしい、ベッドが定位置で過ごしている(今現在の療養生活と同じ)、具合が悪い訳ではなさそう※小学校の頃の実話に近いです。
  --> 関連URL：猫の夢の夢占い

2018年04月25日 - ■祖母と美術展に行く・美味しいタコスの店・夕陽が綺麗・充実した休日・祖母とデパートで開催している美術展に行く・チケットは美術展3展示分が全て綴り状のペア券になっている、祖母が購入してくれたらしい・美術展は全て猫の写真展や絵画のもの・理由は解らないが私1人しか入れなかった、祖母が遠慮したのかもしれない・3つの展示の内、使用出来たのは1つの展示のみ、ペア券なので合計6枚あるが1枚しか使えなかった、他は公開前なのかもしれない・祖母に残念だと云いながら、後のチケットを大事にしまう・美術展の会場を後にして、近くで食事をテイクアウトすることにする・祖母は手近に真ん前にあるチェーン店を指差すが(全国展開の人気のお店)、私は右手にある個人店で食事を買う(同価格帯であればより美味しそうなものをと即決:祖母が気を遣っているのは解ったので素直に食べたいものを選んだ:タコスのお店の方が下町育ちの祖母が気疲れせずに済むとも思った)・美味しそうな大きいタコスが売られており(その場所だけベトナムの美味しい商店街のよう)・女性店員がとても親切でにこやか、辛さの段階が解るテイスターを勧めてくれる、味見する・中辛を選ぶ、とても美味しく、本場の辛さで嬉しくなる、だが思ったより辛い(辛党なので嬉しさは変わらない)・野菜も摂りたいのでサラダを買うが、1つ650円で割高なのでタコスとサラダを1人分買う、祖母が買ってくれたが、私の分だけで良いらしい、私は少し寂しい気がしている、祖母と分けて食べるつもりで店を去る・帰り道、坂道を歩いて下ると夕陽が差し込んでとても綺麗、良い休日だったと充実した気分で居る、祖母も満足気で嬉しい■(上記夢と入り混じって)レンタル店で借りた作品のパッケージを破る・作者と交流を持つ・実在のアジア系アーティストが登場する・レンタル店で何かの作品を借りる、アニメーションだが写実的で実写のような作品・レンタル品なのに、新品のパッケージを渡される、不思議に思うが退店時、観る為にパッケージを破る・祖母が「それ、借りたものなんじゃないの?破っていいの?」と心配そうに云うので、店員に尋ねようとする、パッケージを破らず観る方法があるのかと思う・そこに快活そうな女子高生が親切で私の代わりに店員に尋ねてくれる「払うの?」と大声で親しげに尋ねる、常連客らしい・レンタル品のパッケージを破った場合は弁償で、新品を購入するより高いと云われる、お財布事情的に厳しいので心配するが、まあどうにかなるだろうと思っている・(場面転換)何かのきっかけで上記作品の作者と接点を持つ、何時の間にか祖母が居ない、先に帰宅したのかもしれない・作者は最近、スタイリッシュなアダルト系アニメーションも手掛けているが、本業は割とお堅い作風の映像作家・映画監督・文筆作家のようなマルチアーティスト・作風や作品によってファン層が違い、カルト的人気のあるアダルト作品、カリスマ的安定した人気の他映画を手掛けている、とにかく大活躍している話題のアーティスト・この作者は、実在するアジア系伝統楽器奏者と全く同じ容姿をしている、性別は男性、40代で整った顔立ち、育ちが良さそうで品がある(楽器奏者とは実際に近々お会いする予定)・自宅に誘われて一緒に行く、美術展を1展示しか観られなかったと話す、優しく聞いてくれる・作者に通された部屋は極端に狭い、カニ歩きして入る、敢えてそういった部屋を借りている様子・狭い部屋は展示ルームになっており、その横の別フロアにバーがある(どちらも作者の自宅内の一部)、バーテンが1人、後ろの棚には高そうなお酒が沢山並んでいる・バーは展示ルームに反してとても広く、豪奢で綺麗、一般的な店舗より広い・プライベート空間らしき展示ルームには最近手掛けた人気のアダルト系アニメーション(くどいようだが、安っぽくないスタイリッシュな作風)のポスターが額縁に入って3点ほどある・その奥には何故か河童のミイラが直に垂れ下がっている、いかにも偽物っぽいが何かの動物であることは確か・ミイラの右隣に展示されていたものが思い出せない・その隣は並んでSNSのアバター、猫の写真らしきもの・作者はおっとりして優しく、危うい色気があり戸惑う・アダルト系作品はオシャレとは云え、際どい描写があることを思い出し、本人の自宅にあるバーで2人きりという状況に逃げたい気持ちになる、バーテンは気を利かせてかその場に居ない・作者は私のタイプではあるが、貞操観念的危機感を感じている、親密な雰囲気でどう帰ると切り出すか迷っている以上です。
  --> 関連URL：猫の夢の夢占い