2021年01月09日 - (ちなみに、私の飼っている猫はドアを開けることができても、ふすまは開けることができないため、ふすまが出入口である母がいる部屋は、取り憑かれた猫が入ってくることはない)部屋に入ったあと、母にさっきあった事を伝えました。その時、窓の方から幼い女の子たちの声が聞こえました。窓を開けて外を見てみると、そこは塀を隔てて小道と畑がありました。すると突然塀の死角から大量の幼い女の子の日本人形が飛び出て、部屋に入ってきました。
  --> 関連URL：猫の夢の夢占い

2019年01月12日 - 家は私の実家でも住んでいる所でもなく　知らない綺麗な一軒家。家の前は庭になって　家までの細いアプローチは小道で　まわりに草花がさいていて　手前にはバラらしい蕾と白っぽい花の蕾がありました。なぜか急に親戚の叔母さんがやってきて　色々話しかけられた。
  --> 関連URL：歩く夢の夢占い

2018年02月22日 - はようございます｡本日も宜しくお願い致します｡1.5時間の間に下記夢を見たようです｡■自転車で横浜らしくない横浜の街を走行する・スマホがない・墓地の上を走ってしまう・横浜の街を自転車で走行する、軽快に走っているが観光か何かの旅先らしい、寂れた街で横浜らしくない・街を走っていると何かと横浜を売りにしていて、自転車で通り過ぎながら住人が「横浜」と口にしているのが聞こえる(ちなみに私は個人的に嫌な思い出が多く、神奈川の小洒落た街や選民意識の高い住人が好きではない)・走行途中で中年男性が餃子の卸売業者の場所を老夫婦に尋ねている姿を目にする・普段、通販で馴染みのお店の名前が耳に入ったので、スマホで場所を調べて道を教えようと一旦何も云わずそのまま通り過ぎる・小道に入ってスマホを探すとスマホや財布を全て宿に忘れていることに気付く、道を教えることが出来ない、 。
  --> 関連URL：探す夢・見つける夢の夢占い

2016年11月15日 - 夢先生、夢診断をお願い致します。側溝、生垣、小道もある住宅街の大きな雑貨屋、食品もあるよう結婚相手を探してる人たちが喋りながら不足してるものを調達しに歩いて向かう職場のような、雑貨屋さんでスーパーの様な大きさ、濃い赤ピンクっぽい建物へ向かう年輩者もいるので、結婚相手探しのアドバイスしてる様子私か主人公がその人は違うとか、うんちくを延べている障害者の子が職場にいる誰かの子で親切心で手伝っているよう最初はエプロンを探しに来た(持っていない人の不足分を買う予定)途中、近所に支店にもあり、そっちもイベントしてれば品揃えが良いと話しつつ、でも、私は、わざわざ歩いてき来た大きい方の店だと間違いないと言ってそのまま店にはいる店内にはさっきの、誰かの家族の障害者の子がお手伝いをしていた最初は母と手のひらサイズの折り畳み傘を物色バラの花柄が綺麗実際開くとそこそこの大きさになるようだが、私は昔ながらの、もっと大きい折り畳み傘がいいかなぁ、と思うそうこうしてるうちに、障害者の子が気になりそっちへ場面が切り替わる私は、仕事のしかたを伝えたり、私たちが買い物するので、その子も選ぶよう、丁寧に話していた他の人は、買い物してたので、そんな私に、氣を遣ってか、アイスクリームの差し入れを透明な壁の上の隙間から入れてくれたアイスをくれたのは、今は亡き恩師のＮさん私は口でキスする形をして、見てるＹさんが大笑いしていたＮさんを含む他の人はくるっと背を向け買い物を続けようと歩き始めた電話がなって起きたので、夢はここで終わりです。
  --> 関連URL：キスする夢の夢占い

2015年03月02日 - 母が先に滑っていったのですが、信じられないほど遠くに悲鳴を上げながら滑っていっていきました。私はそんなことある？とびっくりしながらも心配で急いで下りていきました。下の方には小道があって、たくさんの人が私と逆方向に登ってきていました。私はその人たちの間を、怪我人がいるんです！どいて！と叫びながら進もうとしますが、ものすごくデカイ男がいて進めなかったです。
  --> 関連URL：落ちる夢の夢占い

2015年01月13日 - 背の高いお兄さんが途中で止まって「悪い気のある時は何があってもこの先に行かないんだ　けど、今日は大丈夫」といって再び前進した。小道を抜けると海で砂浜などはない。足元は一面大中小さまざまな亀が居る。その亀の甲羅の上を歩いて足が水に少し漬かりながらも先へ先へと進んでいった。
  --> 関連URL：泳ぐ夢の夢占い

2014年10月30日 - 森の中は当然薄暗いのですが、よく整備されており、地面にはゴミや枝葉もほとんどなく綺麗に苔むしていました。森の中の小道を行く途中に黄色のトカゲが正面を横切りました。爬虫類好きの私は「おお、豊かな森だな」と感心しました。
  --> 関連URL：虫の夢の夢占い

2014年08月07日 - 私の手を引いて連れて行って。」と言います。それから有吉さんは私の手を引いてくれ、二人で走って森の間の細い小道をあちこち曲がり間がら抜けていきます。途中神社のような所に立ち寄って、絵馬があったので有吉さんはその絵馬の一つを持って行く事にしました。
  --> 関連URL：逃げる夢の夢占い

2013年02月12日 - 私には追手がいてその生き物たちから、逃れなければならない。壁にぶつかりながら、懸命に脱走する。建物の中に逃げ込みたい。そう思って山の小道を低飛行で飛んでいるとおじいさんとおばあさんがいた。ふいに親近感を覚え、自分のおじいさんとおばあさんを思い出した。
  --> 関連URL：歩く夢の夢占い