2014年05月11日 - そしたら勝手に手首に深い切り傷ができてお湯が真っ赤になりました。ショックとパニックでお風呂から出ると、家の外に異世界から帰ってきた友達がいたのでベランダのガラスを開けて話しかけたのですが友達は私のことを存在していなかったように忘れていて誰一人覚えていませんでした。逃げて本来の世界に戻ろうとしても手段が分からずただひたすら走るだけだったのが、突然1人また1人と現実の世界に帰ることができました。私も帰ることができたのですが、自分だけ完璧に帰ってくることができていないのが感覚で分かり、焦りから服を着たままお風呂に飛び込みました。
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2014年04月17日 - 一緒に車に乗って行かないかと尋ねると、無言で首を横に振るので、お互いきちんと家に付いたら連絡しようと約束し、別行動する事に決まりました。場面が変わり、私が水着のままだからと運転席の男性が道の駅の売店の様な所で簡易的な服を買ってくれると言っていました。フと気付くと夢の中で寝てしまった様な、自分でも解らない時間が過ぎていました。私はボートの上で1人。海の様子も荒れてはいないけど、色が透き通ってない。流されたんだと気付きました。
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2013年09月07日 - そこで、ちょっとだけ時間がとび、私は制服に付いた返り血を何とかするために、家に帰ります。血が付いたままじゃ、とても学校にはいけないと感じたからです。踏切の遮断棒が下りて、駆け込んだ人達 は慌てます。閉じ込められた人達はもがきながらも何とか逃げ出します。が1人のサラリーマンは中々抜け出せずにかなり危険な状態になりました。
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2013年04月04日 - 歩いてる途中で小学校低学年くらいの子ども3人(男児1人女児2人)と一緒に駅まで歩いて行くと私が入院した事のある病院のロビーに到着し、ロビーには一緒に入院していた親友がチラッと見えました。そしたら私はもう家の最寄り駅に着いていて改札口で小学校の時の動機言と思われる男子に｢待ってたよ。そろそろ帰ろうと思って駅の方へ歩いてると巨大な透明なマネキン(全身)を巨大なクレーンゲームで遊んでいる大人を見かけましたが私は駅の方へ歩きました。歩いてる途中で小学校低学年くらいの子ども3人(男児1人女児2人)と一緒に駅まで歩いて行くと私が入院した事のある病院のロビーに到着し、ロビーには一緒に入院していた親友がチラッと見えました。
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2013年02月15日 - 前夢を診断して頂きありがとうございます。お爺ちゃんが亡くなってからも家族思いで嬉しいやら悲しいやら…そう言えば親戚の方からお爺ちゃんは子どもの安全が第一のかなり心配性な人だと教えていただきました。途中で私はヒントの紙を破り始めこれが新しいヒントになると思い1箇所に破れた紙を5人で集めていると男性の1人に私のおでこに手をあてて私は少し息苦しくなり涙も溢れてきました。
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