2013年10月14日 - その時は『どうでも良い話し』と思っても意外に重要なキーワードが含まれている場合がありますので、思い出してみましょう。家族と過ごすのか、それとも彼と過ごすのか迷う夢は、現実の世界で、あなたが決断しなければならない状況に追い込まれていますが、選択に迷っている状況を示唆しています。さらに、火事の夢は、あなたの情熱、欲望、願望などの激しい感情を象徴する夢です。火事により建物は焼失しますが、その後には新しい建物が建ちますので、火事の夢は、破壊・焼失だけではなく再生をも意味します。
  --> 関連URL：迷う夢の夢占い

2013年09月01日 - 今回の沼の夢は二、三回目に見る夢でしたが、他にも全く違う夢なのに『前見た夢の続きだ』とわかることがある夢があります。例えば祖父と弟と炭鉱のような所で宝石を拾う夢や、家族で温泉へ行く夢、その温泉へ行く途中の夢、行ったものの温泉が閉鎖してしまった夢、外国のおもちゃやさんで迷子になる夢、自然公園へ行く夢、変なクラブに迷いこんでしまう夢、地下鉄の売店で母を待つ夢、祖母と途中から地上を走る地下鉄で出かける夢などです。沼はおそらく用毒で、沼の近くには古い五階建て程度の高さのコンクリートの建物があります。コンクリートの表面の塗装は剥げ、階段の取っ手の鉄は錆び付いています。
  --> 関連URL：走る夢の夢占い

2013年05月07日 - 高校生くらいの頃に住んでいた家からスタート。現在は離婚して一緒に暮らしていない父が運転する車の助手席に乗っている。他にもこれから出発する風な旅行客がいる事と、父もまた其処から別のどこかへ向かう的なことをいっていたので、どうやら空港のようなターミナル的な場所の模様。場面は飛んで、学校のような高い建物の前に学生がいっぱい居る場面。屋上からひとが飛び降りるのを客観的に見ている自分がいる。
  --> 関連URL：死ぬ夢の夢占い

2013年02月22日 - 父親をひいた犯人は既に見つかっていて父をひいた車の持ち主は私より少し若い10代前半ぐらいの女の子2人と40代ぐらいの父母の家族でした。その家族を別の建物の中で私が責めている所で父親の安否も分からぬまま夢はそこで終わりした。父親が車に跳ねられ救急車に乗せられる夢を見ました。私と姉と妹は(母親は亡くなっているのでいませんでした)建物のなかの入り口の所にいたのですが私がふと何か気になり皆で外に出たら救急車が止まっていて何事かと思ったらシャツが血まみれになっている私の父親が救急車に乗せられる所でした。
  --> 関連URL：事故の夢の夢占い