2015年04月01日 - 何故だか、その子が悪魔なんではないかと考えが浮かんで、それは妙に納得出来て、このままでは家族にまで危険がおよぶと焦り、殺さなくてはと考え次の瞬間には、その子の首裏、背骨から頸動脈にかけて噛みついていました。向こうからは見えてないみたいです。母や父の、チャイムに対する応答の声が聞こえたので、私が出るうまを伝えつつ玄関に、向かいました。鍵を開けて扉を開けると、目の前に黒スーツを着込んだ男性が、黒い10㌢20㌢位の包みを持って立っていました。
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2015年03月17日 - そのあとに部屋の物が勝手に動き、怖いと思っているとすぐ近くに住んでいる友人と遊ぶ約束をしてあることを思い出し、迎えにきてもらおうと一部始終を説明して迎えにきてもらいました。友人と会うまでは電話は繋いだままにしてもらいました。家から出たところ、鍵を持っていないことに気付きましたが家に入るのが怖く、どうしようと思っていると母親が家から出てきて鍵をくれました。それから神社に行ったのですがなぜか鳥居の上に座っている幽霊と思われる人??にあ～私なら絶対入るわ～感情が表に出にくいし最高じゃん（現実ではすぐ顔に感情が出るので分かりやすいと言われますし自分でもそうだと思っております）的なことを言われ、不安になり鳥居をくぐろうとすると、今度は神様??と思われるピンク色の髪の色をした女の子に入るな!!と強く言われくぐることが出来ず、泣きながら鳥居から自分だけ離れていくといった夢を見ました。
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2015年03月02日 - 家族で宿泊していました。私はドア全開でトイレ（小）していました。水を流そうと立つと、便座が便で汚れていました。座る前からあったのか？と私はビックリしました。トイレを出ると洗濯機が回っていました。中にはたぶんシーツなどが入っていて、明日帰るのに乾くかなぁと思いながら洗濯機の中を見ていました。
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2015年01月19日 - 一つ目の夢はこれで以上です。2つ目の夢は前の夢の数日後くらいに見たのですが、家に居て母が「あら、いつものノラ猫ちゃん来たね」と言ってベランダの窓を見ていました。2つ目の夢は前の夢の数日後くらいに見たのですが、家に居て母が「あら、いつものノラ猫ちゃん来たね」と言ってベランダの窓を見ていました。私はその子と遊ぼうと思ってベランダに出ると、いつも来るノラ猫ではなく焦げ茶で縞模様の知らない子がいました。
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2015年01月19日 - 上司のグラスも好きな人のグラスもピンクがかった光がとても綺麗です。場面が変わり、私は実家にいます。玄関の前で、野良で片目の黒い子猫が鳴いています。母が玄関を少し開けて餌を置いていたので子猫が入ってきてしまいます。制服も変わるので、好きな人が私の制服のサイズを計りに来ます。その後、何人かで出張へ行く事になりますが、当日家を出る時間になって鏡を見ると全く別人が写っており、私は化粧してない！服も違う！と思い慌てますが、そういえば何時に何処へ行くのか知らない事にも気がつきます。
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2015年01月13日 - 姫君もこの結婚が取りやめになって、初めて侍の気持ちに気づき、自分も彼を好いているということを悟りました。　でも姫君は家臣である彼と、どうこうなろうという無分別な人ではありませんでした。そのかわり彼女が決断したのは、父母の待つ国には帰らず、そのまま旅に出るということでした。　姫は数人の伴だけをつれ、港へ行きました。
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2014年12月10日 - はじめまして。夢の中で私は母方の祖母の家にいました。実際の祖母の家とは少し間取りが違い、トイレがある筈の場所に風呂がありました。私は服を着たまま浴槽につかり、スマホを弄りながら祖母と｢リフォームして良い(便利な)お風呂になったね｣と話していました。祖母が先に風呂から出て、その10分後くらいに私も出るのですが、そこで祖母と母が言い争いをしています。母はリフォームしたばかりのお風呂に、自分より先に私が入った事が許せず祖母を罵倒しているようで、祖母はそんなのどっちが先でも良いじゃないかと言い返していました。
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2014年11月11日 - 手を差し伸ばされて、伸ばすも力入らず、そのまま倒れて意識が途切れる。(昼から夜まで逃げてる間に時は流れた)目が覚めたら実家。誰もいない。テレビで関東の事故からの私達３人が捕まったことを放送している。出なきゃと靴を履こうと玄関に向かったら誰か帰ってきたような音。慌ててクロックスを履いて裏口から出る。外は夜だった。歩きながら携帯を見る。着信が友人や先生等信じられない程に入っている。
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2014年11月06日 - 景色は夕方のような色で、知らない路地を抜けて田舎道を走っていると目の前に大きい日本庭園のある立派な日本家屋が現れます。庭には石灯籠やら池やらがあり、大きいのですが、荒れていて人の気配は感じません。どうしてそうなったのかを確かめに来たんだ」と言われます。そして、今まで出なかった道に出ると、景色が明るい色に変わっています。私はどうしてこうなってしまったのか(道をループしていたことについて)タイムマシンで見られないか？と聞きますが、聞いた後に『違う行動をとって時間の流れを変えてしまったから、もうループしていた時間は無くなってしまってタイムマシンでもその時間に行って確認することはできないんだ』と言うことに気づきます。
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2014年10月29日 - 外に出て確認してみると窓の外にまで血しぶきが飛んでおり、外には沢山の人が集まっていました。するとその場所が殺風景の中に1つポツンとある家へと変わりました。その中に入り妹ともう1人知らないおじいさんがいました。そこには沢山の人がいました。その人達はみな、美少女コンテストの予選に出る人達でした。その中に1人だけ私の前の友人が紛れていました。
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2014年10月21日 - 二人の行方を心配しつつ一人残されたことを悲んでいると、恋人は修行に行くといったのだから信じなさい、と両親に説得され家を継ぎ、社長(若女将？)として働きながら二人を待ち続けました。以下「恋人」)コンテストでは優勝候補の人を見事破り、料理長の座に輝き恋人と私は結ばれました。しかし料理長になる前に恋人は修行に出ると行ったまま行方が知れなくなりました。まだ赤子の娘(恐らく恋人と私の子)を連れて。
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2014年10月19日 - そしてその直後、地震が発生しました。いつの間にか、その場所はおばあちゃん家。みんな助かりましたが、私とお母さんだけ、違う方向に向かって家を出ようとしています。だけど、私はそうしなければいけないという強い意志がありました。そして、窓から出ることになったのですが、高いと思ってたそこはいつの間にか一階でした。
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2014年10月17日 - 今日実家で夕飯を食べた後、うたた寝して見た夢なんです。まず…起きたらお父さんが掃除機をかけていました。今度はきちんと二階で寝ようとおもい2階へ上がったらまぶしい位の光が窓から差し込んでいました。とても綺麗で写メを撮るもうまく写らず…何故か外に出るとどこでもドアの様に大草原が。空も綺麗で、そばでは外人の男の子がサッカーしていました。
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2014年10月11日 - ③その後は自宅のような自宅で無い場所に戻ると、母と妹の現在の家族と愛犬をふいていました。窓の外はなぜか浅瀬の海で、死んだ愛犬が着ていた服が見えたので呼び続けると、薄っすら姿かたちが現れ、水中から駆け寄って来る様が見えたのですが、近くまでは来てくれずに消えてしまい涙して起きました。そうすると一匹のおたまじゃくしが私の頭に飛んできて、それを水溜りに戻しました。②辞めたはずの会社にまた復帰して、終わった後に外に出ると台風。警察から用意されていたゴムボートに穴を開けてしまいゴムボートが横断歩道の先まで飛ばされてしまいました。
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2014年09月14日 - やっと帰りついて、掃除を再開しようと窓を開けたところ、お隣さんが、大家さんにお礼をいって、トラックで出るところでした。い以上で終了です。やっと帰りついて、掃除を再開しようと窓を開けたところ、お隣さんが、大家さんにお礼をいって、トラックで出るところでした。い以上で終了です。索引で探したりして調べたのですが、今一ピンと来ませんでしたので書き込みました。
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