2014年04月18日 - 最後の金網はまたすごいジャンプで通り抜けましたが子狼はジャンプ寸前で先生に追いつかれてしまいました。すぐそばには民家があったので金網に穴をあけられそうなものをさがしてくるから逃げのびてて!と言い残し民家へ走りました。校舎内を歩いていると教室の外に小学2、3年くらいの男の子が立っています服はボロボロに汚れており顔にはアザもありました。ですが男の子はニンマリと笑った顔をしており教室の中からたくさんの子供たちが覗いて笑っていました。
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2013年11月22日 - 怖くて気になる夢だったので、書かせていただきます。私はおばあちゃんの家のコタツで寝ていました。（現実でコタツで寝ちゃってました）私の夫も一緒にいました。台所にはいると、現実ではあるはずのテーブルがなく、亡くなったおじいちゃん（この時点ではおじいちゃんが亡くなった事を理解していない）がいつも座っていた椅子に腰掛けていて、おばあちゃんが私に背中を向けて床にうずくまっていて、（吐いているような、沢山の薬を落としてしまってひろっているような感じ）その前に私のお母さんが立っていました。そして私のお母さんが、「もうボロボロだよ」（おばあちゃんの体の事です）と私に向って言いました。
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