2015年11月05日 - 母と 父を殺してしまいました。家は建て直す前の昔の家でした。母が 大丈夫 家の裏で焼けばわからないと 言っていたところで目が覚めました。手の甲の無駄毛が ２本だけ ５㎝くらいに 伸びていて なんで こんなに延びちゃったんだろ 毛抜きで抜かなくちゃなーと思い目が覚めました。亡くなった父が出てきました。温和で優しい父の人柄が別人になってしまっていて チンピラのようになっていました。
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2015年08月12日 - 私は家族で家を見に来て帰るところでした。マンションの10階の一室で、過去に女性が夫を殺したといういわくつきの部屋です。案内人?の方に付いて階段を下りているとき父に「上を見て」と目で合図され見ると、包丁をもった女性の霊が上から私たちを見下ろしていました。私はあの女性の霊から送られてきたのだと悟り、気が狂ったように男Bに助けを求めました。男Bの対応は優しいけど冷たさを感じるものでした。そしていよいよ私がエレベーターに乗る番です。
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2015年08月01日 - お願い致します。夫と二人でドライブデートをしていました。ある、寂れたゲームセンターを見つけ、クレーンゲームにお金をいれると少年がゲーム機に体当たり！お面をが何個か落ちました。すると、警察官が『あいつが怪しいんだ』と１人の警察官を指差しました。私は『実は霊感があるが、彼はホントは優しいから大丈夫』と話しました。警察官は『ブレーキの件は無かったことにしてやるよ』と言い、離れるときに『これから身辺に気をつけて過ごせよ』と小さく告げられました。
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2014年12月19日 - 顔の布を取り触っても体温を感じず段々実感が湧いていきただただ涙が流れ…そしたら急におばあちゃんが目を覚ましたのです。顔色も良くなっていき、優しい目をしてこっちを見ながら「大丈夫、いつも見てるよ」などと言ってくれました。他の言葉は覚えてませんがその言葉とシーンだけは鮮明にはっきり覚えています。顔の布を取り触っても体温を感じず段々実感が湧いていきただただ涙が流れ…そしたら急におばあちゃんが目を覚ましたのです。顔色も良くなっていき、優しい目をしてこっちを見ながら「大丈夫、いつも見てるよ」などと言ってくれました。
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2014年08月08日 - すぐには出来ないと、断っているようでしたが、嬉しかったのだと思います。それを何故か、離れた所に隠れて？いる夫が聞いていて、去っていく。…そのような内容でした。一応、辞典もみたのですが夢なのか妄想？なのか…今一つまとまらなくて相談しました。
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2014年07月29日 - 夫が女性にしつこく絡まれる夢です。私と夫、二人で歩いてる時に、一人の女性が私に気づかず、軽い感じで夫に声をかけました。その女性、私のことはあまり気にしてないのですが、私はその真剣さと大胆さが怖くて…何度も追いかけてくるので、いつも穏やかで優しい夫がかなり苛立ちを見せて、女性を追い払います。何とか振り切って二人で友人と合流して、その話をするのですが、恐怖が抜けないんです。
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2014年03月14日 - 般的に、昔の恋人と仲良くする夢は、現在の恋に対する何らかの不満があることを暗示していますが、トマトさんは夫を愛していて夫婦関係は良好ですので、これは該当しないようです。年齢は今のままで具合が悪そうな元彼の世話をしていることや、クラスメイトと元彼が仲良くしていること、『最低な男』と思っていることなどから、トマトさんの潜在意識の中に元彼が気になっていたのではないでしょうか？トマトさんが現在幸せで心に余裕があり、誰かの力になりたいと優しい気持ちを持たれているため、元彼のことがふと心配になって夢に現れたように思います。
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2014年03月01日 - 鑑定よろしくおねがいします。　私はとある商店街で下してもらう約束で、夫の車に乗っていました。ですが途中でちょっとしたけんかになり、腹を立てた夫はやけを起こして見知らぬ細い道へ進入しました。　最後に私の頭の中へ、その「太白天皇」というおじいさんの映像が流れ込んできました。福々しく恰幅の良い方で、非常に思慮深く優しい方でした。その銀行家がここを改装してもっと豪華にしようとするのを、このままで十分である、そのようなことをすれば他所の者たちも張り合わずにはいられなくなるから、と皇后とともに諭している場面でした。
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2013年11月22日 - 私はおばあちゃんの家のコタツで寝ていました。（現実でコタツで寝ちゃってました）私の夫も一緒にいました。おばあちゃんが帰る前に、ご飯の用意などしなきゃいけないと思い、起きなきゃ起きなきゃと思いながら、なかなか目が覚ませなくて、（体と瞼が動かない）夫に「起こして」と頼みましたが、夫も眠くてなかなか起こしてくれません。私はふと、あ、おじいちゃんは亡くなったんだった、と思い出して（亡くなったばかりで、まだ実感が湧き切ってないからです）せっかく夢だから、お話しておこうと思い「どうしたの？」と優しくききました。すると、いつも無口だけど優しいおじいちゃんが、怖い形相で（別人のような顔になっていました。
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2013年01月05日 - そこで走って追い越そうとしたんですけど、急に身体が言うことをきかなくなって、さらに息苦しくなって私は道でのたうちまわることになりました。「大丈夫ですか」と人が寄ってきたところで意識を失いました。次の場面は、私の一人暮らししている部屋でした。だけどうまく指が動かず助けを呼べず、そこで目が覚めました。部屋の暗い雰囲気と、いつもは明るくて優しい友達の冷たい様子がとても怖くまた、息苦しさが本当にリアルでした。
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