2020年09月26日 - 夢の内容は変わって…僕の母から預かったメモをなくしてしまい、そのことを僕の母に言うとこれは大切だったので、なくすのは困ると言われました。道で落としたと思うので、探し回ることにしました。10分先にある自宅の倉庫がなぜか目的地になります。台車を使って、台車の上に仰向けになり、足を使って進んでいくという危ない歩き方をします。静かな住宅街を台車仰向けで進んでいきますが、とある家庭の玄関に干している洗濯物は靴下程度しかなかったのですが、洗濯物のプラスチックか何なのか、それを壊してしまい、焦ります。
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2019年10月30日 - そこから、バスに乗って、街の中心部に向かうようでしたが、まだ時間があったために、私は別の用事を足しに行くことになりました。その用事が、私が考えていたものか、親から頼まれたものかはわかりませんが、私は両親をそこに残し、空の台車を押して歩いて行きました。途中でバスを見かけ、乗り遅れたと感じましたが、待ってるからゆっくり済ませておいで、と、耳元で母親の声が聞こえました。
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2019年07月27日 - 場所はまさに安置所といったところでした。家族全員が立ち会っており、台車に乗った全裸の遺体が男たち(3人ぐらいですね)によって運ばれてきました。その遺体は既に死別している祖母ということになっていました。
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2018年08月25日 - 気付いた時にはもう森の中にいて、ちょうど目の前に赤いスポーツカーがありました。ガラスに千切れた耳が付いていて、奥に裸の男女が抱き合う形で血塗れで亡くなっていました。もう一台車があり、ピンクのシャツを着た男の人が運転席で両手を合わせて亡くなっていました。道が左と真っ直ぐ直線にあったのですが、母は左に、私は真っ直ぐの道を歩きました。
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2017年10月09日 - 学校にいる夢だったのですが、台車か何かの機械の足の部分に髪の毛が絡まり、痛みは感じなかったのですが頭の右側の奥の部分だけ髪がちぎれてしまう夢を見ました。
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