2018年12月27日 - 彼にも教えてあげたいなと思い、振り返った瞬間私の車は土手から落ちました。私が落ちた場所は岩肌だったのですが、クッションのようにふんわり優しく、落ちても全然痛くなくストっと座るように着地しました。が、川遊びをしている人たちがたくさんいたので、車が落ちたら大変！と焦って見ると、車ではなくビニールの浮き輪になっていて、川に落ちた浮き輪は人の間を流れていました。
  --> 関連URL：好きな人の夢の夢占い

2018年05月12日 - 漫画でいう「不思議な力が宿る」という表現がぴったりな光景でした。そしてしばらくぶらぶら私の体が勝手に揺れ、そのまま意識を失いふんわりと床に横たわりました。この時点で光は消えました。名前を呼ばれたり心配されたりしてました。数日後、起きたら病院のベッドの上で、両親がベッドのそばにいました。
  --> 関連URL：泣く夢の夢占い

2018年02月26日 - エレベーターに乗ると中は広く1人各階のボタン数字の下に（ ）つき説明。2階へ。木の床、背の高い障子、茶色い世界で暗い。障子の先は古い畳がふんわりして敷かれ誰も居ない。怖さを感じ早々にエレベーターへ。今度は4階へ。綺麗な黄昏に輝く広い室内に高級なおおきなベッド。
  --> 関連URL：食べる夢の夢占い

2017年06月01日 - 感じの良いプラットホーム。軽々走りながら反対側のホームに繋がる板橋を渡るところ。爽やかな気分。バスタオルを背中にふんわり。はじめ薄茶色だったが白地にアネモネらしき赤と青の花が活き活き咲くスーパー銭湯。片手にバスタオルやタオル、着替え、化粧品などいれた黒メッシュの大きいかばん、入りきれなくて手提げの間に収まっている黒の丸いメッシュポーチをもち順番待ち中。
  --> 関連URL：落ちる夢の夢占い

2015年04月18日 - 話ししている内容はよく覚えていないのですが、「どうせ私なんていなくたっていいんでしょ」とふてくされた様に妹が言うと、「そんな事一言も言ってないじゃん」って私が怒り気味で返事をしました。すると、妹はふん！というような感じでスタスタと先に歩いて行くのですが、線路に落ちそうなギリギリのところを歩いていたため、私が「そこ歩くと危ないよ！」と大きな声で言っても無視され、その後に転けたのか、線路のほうへ落ちてしまいました。
  --> 関連URL：喧嘩する夢の夢占い

2014年10月16日 - 上へ昇っていこうと思い逆らわずに身を任せると、天井を通り越し高く高くすごい勢いで昇っていきました。暗い空間に金色のもやがかかっています。きらびやかと言うよりはふんわりと暖かくほのかに明るい金の霧です。自分の意識は膨張し金色のもやと一体になりました。濃淡のある金色の霧のようやもやが、仏様のようなもの、中世の衣装を着た人、そんな感じに姿を作りながらゆったりと流れていきます。
  --> 関連URL：宇宙の夢・宇宙人の夢の夢占い