2015年03月20日 - 用を足していると、後ろに視線を感じて、振り返ると、茶色くてゴツゴツした顔のおじさんの顔(幽霊？)が私を見つめていました。物凄く恐ろしくて、絶叫して逃げ出し外に出ると、私は太くて白金色の２匹の蛇になりました。中はすごく暗くて広い和式でした。用を足していると、後ろに視線を感じて、振り返ると、茶色くてゴツゴツした顔のおじさんの顔(幽霊？)が私を見つめていました。
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2015年03月18日 - 笑その間に何故か私は生徒から先生になっていました。まだ出るのですが、時間になったらしく、外に出ると、彼が顔中傷だらけになって、殴られた後らしく、※色目を使ったコの信奉者から殴られた？それを見た私は何故かとても悔しく、こんなの間違ってる！と言いながら泣き、彼を抱き締めて慰め合い、その後何故か、私が彼をお姫様抱っこして、お城のような学校の階段を降りていく。彼と仲はいいので、私を認識してるようですが、知らないふりをして、しかもクラスのコに色目を使っています。そのコも知り合いですが、現実では出逢わない二人です。
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2015年03月17日 - それから神社に行ったのですがなぜか鳥居の上に座っている幽霊と思われる人??にあ～私なら絶対入るわ～感情が表に出にくいし最高じゃん（現実ではすぐ顔に感情が出るので分かりやすいと言われますし自分でもそうだと思っております）的なことを言われ、不安になり鳥居をくぐろうとすると、今度は神様??と思われるピンク色の髪の色をした女の子に入るな!!と強く言われくぐることが出来ず、泣きながら鳥居から自分だけ離れていくといった夢を見ました。部屋で過ごしていると金色の光が気になりました。そちらをみると仏壇があり、実際には部屋にないのでなぜこんなところに仏壇が??と思っていると蝋燭の炎から黒い煙が出始めました。
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2015年03月17日 - ただし内容は覚えてないくせにシーンとしては妙にリアルでした。その人物は顔に少し汗もかいてました。その時の自分の感情は「こんな巨大な丸見えの軍港を外部の目から守るといってもなあ、でもまあ形だけでも見張りはしないと。サイズは戦艦なのですが不思議なことに艦橋らしいものはなく巨大な（戦艦なら主砲のサイズの）砲塔が二基が前部に付き、中ほどに艦橋とは呼べない背の低い施設がある、不思議な軍艦二隻と残念ながら映像が思い出せない（なぜかこれだけ記憶が不鮮明）やはり大きな艦船一隻でした。その二隻は色が強烈に印象に残っています。甲板から上部、砲塔も含めておよそ軍艦の色では無いはずの明るいベージュのような黄土色のような色でした。

2015年03月08日 - 書類の中で私が書いた将来の夢についての作文を見つけて、男性の組織の人が『案外女子やん！』と言って、私の顔を触り、私は恥ずかしさと、身の危険を感じました。その作文には好きな人のことや、お嫁さんになって〜といったことが書いてありました。私はそんなものがあったことさえ気づいていなかったのですが、そのしめ縄は紙や縄ではなく、藍色の布でできていました。敷居をまたぐと大きな部屋で、真ん中には祭壇のようなものがありました。
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2015年02月23日 - 見晴らしの良い、通り沿いの実家の駐車場にいると、犬を連れた女の人（顔はしらないけど近所に住んでるのかなって人でした。）がやってきて、犬の糞のマナーについての話しになりました。）がやってきていて、その犬のそばに２つに折れたような長い糞が。しかし、よく見るとそれは中くらいの茶色の模様のある蛇で、私に向って来ました。私はなんとか蛇をかわしました。
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2015年02月17日 - すると、また扉がバタンバタンと……『確かにこいつは幽霊の仕業だね』と、確信したトタン、顔色が変わったので。『さっきは、南無阿弥陀仏が効いてたけど、私はニワカだから本業(Aは掛け持ちで住職でもある)であるAに徐霊してもらいたいの！』と、話すとお経を唱え初め無事に幽霊は祓えましたが、Aが言うに、まだ空気が澱んでるらしく。すると、また扉がバタンバタンと……『確かにこいつは幽霊の仕業だね』と、確信したトタン、顔色が変わったので。『さっきは、南無阿弥陀仏が効いてたけど、私はニワカだから本業(Aは掛け持ちで住職でもある)であるAに徐霊してもらいたいの！』と、話すとお経を唱え初め無事に幽霊は祓えましたが、Aが言うに、まだ空気が澱んでるらしく。
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2015年02月15日 - トラポット的な所から海を女の人(誰かわからないけど友達)と見ていて私が『この景色以外と好きー』と眺めていたらイルカがやってきて私の前で顔を出してずっと見ててくれるので恐る恐る手を出したら手のひらにキスを長い間してくれてそのイルカに対し『ありがとうーありがとうー』と言ってた。トラポット的な所から海を女の人(誰かわからないけど友達)と見ていて私が『この景色以外と好きー』と眺めていたらイルカがやってきて私の前で顔を出してずっと見ててくれるので恐る恐る手を出したら手のひらにキスを長い間してくれてそのイルカに対し『ありがとうーありがとうー』と言ってた。
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2015年01月23日 - 1度目は「あ、生きてたんだ。よかった」とうれしくて体をなでなでしつつ、インコも私の顔にすり寄ってくる幸せな夢でした。このとき、インコの色が白（本来の色）→ピンク→紫に変化しました。よかった」とうれしくて体をなでなでしつつ、インコも私の顔にすり寄ってくる幸せな夢でした。このとき、インコの色が白（本来の色）→ピンク→紫に変化しました。2度目は不快ですが、ごきぶり（以下G）が歩いていて、その付近にインコも歩いているのを見つけたという私にはおぞましい夢で、夢の中でインコに「早く離れなさい！！」と慌てていました。
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2014年12月23日 - 相変わらず明るいのですが、緑色です。驚いて見上げてみるとデカイ満月のどまんなかに仏様のお顔が…。弥勒菩薩だったと思いますが、何故かこれで大丈夫だと思って、実際大丈夫でした。そのうち本当にぶつかってきそうな気がしましたが、窓ガラスにひょうというかあられみたいな氷の塊がバリバリぶつかってきまして、月のせいだとはわかったのですが、それ以上は何もありませんでした。それ以上来たらヤバイと思っていましたが、急に月の光の色が変わりました。相変わらず明るいのですが、緑色です。驚いて見上げてみるとデカイ満月のどまんなかに仏様のお顔が…。
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2014年12月19日 - 前置きが長くなりましたが、そんなおばあちゃんはたまに夢に出てきてくれます。今回みた夢は、棺の中で冷たく白くなったおばあちゃん。顔の布を取り触っても体温を感じず段々実感が湧いていきただただ涙が流れ…そしたら急におばあちゃんが目を覚ましたのです。顔の布を取り触っても体温を感じず段々実感が湧いていきただただ涙が流れ…そしたら急におばあちゃんが目を覚ましたのです。顔色も良くなっていき、優しい目をしてこっちを見ながら「大丈夫、いつも見てるよ」などと言ってくれました。
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2014年12月17日 - そこには現実の恋人ではないが自分を好いてくれる知らない男性が。恋人的振る舞いで、やさしくしてくれます。顔はみえないですが、タイプではない印象です。20時の電車はなく、ここは圏外と言われ、その人が出かけるのに着いていきました。「この電車に乗ったら目的地につきますか？」と聞くと「着きます…」ときこえ、その電車に乗りました。しばらく3駅ほど進むと、田舎の景色。現実に存在する内房線という千葉のローカル下り電車に乗ってしまったことが判明。
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2014年11月25日 - ある日、奇妙な形の生き物？みたいなのが集まりはじめ…人々は怒り、天使狩りが始まりました。天使は、みんな……捕まえろ。そう聞こえた瞬間、赤ちゃんの顔が浮かび急いで、助けに行かないと！逃げる天使達と逆方向に飛んでいきました。９時～翌朝８時20分まで寝た｡見た夢は、自分が…(゜.゜)天使になってる夢でした。死んだのかと…思いました。起きてから色々調べましたが解らないので、投稿させて頂きました。ふわふわ浮いてて、遊んだり人を助けたり笑ってて楽しそうです周りには天使とバレてはいけないみたいでこっそり手助けをしてました。
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2014年11月08日 - 今年は沢山実ったなと思い家に帰ると懐かしい気持ちになるお婆さんがいて、「今日は今年の実りをたくさん持ってきたよ」と笑顔で言い、トウキビやらの野菜を貰い、「あんたの友達の分ももってきたよ」と言われて目が覚めました。気がついたらごく自然に学校のような場所で窓側の席に座っていました。すると、すぐ横の壁の穴からスリムな緑の蛇と太い双頭の金色の蛇が出てきます。 私は何故か、捕まえなくては!!と思い双頭の蛇を捕まえ、キレイな貝や魚のいる川へ逃がしてやりました。
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2014年10月28日 - 階段を降りて行く時に結婚式に参加している人にオレンジを何故か食べさせられたり元カレがこちらに来て話かけようとしたのですが今は式中だから、と笑って誤魔化してから、次は階段を登って目的の場所に着いて私は彼女たちの幸せそうな顔を見ていいな、と思いながらその場を離れました。特に階段を昇り降りしてる時に着実に一歩一歩踏み入れてたまにこけそうになってもぐらついても新婦が階段を先に行こうとしてそれについていく時も彼女に迷惑をかけないようにする気持ちと階段を一段一段登ろうとする気持ちが強かったです。私自身もバイなのですが同性愛者の結婚式3組がそこにいて今から結婚式をする、とのことでした。私は忘れ物を取りにいただけなのですが一組の白と水色のウエディングドレスを着た長い黒髪の日本人女性に「ドレスの裾を持ってくれないか」と言われ全くの知らない人の結婚式に立ち会うことになりました。
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